まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■05月の特異日■
画像へのリンク
※04/30リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
5/ 3
15:24 C5.3(3664)
14:11 C6.7(3663)
12:18 C7.4(3654)
11:13 X1.6(3663)★★
09:09 M2.7(3663)★
08:13 C5.0(3664)
05:52 M2.7(3664)★
03:52 C4.0(3664)
03:01 C2.7(3663)
02:24 C8.7(3664)
01:56 C6.3(3664)
01:19 C3.7(3664)
5/ 2
22:52 C3.7(3663)
18:45 C4.3(?)
17:51 C2.7(?)
11:09 M1.0(3663)★
07:15 M1.8(3663)★
02:04 C3.7(3663)
5/ 1
23:21 M1.8(3654)★
15:11 C5.8(3664)
08:26 M9.5(3654)★★
01:14 M1.3(3654)★
4/30
23:55 M1.2(3654)★
09:48 M1.6(3654)★
04:17 C8.5(3654)
4/29
22:22 C2.8(3654)
16:27 C3.4(3648)
15:26 C3.0(3654)
09:35 M3.7(3654)★
07:54 C7.7(3654)
05:06 C8.3(3654)
00:53 C6.3(3654)
00:19 C3.5(3654)
4/28
21:18 C7.8(3654)
06:29 M3.1(3654)★
05:25 C3.2(3654)
01:03 C4.9(3648)
4/27
21:23 M2.1(3654)★
09:05 C3.3(3647)
06:37 C4.9(3654)
04:29 C4.9(3647)
■黒点数■
04月26日 176
04月27日 126
04月28日 131
04月29日 114
04月30日 096
05月01日 104
05月02日 125
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
04/26 sum17 Max3
04/27 sum18 Max3
04/28 sum07 Max1
04/29 sum11 Max3
04/30 sum20 Max4
05/01 sum14 Max2
05/02 sum28 Max5
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※02日は「擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
05/03 小潮(24.4:有明月)
05/04 長潮(25.4:二十六夜)★※干支重複
05/05 若潮(26.4:暁月)★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
05/05 15時:479P/エレーニン彗星が近日点を通過(周期13.3年)
05/06 07時04分:月の距離が最近(0.945、36万3163km、視直径32.9′)
05/08 12時22分:新月
05/10 17時:133P/エルスト・ピサロ彗星が近日点を通過(周期5.6年)
05/13 04時:50P/アラン彗星が近日点を通過(周期8.3年)
05/13 06時:222P/リニア彗星が近日点を通過(周期4.9年)
05/15 20時48分:上弦
05/17 16時:46P/ウィルタネン彗星が近日点を通過(周期5.4年)
05/17 19時:202P/スコッティ彗星が近日点を通過(周期8.3年)
05/18 03時59分:月の距離が最遠(1.053、40万4640km、視直径29.5′)
05/23 07時:P/2023 T1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期8.7年)
05/23 14時:194P/リニア彗星が近日点を通過(周期8.4年)
05/23 22時53分:満月(フラワームーン)
05/24 18時:192P/シューメーカー・レビー彗星が近日点を通過(周期16.4年)
05/25 03時:C/2023 X4ホーガン彗星が近日点を通過(周期31.2年)
05/27 12時:349P/レモン彗星が近日点を通過(周期6.8年)
05/30 18時:C/2023 V4カマラサ・ドゥシャノビチュ彗星が近日点を通過
05/31 02時13分:下弦
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が1個カウントされました。黒点数は125個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3662, 3663]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3663の磁場タイプがβδ型になりました。要警戒
南半球東端に3665がカウントされました
3654:(17→11)18→06 [βδ→β] ※ 南半球西端
3655:(02→01)01→01 [α→α] ※ 南半球西端
3661:(02→09)01→05 [α→β] ※ 北半球東側
3662:(08→09)10→11 [β→β] ※ 北半球西寄り
3663:(05→10)09→18 [βγ→βδ] ※ 北半球東寄り
3664:(04→08)05→13 [β→β] ※ 南半球東側
3665:(新:01) 1 [α] ※ 南半球東端
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がっています
フレアは3663、3664で発生していて、X1.7は3663が発生源です。
3663の磁場タイプはβδ型なので要警戒
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
南半球西よりに大きなフィラメントがあります。
その他、北半球西端、北半球東側・南半球東側にもフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 55% → 65%
X 10% → 15%
※前日左
■CME到着測■
05/04 02時~ 16時頃
05/04 02時~05/05 09時頃
■太陽風■
340km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、現在460km/s前後で推移しています
磁場は南に強く振れた後、僅かに北寄り
■コロナホール■
北半球西より、中心付近にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動き有り
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■05月の特異日■
画像へのリンク
※04/30リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
5/ 3
15:24 C5.3(3664)
14:11 C6.7(3663)
12:18 C7.4(3654)
11:13 X1.6(3663)★★
09:09 M2.7(3663)★
08:13 C5.0(3664)
05:52 M2.7(3664)★
03:52 C4.0(3664)
03:01 C2.7(3663)
02:24 C8.7(3664)
01:56 C6.3(3664)
01:19 C3.7(3664)
5/ 2
22:52 C3.7(3663)
18:45 C4.3(?)
17:51 C2.7(?)
11:09 M1.0(3663)★
07:15 M1.8(3663)★
02:04 C3.7(3663)
5/ 1
23:21 M1.8(3654)★
15:11 C5.8(3664)
08:26 M9.5(3654)★★
01:14 M1.3(3654)★
4/30
23:55 M1.2(3654)★
09:48 M1.6(3654)★
04:17 C8.5(3654)
4/29
22:22 C2.8(3654)
16:27 C3.4(3648)
15:26 C3.0(3654)
09:35 M3.7(3654)★
07:54 C7.7(3654)
05:06 C8.3(3654)
00:53 C6.3(3654)
00:19 C3.5(3654)
4/28
21:18 C7.8(3654)
06:29 M3.1(3654)★
05:25 C3.2(3654)
01:03 C4.9(3648)
4/27
21:23 M2.1(3654)★
09:05 C3.3(3647)
06:37 C4.9(3654)
04:29 C4.9(3647)
■黒点数■
04月26日 176
04月27日 126
04月28日 131
04月29日 114
04月30日 096
05月01日 104
05月02日 125
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
04/26 sum17 Max3
04/27 sum18 Max3
04/28 sum07 Max1
04/29 sum11 Max3
04/30 sum20 Max4
05/01 sum14 Max2
05/02 sum28 Max5
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※02日は「擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
05/03 小潮(24.4:有明月)
05/04 長潮(25.4:二十六夜)★※干支重複
05/05 若潮(26.4:暁月)★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
05/05 15時:479P/エレーニン彗星が近日点を通過(周期13.3年)
05/06 07時04分:月の距離が最近(0.945、36万3163km、視直径32.9′)
05/08 12時22分:新月
05/10 17時:133P/エルスト・ピサロ彗星が近日点を通過(周期5.6年)
05/13 04時:50P/アラン彗星が近日点を通過(周期8.3年)
05/13 06時:222P/リニア彗星が近日点を通過(周期4.9年)
05/15 20時48分:上弦
05/17 16時:46P/ウィルタネン彗星が近日点を通過(周期5.4年)
05/17 19時:202P/スコッティ彗星が近日点を通過(周期8.3年)
05/18 03時59分:月の距離が最遠(1.053、40万4640km、視直径29.5′)
05/23 07時:P/2023 T1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期8.7年)
05/23 14時:194P/リニア彗星が近日点を通過(周期8.4年)
05/23 22時53分:満月(フラワームーン)
05/24 18時:192P/シューメーカー・レビー彗星が近日点を通過(周期16.4年)
05/25 03時:C/2023 X4ホーガン彗星が近日点を通過(周期31.2年)
05/27 12時:349P/レモン彗星が近日点を通過(周期6.8年)
05/30 18時:C/2023 V4カマラサ・ドゥシャノビチュ彗星が近日点を通過
05/31 02時13分:下弦
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が1個カウントされました。黒点数は125個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3662, 3663]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3663の磁場タイプがβδ型になりました。要警戒
南半球東端に3665がカウントされました
3654:(17→11)18→06 [βδ→β] ※ 南半球西端
3655:(02→01)01→01 [α→α] ※ 南半球西端
3661:(02→09)01→05 [α→β] ※ 北半球東側
3662:(08→09)10→11 [β→β] ※ 北半球西寄り
3663:(05→10)09→18 [βγ→βδ] ※ 北半球東寄り
3664:(04→08)05→13 [β→β] ※ 南半球東側
3665:(新:01) 1 [α] ※ 南半球東端
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がっています
フレアは3663、3664で発生していて、X1.7は3663が発生源です。
3663の磁場タイプはβδ型なので要警戒
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
南半球西よりに大きなフィラメントがあります。
その他、北半球西端、北半球東側・南半球東側にもフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 55% → 65%
X 10% → 15%
※前日左
■CME到着測■
05/04 02時~ 16時頃
05/04 02時~05/05 09時頃
■太陽風■
340km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、現在460km/s前後で推移しています
磁場は南に強く振れた後、僅かに北寄り
■コロナホール■
北半球西より、中心付近にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動き有り
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも