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地震が発生

2017-07-07 08:16:59 | 日記

 フィリピンのレイテ島で「M6.5」の地震が発生…アメリカ・モンタナ州でも「M5.8」の地震

 日本時間の7月6日(木)フィリピンで地震が発生しました。

アメリカ地質調査所(USGS)によると、地震の規模を示すマグニチュードは6.9、深さは41kmとみられます。

米地質調査所(USGS)によると、フィリピン中部レイテ島タクロバン西方で6日午後4時(日本時間同5時)ごろ、マグニチュード(M)6・5の地震があった。現地の災害対策当局が被害を確認している。

 震源の深さは約6・5キロ。津波警報は出されていない。タクロバンの当局者は「町の一部は停電したが、大きな被害の情報は入っていない」と話した。

 

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ヒアリ発見!!

2017-07-07 07:27:18 | 日記

東京でもヒアリ発見 大井ふ頭

 
東京都は6日、品川区の大井埠頭(ふとう)で、強い毒を持つ南米原産のアリ「ヒアリ」が見つかったと発表した。

 都によると、6月27日に大井埠頭で陸揚げされた中国・三山港からのコンテナ内部からヒアリ1匹が確認。コンテナは30日に千葉県内の荷主に搬出され、大井埠頭に返却されたコンテナの確認作業中に発見されたという。
 
 

【衝撃事件の核心】

 開港150年を迎えた神戸港に5月、またも海を渡って招かざる客がやってきた。強い毒を持ち、「殺人アリ」との異名を持つ南米原産のアリ「ヒアリ」だ。過去にも国内初の女性エイズ患者や、新型インフルエンザの国内初感染が確認された港町・神戸。国内で初めて上陸が確認された外来生物に、発見現場近くの幼稚園では砂場の使用を禁じるなど、市民生活に影響も出始めた。ヒアリの侵入を水際で食い止めることはできたのか。識者によると、結論が出るのは来春だという。

 尼崎でコロニー発見、まもなく神戸港でも

 「ありわさわたらけがしたりします しぬこともあります」(=アリは触ったらけがしたりします 死ぬこともあります)

 ヒアリが見つかったコンテナヤードがある人工島ポートアイランド(神戸市中央区)内の幼稚園では、ヒアリの写真とともに園児が書いた注意書きが掲示されていた。

 ヒアリが国内で初めて発見されたのは5月26日。兵庫県尼崎市の臨海部でコンテナから工業製品などの積み荷を取り出す際に、数百匹のコロニー(集団)が見つかった。コンテナは消毒され、発見されたアリはすべて死滅。環境省はこの時点では「外部に他の個体が逃げ出した可能性は低い」としていた。

 だが、その期待は裏切られる。6月16日、ポートアイランドのヤードの舗装の亀裂3カ所で、新たに約100匹が見つかったのだ。発見された地点は、コンテナが中国・広州市の南沙港から5月20日に神戸港へ到着した後、尼崎市に運び出される25日まで一時保管されていた場所とは、わずか20メートルほどしか離れていなかった。

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“最低性能ロケット”

2017-07-07 07:24:09 | 日記

ホリエモンの“最低性能ロケット” 月末打ち上げへ

 「世界最低性能」のロケットで宇宙を目指します。

 インターステラテクノロジズ・堀江貴文取締役:「地球から地上から、人間や物資をなるべく安く、皆がバンバン使えるような価格帯で送れるシステムを作ることがミッション」
 堀江氏が率いるロケット開発ベンチャーのインターステラテクノロジズは、今月29日に北海道で小型ロケットの打ち上げを行うと発表しました。高度100キロ以上の宇宙空間への到達を目指していて、成功すれば民間企業単独では国内初です。堀江氏は、量産や使い捨てが可能な低価格ロケットを目指しているということです。

宇宙ベンチャーのインターステラテクノロジズ(北海道大樹町)は6日、自社開発した小型観測ロケット「MOMO(モモ)」初号機を同町の発射場から29日に打ち上げると発表した。成功すれば、国内の民間企業が開発したロケットの宇宙空間到達は初となる。

 同社は元ライブドア社長の堀江貴文氏らが創業。平成18年に宇宙事業を立ち上げ、衛星の商業打ち上げビジネスへの参入を目指している。

 取締役の堀江氏は会見で「10年以上かけ、何とか宇宙空間にたどり着けそうなめどが立った。日本はロケット大国になれるものすごいポテンシャルを持っている。その嚆矢(こうし)になることができれば」と話した。

 計画によると、MOMO初号機は打ち上げ約4分後に高度100キロ以上の宇宙空間に到達。その後は地球の重力で落下し、同約7分後に大樹町から東南東約50キロの太平洋に着水する。機体は船で回収する。

 初号機は衛星を搭載せず、飛行中は無重力環境の測定や通信試験を行い、今後のロケット開発に向け技術を蓄積する。

 MOMOはエタノールと液体酸素を燃料に使う1段式のロケットで全長10メートル、重量約1トン。重さ20キロの観測装置を搭載できる。

 同社は超小型衛星を打ち上げるロケットを開発し、32年に打ち上げ市場への参入を目指しており、稲川貴大社長は「今回は最初の一歩だ」と意欲を見せた。

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信頼関係断絶?

2017-07-07 07:18:24 | 日記

ローラ、所属事務所との信頼関係断絶…社長が別タレント贔屓で社員が続々退職
          

  明るく親しみやすいキャラクターで人気を集めてきたローラが、6月16日から17日にかけて自身のTwitterに、「裏切られた」などと不穏なツイートを連続で投稿。ネット上でも話題となったが、業界関係者の間では「所属事務所とのトラブルが原因ではないか」との見解が主流のようだ。

「ローラは16日深夜、突如『最近裏切られたことがあって心から悲しくて沈んでいるんだけど、わたしは人には絶対にしない』などと切り出し、その後も『いま誰のことも信じられないないくらい怖いんだ』(引用ママ)と投稿。さらに、17日には『黒い心を持った人とは絶対に一緒にいたくない。10年の信頼をかえしてください』といったツイートもしています」(スポーツ紙記者)

 当然、ファンからは心配の声が寄せられ、業界内でも彼女に何があったのかとウワサされるように。その直後には週刊誌などがローラと所属事務所の関係が悪化しているなどと報じたが、ではその大本の原因は何なのか。

「ローラの所属事務所社長はまだ30代の若手経営者で、これまで海外に在住していたため、ローラの面倒を直接見ていたのは国内のスタッフでした。しかし、ある時から社長が日本に拠点を移し、ローラのマネジメントにも口を出すようになった。この時点で、以前からローラを支えてきたスタッフたちからは不満が噴出していたんです」(広告代理店関係者)

 それでもローラにとってプラスになるなら良かったのだろうが、社長は途中で“方向転換”したという。

「社長が別の所属タレント・Xに入れあげ、ローラそっちのけで強引にXを贔屓するようになってしまったんです。その結果、呆れ果てたスタッフやマネジャー陣が次々と辞めてしまい、ローラが信頼を置いていたスタッフも退職してしまった。ここ最近、ローラに熱愛スキャンダルなどが多発するようになったのも、彼女をしっかり管理して守ってくれていたスタッフが去ってしまったためです」(同)

 もともと小所帯だったというローラの所属事務所は、Xをめぐるトラブルを経てさらに小規模となり、残留しているスタッフはわずか1ケタ台となってしまったのだという。

「Xは自分が『社長のお気に入り』ということを理解していて、他の所属タレントやスタッフのいわれもない悪口を社長に吹き込んでは、事務所内をかき乱している。もはやローラにしても、Xのバーターで番組に出演する有様で、それを制止するようなベテランスタッフも事務所には残っていません。このままではローラにしても、いずれは事務所に見切りをつけてしまうでしょうね」(同)

 果たしてローラは、芸能界での新たな味方を見つけることはできるだろうか。

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“DV疑惑”の真相

2017-07-07 07:13:37 | 日記

金山一彦、妻・大渕愛子弁護士への“DV疑惑”の真相を語る

 6月30日放送の『訂正させてください3〜人生を狂わせたスキャンダル〜』(フジテレビ系)に俳優の金山一彦(49)が出演。自身のDV疑惑について言及した。

 金山は2014年に大渕愛子弁護士(39)と再婚。二児に恵まれ、順調な結婚生活を送っていると思われたが、2016年2月に妻へのDV疑惑が浮上。大渕弁護士がブログに掲載した写真の目の周りに大きなあざがあったことから臆測が流れた。ブログでは「転んで頭をケガをした」と書いてあったものの、世間では“夫からのDVを知らせるサインでは?”と噂になったのだ。

 番組のMC、極楽とんぼの加藤浩次(48)は「このあざはパンチしか考えられない」と断言。女医の西川史子(46)も「病院に来たら絶対に通報です」と同意した。金山は渋い顔で「訂正します」と言い、妻のあざについては「メイク室で滑って転んじゃったんですよ。それでここ(側頭部)を打ったんですよ」「すごいたんこぶできて」と説明。たんこぶから血が降りてきたため、目の周りのあざのように見えたのだと語った。

 しかし西川は「ないと思います」と不満そうに否定。金山は「病院の先生が言ったんだもん!」と苦笑し「それは奥さんのブログでちゃんと説明してます」と胸を張ったものの、加藤は「大渕先生は弁護士だし……」と含みを持たせながら、金山にDV疑惑は訂正するかと再度確認。金山は、はっきり「訂正します」と明言していた。

「結婚後、度を越したふなっしーマニアとしても知られ、テレビに引っ張りだこだった大渕弁護士ですが、2016年8月に依頼者から不当に受け取った着手金など約18万円を返還しなかったとして、東京弁護士会から業務停止1か月の懲戒処分を受けました。その件以降、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)には出演していません」(芸能誌記者)――逆境のときこそ、夫婦愛が深まる!?

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