なにか、既視感のある話題。米、デンマーク当局と協力か メルケル氏らへのスパイ活動―報道https://www.jiji.com/jc/article?k=2021053100568&g=int【コペンハーゲンAFP時事】デンマーク放送協会(DR)と欧州の主要メディアは30日、米国家安全保障局(NSA)が2012~14年にかけて、デンマークの情報機関との協力関係を利用してドイツのメルケル首相 . . . 本文を読む
昨日、おとといと五輪の話を書いたけど、いやしかし、日本の右派が日本が侮辱されていると騒がないというのはなかなか興味深い。どうしているのかと思ってチャンネル桜あたりをチラチラ見たけど、尖閣と憲法、中国といったネタ以外には騒いでない模様。これはやっぱり、東京五輪は安部ちゃん案件だから「その筋」から指令がないと動けない、みたいな感じ? ■ シリアそんな中、中東方面ではシリアで大統領選挙があって . . . 本文を読む
東京五輪をどうして中止できないのか、多くの国民が謎と思っている。そりゃそうでしょう、緊急事態宣言をしっぱなしの中で、どこに海外から万単位の人を入れて催しものを開催する道理があるわけ?日本のコロナ状況はロシアを含む欧州諸国からすれば実際大したことはなかった。その意味で、やれるのかな、と思う人がいても不思議ではない。だけど、1年経ってその他の国での変異株による影響がまだ続いている中で、もう大丈夫だ、な . . . 本文を読む
大昔はともかく、現在のIOCというのが腐った組織だというのは結構な数の人が気づいていることではある。その欧州貴族だか腐ったリンゴだか知らない特殊利権団体が、日本にオリンピックをやらせるとマジになっている様が気持ち悪すぎる。はっきり言って、気が狂ってる。IOC重鎮委員が独占告白「菅首相が中止を求めても、大会は開催される」https://news.yahoo.co.jp/articles/b6da97 . . . 本文を読む
書いた時には、わりと思い切ったことを書いたかな、という気がしてたけど、調べてみると、意外とそうでもなかったなと思った。ハマス vs イスラエル9日目:アーミン・フサイニーを思い出してみるhttps://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/cf979494db42a38f9a5d91734a0945171941年11月28日:ヒトラー・フサイニー会談https://blog.g . . . 本文を読む
世の中ほんとにへんなことばかり。日本国民としては、まず第一に、国民の8割ぐらいが反対しているオリンピックって何?と思うばかり。へんだと思わない?ではすまないほど恐ろしいと思ったのは、ロケット弾の飽和攻撃(アイアンドームの球切れを狙っている)で市街地および一般人が燃え盛ることを念願したテロリスト集団をまともな集団のように扱っているこの現状。イスラエルの行動に批判されるべきものは多々ある。それはそう。 . . . 本文を読む
昨日、アーミン・フサイニーを思い出して本当によかった。今日はお買い物しながらしみじみといろんなことを考えた。ハマス vs イスラエル9日目:アーミン・フサイニーを思い出してみるhttps://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/cf979494db42a38f9a5d91734a094517まず第一に、このナチに入れ込んだ男が、ユダヤ人一掃を教唆したことは事実で、あとは資金提 . . . 本文を読む
イスラエルとイスラム過激派民兵ハマスの軍事紛争は9日目に入った。この騒動について非常に特徴的なのは、なんでも騒ぎたがる西側主要紙が何かおとなしめであること。ナワリヌイやらスクリパルだと、連日一面トップで騒ぐわけだが、ほんまもんのミサイルの撃ち合いについての報道に過激さがない。そして、静かに目を引いたのは、オーストリアが、ほとんど唐突にイスラエルの旗を政府機関に掲げてイスラエス支持を表明したこと。こ . . . 本文を読む
イスラエル vs ムジャヒディーン勢力との戦いは、現地も流動的になる要素を含むけど、アメリカ国内では、ますます、民主党は狂ってると思う人たちにとって支援になると思う。私はテッド・クルーズが好きだったことは一度もないし、今後もないと思うけど、この見取りは簡潔。Heartbreaking.When given a choice between Israel defending itself and H . . . 本文を読む
いやいやしかし、ヒラリーの3万通のメール事件というのは大きな事件だったに違いないのに、本当に火が消えたように誰もいわなくなったなとふと思った。どうしてそんなことを思い出すのかというと、中東の問題はムスリム同胞団抜きにはもう語れないだろうに、と思ったから。今回、派手にロケット弾を打ち上げているハマスも同胞団のパレスチナ組織なわけですよ。それにもかかわらず、多くの人、特に朝日新聞だのガーディアン見て国 . . . 本文を読む
イスラエル・パレスチナの問題で、トルコのエルドアン大統領が、テロリスト国家イスラエルは、行動を止めろと叫んでいる。‘Terrorist state’ Israel must be stopped, Turkish President Erdogan says, adding it has ‘crossed all limits’https://www . . . 本文を読む
イスラエルとパレスチナが揉めている中、日本の防衛副大臣が、我々の心はイスラエルと共にあるとかいう、習った英語そのままなんだろうなというtweetをしているというのが話題。私としては、イスラエルが挑発して、ハマスさんがちょうどいいところで派手なロケット弾の無茶打ちをして、イスラエル空軍がそれを撃ち返す一幕もあって、きっちりいいところを見せ、建物破壊という派手な場面もあって、とんでもなく「よくできた」 . . . 本文を読む
昨日、「1年後:2020年 the Westのナラティブ管理崩壊年」と書いて、その後自分で気が付いた。公式ナラティブが崩壊したということは、それはそのレジームはもう求心力はないということなわけで、それはつまりもう終わりだという意味なのだな、と。多分、現実もそうなっていくでしょう。そして、それが嫌だからこそ、主流メディアという今般の、いうところのアメリカ一極支配を支える司祭クラスが賢明に嘘を書き続け . . . 本文を読む
さてさて、5月8日、9日の、欧州戦線終結を記念する日々の中で、予想通り、あいかわらず、アメリカとかイギリスの中からは、アメリカがナチを破った、イギリスがナチを破ったという言明が見られる。つまり、昨年しつこく書いた通り、ナチを破ったのは実質的にソ連であるにもかかわらず、そこを無視してきた西側のあざとい様が今年もまた見えている。だから、5月9日のモスクワのパレードが何を記念しているのか、何を思い出して . . . 本文を読む
ビクトリーデー@モスクワのファンの皆さま、こんばんは!今年もまた5月9日、1945年の対欧州戦線終了を記念してモスクワ赤の広場にて「ビクトリーデー」が祝われました。Russia celebrates WWII Victory Day with traditional grand military parade in Moscow (FULL VIDEO)https://www.rt.com/rus . . . 本文を読む