まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■04月の特異日■
画像へのリンク
※04/02リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
4/14
11:26 M4.3(3637)★
09:56 C2.9(北半球東端)
4/13
23:51 C5.5(3634)
22:53 C3.3(3637)
13:56 M2.4(3637)★
08:11 C3.1(3637)
02:49 C8.9(3637)
00:48 C4.0(3637)
4/12
22:26 C3.6(3634)
20:11 C3.1(3634)
12:21 C5.5(3634)
01:56 M5.4(北半球東端)★
01:08 C3.6(3635)
4/11
22:56 C5.9(3635)
19:56 C3.5(3636)
18:51 C3.4(3635)
12:21 C2.2(3636)
10:20 C2.6(3634)
4/10
22:29 C2.0(3634)
21:42 C2.0(?)
20:44 C4.0(?)
11:16 C2.6(3634)
4/ 9
--- ---
4/ 8
--- ---
■黒点数■
04月06日 071
04月07日 079
04月08日 079
04月09日 064
04月10日 065
04月11日 081
04月12日 083
115
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
04/07 sum11 Max2
04/08 sum09 Max2
04/09 sum14 Max3
04/10 sum13 Max2
04/11 sum10 Max2
04/12 sum05 Max2
04/13 sum04 Max2
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※12日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
04/13 中潮(04.4:夕月)
04/14 中潮(05.4:夕月)
04/15 中潮(06.4:夕月)※干支重複★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
04/15 06時:130P/マクノート・ヒューズ彗星が近日点を通過(周期6.2年)
04/15 07時:C/2024 E2ボーク彗星が近日点を通過
04/16 04時13分:上弦
04/20 11時10分:月の距離が最遠(1.055、40万5623km、視直径29.4′)
04/20 23時:32P/コマスソラ彗星が近日点を通過(周期9.7年)
04/21 12時:12P/ポン・ブルックス彗星が近日点を通過(周期71.3年)
04/22 07時:P/2023 X3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期8.8年)
04/24 08時49分:満月(ピンクムーン)
04/25 05時:267P/ロニオス彗星が近日点を通過(周期5.7年)
04/25 11時:212P/ニート彗星が近日点を通過(周期7.7年)
04/29 07時:C/2024 A2アトラス彗星が近日点を通過(周期184年)
04/30 17時:299P/カタリナ・パンスターズ彗星が近日点を通過(周期9.2年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が2個カウントされました。黒点数は115個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3633, 3634, 3635]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
南半球東端に3637、その内側に3638がカウントされました
3628:(03→03)03→04 [α→α] ※ 北半球西側
3633:(05→06)06→08 [β→β] ※ 南半球西寄り
3634:(07→09)13→17 [β→β] ※ 北半球西寄り
3635:(10→10)09→07 [β→β] ※ 北半球東寄り
3636:(03→05)02→05 [α→β] ※ 南半球東側
3637:(新:04) 3 [β] ※ 南半球東端
3638:(新:01) 1 [α] ※ 南半球東端
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等ですjavascript:void(0)
フレアは3637、3634、3638などで発生していて、Mクラスは3637が発生源です
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
赤道付近西端、南半球東側~西寄り、東端にフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 35% → 35%
X 01% → 05%
※前日左
■CME到着測■
04/14 05時~04/15 12時頃
■太陽風■
380km/s前後で推移していましたが下がり、現在330km/s前後で推移しています
磁場は北寄りで南北に振れています
■コロナホール■
ありません
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■04月の特異日■
画像へのリンク
※04/02リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
4/14
11:26 M4.3(3637)★
09:56 C2.9(北半球東端)
4/13
23:51 C5.5(3634)
22:53 C3.3(3637)
13:56 M2.4(3637)★
08:11 C3.1(3637)
02:49 C8.9(3637)
00:48 C4.0(3637)
4/12
22:26 C3.6(3634)
20:11 C3.1(3634)
12:21 C5.5(3634)
01:56 M5.4(北半球東端)★
01:08 C3.6(3635)
4/11
22:56 C5.9(3635)
19:56 C3.5(3636)
18:51 C3.4(3635)
12:21 C2.2(3636)
10:20 C2.6(3634)
4/10
22:29 C2.0(3634)
21:42 C2.0(?)
20:44 C4.0(?)
11:16 C2.6(3634)
4/ 9
--- ---
4/ 8
--- ---
■黒点数■
04月06日 071
04月07日 079
04月08日 079
04月09日 064
04月10日 065
04月11日 081
04月12日 083
115
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
04/07 sum11 Max2
04/08 sum09 Max2
04/09 sum14 Max3
04/10 sum13 Max2
04/11 sum10 Max2
04/12 sum05 Max2
04/13 sum04 Max2
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※12日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
04/13 中潮(04.4:夕月)
04/14 中潮(05.4:夕月)
04/15 中潮(06.4:夕月)※干支重複★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
04/15 06時:130P/マクノート・ヒューズ彗星が近日点を通過(周期6.2年)
04/15 07時:C/2024 E2ボーク彗星が近日点を通過
04/16 04時13分:上弦
04/20 11時10分:月の距離が最遠(1.055、40万5623km、視直径29.4′)
04/20 23時:32P/コマスソラ彗星が近日点を通過(周期9.7年)
04/21 12時:12P/ポン・ブルックス彗星が近日点を通過(周期71.3年)
04/22 07時:P/2023 X3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期8.8年)
04/24 08時49分:満月(ピンクムーン)
04/25 05時:267P/ロニオス彗星が近日点を通過(周期5.7年)
04/25 11時:212P/ニート彗星が近日点を通過(周期7.7年)
04/29 07時:C/2024 A2アトラス彗星が近日点を通過(周期184年)
04/30 17時:299P/カタリナ・パンスターズ彗星が近日点を通過(周期9.2年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が2個カウントされました。黒点数は115個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3633, 3634, 3635]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
南半球東端に3637、その内側に3638がカウントされました
3628:(03→03)03→04 [α→α] ※ 北半球西側
3633:(05→06)06→08 [β→β] ※ 南半球西寄り
3634:(07→09)13→17 [β→β] ※ 北半球西寄り
3635:(10→10)09→07 [β→β] ※ 北半球東寄り
3636:(03→05)02→05 [α→β] ※ 南半球東側
3637:(新:04) 3 [β] ※ 南半球東端
3638:(新:01) 1 [α] ※ 南半球東端
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等ですjavascript:void(0)
フレアは3637、3634、3638などで発生していて、Mクラスは3637が発生源です
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
赤道付近西端、南半球東側~西寄り、東端にフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 35% → 35%
X 01% → 05%
※前日左
■CME到着測■
04/14 05時~04/15 12時頃
■太陽風■
380km/s前後で推移していましたが下がり、現在330km/s前後で推移しています
磁場は北寄りで南北に振れています
■コロナホール■
ありません
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも