この夏、中華だんすが崩壊しました。
いや、崩壊というか崩落?
その中華だんす、というか中華CD宝物庫は家族が集いも集う部屋のローチェスト二段目なんですが、
そんなとこすぐ開けられちゃうじゃないの!?ってとこにででんとあるものの、
興味のないとこは一切開けないユースケの習性に甘えてせっせせっせとみっしりぎっしり収納収納。
本来のCDキャビネットがユースケと半分づつだったはずなのにいつのまにか私のとこまで
彼のCDが食い込んできている。
っていうか、ほぼ、ユースケのになってるやないかーーー!
とある日吠えてみたら。
だって、自分はあそこ(ローチェスト)にぎっしり入れてるだろうよ。
とまさかの切り返しにあわわわわわわわ。
な、なぜそのことを知っている!
とガマ油たらたらのヘビに睨まれたカエルが目で訴えると、
探し物してたときに二段目開けたら大量のCDが並んでたんでドン引いた。とヘビ。
おい、子供よ、あの引き出しは近づかない方がいいぞ怪しすぎて怖いからなとヘビ。
中の内容を大方知っている小ヘビであったが普通にうなづいている。
口止めしといてなんだか、どうしてお前はそんなに口が固いんだ?(ホントーにいつも上手に対応する)
ごめんよ、君は口が固いのに、母さんツメあまくて。
そんな一件があった中華だんすが崩落した。
それもかなり派手に。
(ほら、怪しいもんばっかり入れてるからだと指をさされるも心を無に、スルー。)
中華の二段目と純粋な三段目、そしてローチェストを支えている一番下の木も崩落。
崩落したことによりできた二段目と我感ぜずの正常な一段目との距離15センチ。
うわあ、整然とぎっしり並ぶ中華丸見え・・・。
もう私の力じゃどうにもならないのでせめて中が見えないようにと、
CD、DVDの上にタオルをかぶせてみた。←なんのフォローにもなってない。
新しいチェスト買うまでそうしておいてね、と無力な言葉を添えて。
それから2週間。
さて、どうしよっかな~な状態で放置されていた崩落現場に異変が。
あれ?
チェストが、引き出しが、割とまともに収まっている!?
ん?ん?
ま、こんなもんだったかな~♪ ←旦那もいい加減なら妻はもっといい加減
中華中華~中華を取り出すぞ~~~~と開けたら。
ちがうっっっ。
これ、三段目のピュアな引き出しだ!
ってことは!!?
と、現在の三段目を開!!!
かない。
うおーーん中華が開かないよーーー中華が開かないよーーーーー。
二段目と三段目入れ替えたねっっ!!!とユースケに抗議。
(&弱気な憶測。み、見たな。阿牛とかジェイとか。その他大勢。ガマ油だらだら。)
あの崩落ぶりは視覚的に耐えられなかった。
(&放置できるおまえが信じられんという意味を含む。むきー。)
あの怪しい二段目が諸悪の根源だったから入れ替えた。
え?諸悪の根源は三段目だよ? ←ピュアな三段目になんてことを
いや、二段目。詰め過ぎ。
底板から底板を支える棒からはずれまくってた、な、小ヘビ。
割れてたよ、と小ヘビ。
そ、そうか、入れ替え現場に小ヘビもいたのか。
関係ない顔してみてたんだね小ヘビ。君は永世中立国だね。
うわーーーーーーん!
それより三段目開かないよーーーーー!
と、いった感じで現在に至ります。
開かないと思うと余計に見たくなり、聴きたくなるのが中華心。
夜中に無理矢理開けてみようかとも思うのですが、たぶん、開けたが最後崩落再びです。
そしたら朝起きてきた親子ヘビに「そこまでして開けるか。」と大笑いされるでしょう。
車に置いてた昔の阿牛CD手にとって「この子、顔は童顔なのに手足が太い」と爆笑されたときのように。
(よし、聴かせるならいまか!!!と「聴くか!!」ときくと「ごめんそれ以上興味ない」。
うぬぬぬぬぬ。みてろよ~いつか睡眠学習してやろうぞ~~~。)
そんな夏でした。
いや、崩壊というか崩落?
その中華だんす、というか中華CD宝物庫は家族が集いも集う部屋のローチェスト二段目なんですが、
そんなとこすぐ開けられちゃうじゃないの!?ってとこにででんとあるものの、
興味のないとこは一切開けないユースケの習性に甘えてせっせせっせとみっしりぎっしり収納収納。
本来のCDキャビネットがユースケと半分づつだったはずなのにいつのまにか私のとこまで
彼のCDが食い込んできている。
っていうか、ほぼ、ユースケのになってるやないかーーー!
とある日吠えてみたら。
だって、自分はあそこ(ローチェスト)にぎっしり入れてるだろうよ。
とまさかの切り返しにあわわわわわわわ。
な、なぜそのことを知っている!
とガマ油たらたらのヘビに睨まれたカエルが目で訴えると、
探し物してたときに二段目開けたら大量のCDが並んでたんでドン引いた。とヘビ。
おい、子供よ、あの引き出しは近づかない方がいいぞ怪しすぎて怖いからなとヘビ。
中の内容を大方知っている小ヘビであったが普通にうなづいている。
口止めしといてなんだか、どうしてお前はそんなに口が固いんだ?(ホントーにいつも上手に対応する)
ごめんよ、君は口が固いのに、母さんツメあまくて。
そんな一件があった中華だんすが崩落した。
それもかなり派手に。
(ほら、怪しいもんばっかり入れてるからだと指をさされるも心を無に、スルー。)
中華の二段目と純粋な三段目、そしてローチェストを支えている一番下の木も崩落。
崩落したことによりできた二段目と我感ぜずの正常な一段目との距離15センチ。
うわあ、整然とぎっしり並ぶ中華丸見え・・・。
もう私の力じゃどうにもならないのでせめて中が見えないようにと、
CD、DVDの上にタオルをかぶせてみた。←なんのフォローにもなってない。
新しいチェスト買うまでそうしておいてね、と無力な言葉を添えて。
それから2週間。
さて、どうしよっかな~な状態で放置されていた崩落現場に異変が。
あれ?
チェストが、引き出しが、割とまともに収まっている!?
ん?ん?
ま、こんなもんだったかな~♪ ←旦那もいい加減なら妻はもっといい加減
中華中華~中華を取り出すぞ~~~~と開けたら。
ちがうっっっ。
これ、三段目のピュアな引き出しだ!
ってことは!!?
と、現在の三段目を開!!!
かない。
うおーーん中華が開かないよーーー中華が開かないよーーーーー。
二段目と三段目入れ替えたねっっ!!!とユースケに抗議。
(&弱気な憶測。み、見たな。阿牛とかジェイとか。その他大勢。ガマ油だらだら。)
あの崩落ぶりは視覚的に耐えられなかった。
(&放置できるおまえが信じられんという意味を含む。むきー。)
あの怪しい二段目が諸悪の根源だったから入れ替えた。
え?諸悪の根源は三段目だよ? ←ピュアな三段目になんてことを
いや、二段目。詰め過ぎ。
底板から底板を支える棒からはずれまくってた、な、小ヘビ。
割れてたよ、と小ヘビ。
そ、そうか、入れ替え現場に小ヘビもいたのか。
関係ない顔してみてたんだね小ヘビ。君は永世中立国だね。
うわーーーーーーん!
それより三段目開かないよーーーーー!
と、いった感じで現在に至ります。
開かないと思うと余計に見たくなり、聴きたくなるのが中華心。
夜中に無理矢理開けてみようかとも思うのですが、たぶん、開けたが最後崩落再びです。
そしたら朝起きてきた親子ヘビに「そこまでして開けるか。」と大笑いされるでしょう。
車に置いてた昔の阿牛CD手にとって「この子、顔は童顔なのに手足が太い」と爆笑されたときのように。
(よし、聴かせるならいまか!!!と「聴くか!!」ときくと「ごめんそれ以上興味ない」。
うぬぬぬぬぬ。みてろよ~いつか睡眠学習してやろうぞ~~~。)
そんな夏でした。