なでしこBLOG

短歌と俳句のおもしろコミュニケーション広場

あの頃:あらたまの

2014-01-01 21:02:25 | 短歌・俳句
太陰暦:十一月二十日   
 <皇紀2673年>    あらたまの  年を迎えて  寿(ことほ)ぎし   巳年のはじめ   悦び分かつ       1年が  ナギの平和の  み世なりて     大...



1年前の記事。


氏神さまに、お参りしました。


そのときの光景です。


今年も、お参りしました。


今年は、様子が少し違いました。


榊の奉納を、参拝者も、1本ずつ奉納できました。


ていねいな対処に、感謝です。


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皇紀2674年元旦 = 太陰暦:十二月朔日市   

2014-01-01 09:06:51 | 短歌・俳句
太平の  御世が続くを   願っては    
元旦祝し  御節と雑煮      







旭日(きょくじつ)を   迎えて台地  ひれ伏すが    
ごとくにもろ手  挙げて祝福      




 <氏神さまを、三箇所巡り>   
オオノコソ  神社が拠点  古事記では    
イザナギの神   禊(みそぎ)払いで        


アハギハラ  ウワツツノヲと  ナカツツと   
ソコツツのをの  浄化の神で     






由緒ある  名に因んでる  氏子たち   
伝統重視  大切にして       


一御田(イチミタ)の  すぐ隣には  お稲荷の   
花山神社  紅白の種  



(赤マユミ、と、判明しました。)



 (白マユミです。)    

年輪を  重ねた大樹  コケをむす     
永久(とわ)に見つめる  守り神なり   

 


オオノコソ  神社の前で  実物の   
お犬さまから  おめでとうワン     






狛犬の  代用犬に  なるかしら    
ニコニコ笑顔   しっぽフリフリ     


オオノコソ  中野神社の  境内に    
万両の実が  真っ赤に笑顔    








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あの頃:大晦日は   

2014-01-01 09:02:00 | 短歌・俳句
太陰暦:十一月十九日   
大晦日  迎える夜明け   これからと    帳(とばり)をあける   光あれまし      太平の  み世となること  神意なり      ナギの晦日に  祈りをささぐ...




1年前の記事。


年末に、御節を友に配達しました。    


昨年は、地場産のサザエとかも、使いました。


今年は、ありません。


ほかの物を追加。


そのときに在る物で。


太平の世となることを。


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