まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■04月の特異日■
画像へのリンク
※04/02リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
4/17
02:49 M1.1(3637)★
02:22 C5.3(3639)
00:29 C4.9(3639)
4/16
19:08 C4.0(3643)
08:50 C3.9(3638)
06:39 C5.2(3637)
05:45 C4.4(3640)
04:27 M4.0(3639)★
04:05 C4.2(3634)
01:38 C5.0(3639)
4/15
23:07 M2.2(3639)★
22:47 M1.4(3634)★
18:25 M1.2(3639)★
17:37 M2.3(3634)★
16:00 C7.9(?)
14:31 C7.9(?)
13:41 C5.5(?)
13:11 C5.3(?)
12:24 C6.3(?)
11:54 C3.9(3639)
10:09 M1.7(3639)★
08:50 C4.7(3639)
07:14 C4.5(3639)
04:24 C3.2(3639)
03:18 C7.1(3639)
01:22 C8.0(3639)
00:04 C5.3(3639)
4/14
22:12 C4.0(3639)
19:26 C5.0(3636)
15:18 C3.3(3638)
11:26 M4.3(3637)★
09:56 C2.9(北半球東端)
4/13
23:51 C5.5(3634)
22:53 C3.3(3637)
13:56 M2.4(3637)★
08:11 C3.1(3637)
02:49 C8.9(3637)
00:48 C4.0(3637)
4/12
22:26 C3.6(3634)
20:11 C3.1(3634)
12:21 C5.5(3634)
01:56 M5.4(北半球東端)★
01:08 C3.6(3635)
4/11
22:56 C5.9(3635)
19:56 C3.5(3636)
18:51 C3.4(3635)
12:21 C2.2(3636)
10:20 C2.6(3634)
■黒点数■
04月10日 065
04月11日 081
04月12日 083
04月13日 115
04月14日 152
04月15日 193
04月16日 176
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
04/10 sum13 Max2
04/11 sum10 Max2
04/12 sum05 Max2
04/13 sum04 Max2
04/14 sum10 Max2
04/15 sum10 Max3
04/16 sum31 Max5 ※磁気嵐発生中
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※16日は「擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
04/17 小潮(08.4:九夜月)
04/18 小潮(09.4:十日月)★
04/19 長潮(10.4:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
04/20 11時10分:月の距離が最遠(1.055、40万5623km、視直径29.4′)
04/20 23時:32P/コマスソラ彗星が近日点を通過(周期9.7年)
04/21 12時:12P/ポン・ブルックス彗星が近日点を通過(周期71.3年)
04/22 07時:P/2023 X3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期8.8年)
04/24 08時49分:満月(ピンクムーン)
04/25 05時:267P/ロニオス彗星が近日点を通過(周期5.7年)
04/25 11時:212P/ニート彗星が近日点を通過(周期7.7年)
04/29 07時:C/2024 A2アトラス彗星が近日点を通過(周期184年)
04/30 17時:299P/カタリナ・パンスターズ彗星が近日点を通過(周期9.2年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が1個カウントされました。黒点数は176個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3636, 3641]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3637の磁場タイプがβδ型になりました。要警戒
3639の磁場タイプがβγδ型になりました。要警戒
3643の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
北半球東端に3644がカウントされました
3628:(02→02)01→01 [α→α] ※ 没
3633:(02→03)01→03 [α→β] ※ 南半球西端
3634:(13→09)23→09 [β→β] ※ 北半球西側
3635:(05→05)03→03 [β→α] ※ 北半球西側
3636:(04→04)03→03 [β→β] ※ 南半球東寄り
3637:(04→04)02→02 [β→βδ] ※ 南半球東側
3638:(03→04)04→08 [β→β] ※ 南半球東側
3639:(11→11)14→19 [βγ→βγδ] ※ 北半球東側
3641:(07→09)19→06 [β→β] ※ 北半球西寄り
3642:(04→04)05→05 [β→β] ※ 北半球西側
3643:(06→07)08→06 [β→βγ] ※ 南半球東側
3644:(新:04) 2 [β] ※ 北半球東端
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等で高い状態です
フレアは3639を中心に、3636、3637などでも発生しています
Mクラスは3637で発生しました。
磁場タイプが複雑な黒点群が多いので、注意が必要かと。
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
南半球西寄りに大きめなフィラメントがあります。
北半球西側~東端、南半球東側にもフィラメントあり。
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 60% → 60%
X 05% → 10%
※前日左
■CME到着測■
04/18 06時頃~ 04/19 12時頃
■太陽風■
一時410km/s前後まで上がりましたが、現在360km/s前後で推移しています
磁場は南に強く振れた後、北に強く振れています
■コロナホール■
赤道付近やや南の中心付近に小さなコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■04月の特異日■
画像へのリンク
※04/02リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
4/17
02:49 M1.1(3637)★
02:22 C5.3(3639)
00:29 C4.9(3639)
4/16
19:08 C4.0(3643)
08:50 C3.9(3638)
06:39 C5.2(3637)
05:45 C4.4(3640)
04:27 M4.0(3639)★
04:05 C4.2(3634)
01:38 C5.0(3639)
4/15
23:07 M2.2(3639)★
22:47 M1.4(3634)★
18:25 M1.2(3639)★
17:37 M2.3(3634)★
16:00 C7.9(?)
14:31 C7.9(?)
13:41 C5.5(?)
13:11 C5.3(?)
12:24 C6.3(?)
11:54 C3.9(3639)
10:09 M1.7(3639)★
08:50 C4.7(3639)
07:14 C4.5(3639)
04:24 C3.2(3639)
03:18 C7.1(3639)
01:22 C8.0(3639)
00:04 C5.3(3639)
4/14
22:12 C4.0(3639)
19:26 C5.0(3636)
15:18 C3.3(3638)
11:26 M4.3(3637)★
09:56 C2.9(北半球東端)
4/13
23:51 C5.5(3634)
22:53 C3.3(3637)
13:56 M2.4(3637)★
08:11 C3.1(3637)
02:49 C8.9(3637)
00:48 C4.0(3637)
4/12
22:26 C3.6(3634)
20:11 C3.1(3634)
12:21 C5.5(3634)
01:56 M5.4(北半球東端)★
01:08 C3.6(3635)
4/11
22:56 C5.9(3635)
19:56 C3.5(3636)
18:51 C3.4(3635)
12:21 C2.2(3636)
10:20 C2.6(3634)
■黒点数■
04月10日 065
04月11日 081
04月12日 083
04月13日 115
04月14日 152
04月15日 193
04月16日 176
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
04/10 sum13 Max2
04/11 sum10 Max2
04/12 sum05 Max2
04/13 sum04 Max2
04/14 sum10 Max2
04/15 sum10 Max3
04/16 sum31 Max5 ※磁気嵐発生中
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※16日は「擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
04/17 小潮(08.4:九夜月)
04/18 小潮(09.4:十日月)★
04/19 長潮(10.4:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
04/20 11時10分:月の距離が最遠(1.055、40万5623km、視直径29.4′)
04/20 23時:32P/コマスソラ彗星が近日点を通過(周期9.7年)
04/21 12時:12P/ポン・ブルックス彗星が近日点を通過(周期71.3年)
04/22 07時:P/2023 X3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期8.8年)
04/24 08時49分:満月(ピンクムーン)
04/25 05時:267P/ロニオス彗星が近日点を通過(周期5.7年)
04/25 11時:212P/ニート彗星が近日点を通過(周期7.7年)
04/29 07時:C/2024 A2アトラス彗星が近日点を通過(周期184年)
04/30 17時:299P/カタリナ・パンスターズ彗星が近日点を通過(周期9.2年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が1個カウントされました。黒点数は176個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3636, 3641]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3637の磁場タイプがβδ型になりました。要警戒
3639の磁場タイプがβγδ型になりました。要警戒
3643の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
北半球東端に3644がカウントされました
3628:(02→02)01→01 [α→α] ※ 没
3633:(02→03)01→03 [α→β] ※ 南半球西端
3634:(13→09)23→09 [β→β] ※ 北半球西側
3635:(05→05)03→03 [β→α] ※ 北半球西側
3636:(04→04)03→03 [β→β] ※ 南半球東寄り
3637:(04→04)02→02 [β→βδ] ※ 南半球東側
3638:(03→04)04→08 [β→β] ※ 南半球東側
3639:(11→11)14→19 [βγ→βγδ] ※ 北半球東側
3641:(07→09)19→06 [β→β] ※ 北半球西寄り
3642:(04→04)05→05 [β→β] ※ 北半球西側
3643:(06→07)08→06 [β→βγ] ※ 南半球東側
3644:(新:04) 2 [β] ※ 北半球東端
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等で高い状態です
フレアは3639を中心に、3636、3637などでも発生しています
Mクラスは3637で発生しました。
磁場タイプが複雑な黒点群が多いので、注意が必要かと。
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
南半球西寄りに大きめなフィラメントがあります。
北半球西側~東端、南半球東側にもフィラメントあり。
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 60% → 60%
X 05% → 10%
※前日左
■CME到着測■
04/18 06時頃~ 04/19 12時頃
■太陽風■
一時410km/s前後まで上がりましたが、現在360km/s前後で推移しています
磁場は南に強く振れた後、北に強く振れています
■コロナホール■
赤道付近やや南の中心付近に小さなコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも