まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■03月の特異日■
画像へのリンク
※03/03リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
3/20
11:20 C4.0(3615)
09:54 C6.1(北半球東端)
08:22 M2.1(3615)★
06:17 C6.0(3616)
04:52 C5.8(3615)
02:22 C7.1(3615)
00:54 C2.7(3615)
3/19
21:34 C5.9(3615)
20:30 C3.6(3615)
18:57 C2.8(3615)
15:13 C4.2(3615)
14:43 C2.2(3616)
14:09 C5.3(3615)
12:37 C5.2(3615)
11:24 M1.4(3615)★
10:11 C3.7(3615)
03:42 M6.7(3615)★
00:09 C3.1(3615)
3/18
23:25 C4.1(?)
22:53 C5.1(?)
14:43 C3.2(?)
13:34 C4.9(?)
13:07 M1.0(?)★
12:22 M2.7(?)★
05:57 C4.9(3612)
00:30 C4.9(3612)
3/17
22:11 C3.1(3614)
21:07 C5.5(南半球東端)
19:37 C4.3(南半球東端)
16:34 C2.8(南半球東端)
14:33 C3.8(3614)
13:35 C3.5(?)
12:54 C6.6(南半球東端)
09:33 C2.9(南半球東端)
06:31 M1.1(南半球東端)★
04:08 C8.2(南半球東端)
01:23 M3.5(南半球東端)★
3/16
13:35 C1.1(?)
3/15
14:43 C6.0(南半球西端)★LDE
13:35 C5.5(南半球西端)
02:52 C3.0(3599)
3/14
19:42 C4.0(3599)
14:43 M1.0(3599)★
11:09 C3.7(3599)
08:26 C6.2(3599)
■黒点数■
03月13日 086
03月14日 088
03月15日 049
03月16日 067
03月17日 086
03月18日 127
03月19日 123
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
03/13 sum16 Max4
03/14 sum14 Max3
03/15 sum11 Max3
03/16 sum02 Max1
03/17 sum00 Max0
03/18 sum07 Max3
03/19 sum14 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※19日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
03/20 小潮(09.7:宵月)
03/21 長潮(10.7:宵月)※干支重複
03/22 若潮(11.7:十三夜)※干支重複★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
03/20 12時06分:春分(太陽黄経0°、東京日出:05時45分、日入:17時53分)
03/20 23時:P/2013 R3カタリナ・パンスターズ彗星が近日点を通過(周期5.3年)
03/24 00時45分:月の距離が最遠(1.057、40万6294km、視直径29.4′)
03/25 10時:C/2021 Q6パンスターズ彗星が近日点を通過
03/25 16時00分:満月(ワームムーン)
03/26 06時:C/2022 U1レナード彗星が近日点を通過
03/26 24時:89P/ラッセル彗星が近日点を通過(周期7.3年)
03/29 09時:309P/リニア彗星が近日点を通過(周期9.2年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は123個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3611]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3614の磁場タイプがβδ型になりました。要警戒
3615の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
3607:(05→06)07→11 [β→β] ※ 南半球西側
3608:(05→05)07→05 [β→β] ※ 北半球西側
3611:(01→01)01→01 [α→α] ※ 北半球西寄り
3613:(07→05)08→09 [β→β] ※ 南半球西側
3614:(04→05)09→06 [β→βδ] ※ 北半球東側
3615:(11→11)13→14 [βγ→βγ] ※ 南半球東側
3616:(05→07)12→07 [β→β] ※ 北半球西側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等でやや高い状態です
フレアは、3615と3616で発生していて、中規模は3615が発生源です。
3615がβγ型、3616がβδ型になったので要警戒
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
北半球のやや高緯度帯・東端と南半球西側・東端にフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 40% → 40%
X 05% → 05%
※前日左
■CME到着測■
03/20 20時頃~03/21 14時頃
■太陽風■
速度は少し上がり、現在380km/s前後で推移しています
磁場はやや南寄り
■コロナホール■
南半球東側にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内
●プロトン
ほぼ通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■03月の特異日■
画像へのリンク
※03/03リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
3/20
11:20 C4.0(3615)
09:54 C6.1(北半球東端)
08:22 M2.1(3615)★
06:17 C6.0(3616)
04:52 C5.8(3615)
02:22 C7.1(3615)
00:54 C2.7(3615)
3/19
21:34 C5.9(3615)
20:30 C3.6(3615)
18:57 C2.8(3615)
15:13 C4.2(3615)
14:43 C2.2(3616)
14:09 C5.3(3615)
12:37 C5.2(3615)
11:24 M1.4(3615)★
10:11 C3.7(3615)
03:42 M6.7(3615)★
00:09 C3.1(3615)
3/18
23:25 C4.1(?)
22:53 C5.1(?)
14:43 C3.2(?)
13:34 C4.9(?)
13:07 M1.0(?)★
12:22 M2.7(?)★
05:57 C4.9(3612)
00:30 C4.9(3612)
3/17
22:11 C3.1(3614)
21:07 C5.5(南半球東端)
19:37 C4.3(南半球東端)
16:34 C2.8(南半球東端)
14:33 C3.8(3614)
13:35 C3.5(?)
12:54 C6.6(南半球東端)
09:33 C2.9(南半球東端)
06:31 M1.1(南半球東端)★
04:08 C8.2(南半球東端)
01:23 M3.5(南半球東端)★
3/16
13:35 C1.1(?)
3/15
14:43 C6.0(南半球西端)★LDE
13:35 C5.5(南半球西端)
02:52 C3.0(3599)
3/14
19:42 C4.0(3599)
14:43 M1.0(3599)★
11:09 C3.7(3599)
08:26 C6.2(3599)
■黒点数■
03月13日 086
03月14日 088
03月15日 049
03月16日 067
03月17日 086
03月18日 127
03月19日 123
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
03/13 sum16 Max4
03/14 sum14 Max3
03/15 sum11 Max3
03/16 sum02 Max1
03/17 sum00 Max0
03/18 sum07 Max3
03/19 sum14 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※19日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
03/20 小潮(09.7:宵月)
03/21 長潮(10.7:宵月)※干支重複
03/22 若潮(11.7:十三夜)※干支重複★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
03/20 12時06分:春分(太陽黄経0°、東京日出:05時45分、日入:17時53分)
03/20 23時:P/2013 R3カタリナ・パンスターズ彗星が近日点を通過(周期5.3年)
03/24 00時45分:月の距離が最遠(1.057、40万6294km、視直径29.4′)
03/25 10時:C/2021 Q6パンスターズ彗星が近日点を通過
03/25 16時00分:満月(ワームムーン)
03/26 06時:C/2022 U1レナード彗星が近日点を通過
03/26 24時:89P/ラッセル彗星が近日点を通過(周期7.3年)
03/29 09時:309P/リニア彗星が近日点を通過(周期9.2年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は123個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3611]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3614の磁場タイプがβδ型になりました。要警戒
3615の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
3607:(05→06)07→11 [β→β] ※ 南半球西側
3608:(05→05)07→05 [β→β] ※ 北半球西側
3611:(01→01)01→01 [α→α] ※ 北半球西寄り
3613:(07→05)08→09 [β→β] ※ 南半球西側
3614:(04→05)09→06 [β→βδ] ※ 北半球東側
3615:(11→11)13→14 [βγ→βγ] ※ 南半球東側
3616:(05→07)12→07 [β→β] ※ 北半球西側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等でやや高い状態です
フレアは、3615と3616で発生していて、中規模は3615が発生源です。
3615がβγ型、3616がβδ型になったので要警戒
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
北半球のやや高緯度帯・東端と南半球西側・東端にフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 40% → 40%
X 05% → 05%
※前日左
■CME到着測■
03/20 20時頃~03/21 14時頃
■太陽風■
速度は少し上がり、現在380km/s前後で推移しています
磁場はやや南寄り
■コロナホール■
南半球東側にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内
●プロトン
ほぼ通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも