まとめ報告です。
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■06月の特異日■
画像へのリンク
※05/29リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
6/25
--- ---
6/24
--- ---
6/23
--- ---
6/22
--- ---
6/21
--- ---
6/20
--- ---
6/19
--- ---
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
06月18日 027
06月19日 026
06月20日 034
06月21日 035
06月22日 023
06月23日 022
06月24日 028
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
06/18 sum17 Max3
06/19 sum08 Max3
06/20 sum02 Max1
06/21 sum05 Max2
06/22 sum07 Max2
06/23 sum10 Max2
06/24 sum19 Max3
活動：Sum 3≦10≦15≦21≦23
24日は「やや擾乱」でした。
※12時現在、稚内、国分寺、山川にスポラディックE層あり(沖縄不明)
→稚内、強い。国分寺、非常に強い
■潮の切り替わり■
06/25 大潮(01.0:既朔)
06/26 大潮(02.0:三日月)
06/27 中潮(03.0:夕月)
※()内：月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
06/30 14時02分：71P/クラーク彗星が近日点を通過（周期5.6年）
07/01 09時51分：上弦
07/04 05時11分：地球が遠日点通過（1.016676天文単位、1億5209万2504km、太陽の視直径31′28″）
07/06 13時28分：月の距離が最遠（1.056、40万5934km、視直径29.4′）
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※JAXAはつながりませんでした
■黒点数など■
黒点数は28個です。
現時点で地球正面の黒点群は2664です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
2664が黒点数を発達してきました。
[黒点数変化]
2662：(01→01)01→01個 [α→α]
2664：(02→05)01→07個 [α→β]
※()内：大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]：単純→複雑＝α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していませんが2664が黒点数を増やして発達してきているので、注意が必要かも。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント：赤道付近西側から西端にかけてフィラメントが数個浮いています。北半球と南半球の東側にもフィラメントあり。
■CME到着予測■
ありません。
■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
速度は少し上がり、現在420km/s前後で推移しています。
磁場は、南寄りで南北に振れています。
■コロナホール■
北半球西寄りから西側へ広がるコロナホールがあります。
赤道付近東側の小さなコロナホールは少し発達して東寄りまで移動。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
06/24 03～06時(UT)くらいにかけて強い反応がありました。
その後、UTで25日になった頃から強い反応が続いています。ご注意ください。
●プロトン
通常のレベルです。
●JAXA-DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示機能のElectron
※サーバにつながりませんでした
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象：AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
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※05/29リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
6/25
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6/24
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6/23
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6/22
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6/21
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6/20
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6/19
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■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
06月18日 027
06月19日 026
06月20日 034
06月21日 035
06月22日 023
06月23日 022
06月24日 028
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
06/18 sum17 Max3
06/19 sum08 Max3
06/20 sum02 Max1
06/21 sum05 Max2
06/22 sum07 Max2
06/23 sum10 Max2
06/24 sum19 Max3
活動：Sum 3≦10≦15≦21≦23
24日は「やや擾乱」でした。
※12時現在、稚内、国分寺、山川にスポラディックE層あり(沖縄不明)
→稚内、強い。国分寺、非常に強い
■潮の切り替わり■
06/25 大潮(01.0:既朔)
06/26 大潮(02.0:三日月)
06/27 中潮(03.0:夕月)
※()内：月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
06/30 14時02分：71P/クラーク彗星が近日点を通過（周期5.6年）
07/01 09時51分：上弦
07/04 05時11分：地球が遠日点通過（1.016676天文単位、1億5209万2504km、太陽の視直径31′28″）
07/06 13時28分：月の距離が最遠（1.056、40万5934km、視直径29.4′）
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※JAXAはつながりませんでした
■黒点数など■
黒点数は28個です。
現時点で地球正面の黒点群は2664です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
2664が黒点数を発達してきました。
[黒点数変化]
2662：(01→01)01→01個 [α→α]
2664：(02→05)01→07個 [α→β]
※()内：大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]：単純→複雑＝α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していませんが2664が黒点数を増やして発達してきているので、注意が必要かも。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント：赤道付近西側から西端にかけてフィラメントが数個浮いています。北半球と南半球の東側にもフィラメントあり。
■CME到着予測■
ありません。
■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
速度は少し上がり、現在420km/s前後で推移しています。
磁場は、南寄りで南北に振れています。
■コロナホール■
北半球西寄りから西側へ広がるコロナホールがあります。
赤道付近東側の小さなコロナホールは少し発達して東寄りまで移動。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
06/24 03～06時(UT)くらいにかけて強い反応がありました。
その後、UTで25日になった頃から強い反応が続いています。ご注意ください。
●プロトン
通常のレベルです。
●JAXA-DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示機能のElectron
※サーバにつながりませんでした
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象：AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
