夢のツーショットならぬ、スリーショット。

先日、日類と韓類が韓国にて初の対面を果たし対談。
夢のツーショットだと騒がれたようですが。




夢のツーショット





それを聞きつけた元祖「類」が遅れて合流し、




類とは何か、








また、類を経て大人になった先輩からのアドバイスを。








手はこう。






そして、そんなスリーショットは緊張するからと急遽呼ばれた元祖「西門」も駆け付け。





しゃーーーーーーーーーー。







そうえいば全然見てなかったし、と、韓版流星花園を1～4回くらいまでをざくっっと視聴。
日本もだったけどまず服装が文句なくお金持ち～～～。
しゃんつぁいが静先輩にドレスを貸してもらうパーティーなんかは大勢の生徒がいてきらびやか。
しかし一方台湾版ではＦ4、静、青和、杉菜、百合、智恵というあり得ない少人数での船上パーティーで、
本当はこういう感じにしたかったのか・・・アンジー（涙）とか、
そういや類はパーティーなのにセーター姿だったとか、
そういや青和と阿寺は小船でまぐろ一本釣りして、刺身ふるまったよなとか。


アジア（そして一部の日本）で社会現象を起こした台湾流星に続いて、
お金をかけて話も原作に近づけた感じで挑んだ日本と韓国。
なんだけど～～～～～。
各国類と道明寺選びはまあいいとして脇を固める美作西門がどうもね～～、フツーすぎるっ。（爆）
もしかしてあり得ないくらいの流星人気スー人気の秘訣はヴァネと孝天にあったのでは！？？
主役級もパーフェクつっなのに、脇もパーフェクつっ。
（いや、何を今更とお思いでしょうが、でも４人が完璧って、ねえ、ホントにないよねっっっ。）

なので他の国みると脇が弱いっっっっ～～～と叫びたくなり。←キャラが・・・。
ほら私なんて道明寺や類差し置いて美作オチだから。あなたの底抜けの笑顔は世界を救う。（笑）


ゆるさ、まぬけさ、うつくしさ、全て（？）が備わった台湾流星花園。
（笑わせておいて泣かせる。泣かせておいて笑わせる。）


あと、じぇりさんと孝天は面識あるとしても仔とヴァネは初対面だったはずなのに、
一回目から既に「えふすー」の雰囲気が出来上がってたのもすごいんですよね～。
よそよそしさが全くないというか。
むしろ、ホントに幼馴染みなんじゃ！？と思わされるとことか。

あれか、

アンジーに連れられてお金持ちにみえるっぽい安物衣装をお買い物に行ったのが良かったのか？
（そしてそれも視聴者を釘づけにさせた一因。不思議衣装多数。）

それとも、

俳優初挑戦なのに底抜けの持ち前の笑顔で道明寺に絡むヴァネがよかったのか？？？


それとも、

絡んでるのか絡んでないのかよくわからないほどぼ～～～とした類仔がよかったのか？？？


それとも、

道明寺の後ろで妙な威圧感でもって肩で風切って歩く西門＝演技というより素の孝天、
がよかったのか？？？



杉菜も原作はかわいいんだろうな～～～ってわかってるんだけど、
既に男前な大S杉菜が刷り込んであるので物足りないし。（笑）

そうだ、刷り込みだ。

私の中で「流星花園」の地盤が台湾版だから他がＮＧなんだ。

そうだそうだ。
で、日韓のみしか見てない人が台湾みたらやはりＮＧ？？（笑）



なので、韓版をざざっっと見たら、古巣へ戻りたくなり流星を5話ぐらいまで一気に見てしまいました。
ああ、たのしい。
（いじめのシーンは文句なく台湾版が一番見やすいと思った。
派手でさらっとして笑って見れますよね。爆竹使いのありえなさったら。（笑））



でも、流星人気から各国が花男ドラマ化って現象はとても楽しかったので、
いつか是非日韓だけで盛り上がらずに元祖も併せて３カ国Ｆ4対談してほしいです。
（あ、大陸版忘れてた。なんか全く話題に上らないよね？）




って、スーは記憶の彼方過ぎて喋ることないか・・・。