「てんがらもん」誕生のきっかけ―2011年10月1日のブログより つれづれの友

10月7日（火）　　18075歩　　今日も桜島は輝いている

　いつもの温泉は月1回の休み　それより10分遠い福助温泉へ。　↓　

　甲突川を歩いていきました。まだ6時前　うすぼんやり。街灯も川面に。

　　　　　　　　　　

 

 

ブログを新しくスタートして、「てんがらもん」のスタートからを

整理して記録したいと思います。

原文のままでなく短くしていきます。

今日は番組を立ち上げるきっかけになったＦＭさつま「さつまカフェ」

に出演させていただいたときのものです。

 

２０１１年10月1日（土）晴れ　今日も暑い一日でした

10日前にひょっとこの飯牟礼会長から　「FMさつ
ま」にゲストで推薦しました。と電話をいただき
ました。


実は、よいこの家10周年記念誌を発行したときNHKテレビ15分番組に生出演「話題の窓」（35年前です）
たもつゆかりさんとのリハーサルでアナウンサーに「村永さんは質問以外のことのお話が長すぎる」と注意されました。（この忠告は以後とても役に立ちました。でも直ぐながくなるのですが）

今日はメモ紙に「話を長くしないように」とかいておきました。でも今日のような長い番組は、自分で少し意識的に　他の話題も繋ぐのも必要だったと学びました。




お隣はホッかホッか弁当屋さん



夕陽がいっぱい差し込む16時33分に訪問。 

(１７:００スタート　週末teatimeさつまcafe) 生番組です

あとで、本番中黒木さんがこのことを取り上げ、「ＦＭサウナ」と呼ばれていると話されました。



大漁旗が。



おくにはスタッフの濱田さんが仕事中(現在てんがらもんのデレクターＤ策さん）

地方紙にも取り上げられた開局の記事。











黒木さんの自然な水の向け方で、緊張気味の私も、いつの間にか　おしゃべりおばさんに。
仲間さんは、勢いのあるはなし方で、打てばひびく元気な方でした。


18：00　放送は終わりましたが、引き続きおしゃべりトーク、インターネットで画像も映され
ていました。

実はこの後の方が思い切りお話が出来て、楽しい1時間　計2時間）地域の話題が沸騰。色々が
んばっている人たち、せっかく地元にあるＦＭ局を　もっと活用して町の活性化に役立てたいと。
町と町を繋げる働きを目指しているＦＭ局だから、年代を超えて、色んな人のメッセージを発信できるようにしたいと黒木さん。

　
団地の人がパーソナリテーを勤める番組を是非作りましょうと、話は発展しました。



仲間さんと黒木さん

　　追記
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ＦＭさつまは、途中から経営主体が、株式会社中崎電子工業に代わり「ＦＭぎんが」となりました。

　

　昨日の事。福岡のつれづれの友からこの頃「つれづれなるままに」が届かないけど

入院でもしているのではないかと心配になって。と電話がありました。

高校時代の仲良しグループに（3人）　写真入りで送っているのですが，送ってもうんとも

すんとも言ってこないのにさぼると「どうしているの」と言ってくる勝手な人たち。

「どうせ、私がんばっているよ」と言う自慢話みたいになるのが　嫌になって。と言うと

それを知りたいから、元気をもらえるから送って欲しいのよ。さぼらないで送りなさい。

そういってもらう友がいることを、そう言ってもらえる間が花ですね。

と言うことで今夜はそのお便りを作りました。

　　これは11年前の1号です。