武漢に日本人を助けに飛んでいるチャーター機と思われる。
水を貯める石を掘り出しました。
思ったより深く埋まっていてもう大変。
カタナのエンジンなんて軽いじゃんと思いました。
コンクリートの上にずらしてみたら、ちょっとしたテーブルになりそうです。
暖かいのでコンクリート作業です。
半分サイズのコンクリートブロックを積んで終わり。
まだまだ出来上がるまでに時間が掛かりそう。
半分サイズのコンクリートブロックを積んで終わり。
まだまだ出来上がるまでに時間が掛かりそう。
スタインバーガーのブリッジボルトをネジとナットで近い形にして取り付けました。
弦を張ってブリッジの位置確認して調節をしてみると、鳴りが弱くなったみたい。
鉄ボルトでは柔らかいのかな。
弦をとりあえず今までよりも細くして、テンションを弱めに。
弦高の調節もあまり出来ないので、ブリッジ全体を上げてみようかと思います。
ナイフエッジを取り出すために、小さいボルトの穴に細いドリルとヤスリでゴリゴリしてたらポロッと取れました。
取れたのはいいが、折れている小さいボルトがまた厄介。
バイスプライヤーしかないのでこれでカチッと固定。
いろいろ試し最後は釘と金ヅチでコツコツと叩いて回して取り出しました。
ブリッジに取り付けてボルトも新品に、本来の位置にナイフエッジがきました。
残りはブリッジボルト、M5サイズでオリジナルは削りだしみたい。
左右を入れ替えてみたら、そこそこ良い位置になったけど、ブリッジがボディに少し当たります。
イケると思ったのが甘かった。
完成まであと少し頑張ろう。
ナイフエッジというパーツを留めているネジが左右の長さが違っていたのは、折れていただけでした。
折れたネジの突起のせいで、ナイフエッジが取り出せない凄く厄介。
卓上ドリルかリューターで突起を削ればいいだけなんですけど。
これを直さないとブリッジが斜めでボディにタッチしています。
安物のブリッジに交換すればアームや真ん中のバネも手に入る、悩むところです。
折れたネジの突起のせいで、ナイフエッジが取り出せない凄く厄介。
卓上ドリルかリューターで突起を削ればいいだけなんですけど。
これを直さないとブリッジが斜めでボディにタッチしています。
安物のブリッジに交換すればアームや真ん中のバネも手に入る、悩むところです。
スタインバーガーののブリッジの仕組みを知りたくて少しバラしました。
トレモロアームが無いのでブリッジは固定でしたが、ボディにキズ跡がありました。
ブリッジ下を確認してみると支える二本のボルトが少し斜め、上側のボルトに当たる部分は左右違うし押さえのネジの長さも違うし真ん中のバネの当たる所も曲がってます。
下側の二本で支えるボルトは細いし、ネジ込みも浅いです、これでは曲がっちゃうね。
何かいい方法で直します。
その内に金属疲労で折れそうな真ん中のバネの当たる部分は折れてから考えることにします。
ヴァン・ヘイレンの5150のLPレコードを処分して中古でCDを買いました。
1986年に出たアルバムですね、もう34年も経ってますが何か古さを感じない気がします。
ギターの練習を頑張ろう。
1986年に出たアルバムですね、もう34年も経ってますが何か古さを感じない気がします。
ギターの練習を頑張ろう。
