大学院の友人と新宿二丁目の馬肉料理屋「みの家」に行きました。
新宿御苑駅のすぐ近く、新宿通り沿いのサンクスの真裏にあります。
「みの家」は深川にある老舗の支店。客を迎えるのれんには真ん中に「なべ」と書かれた鮮やかなさくらのマークが染め上げられ、登録商標と書かれていました。それがなんとなくレトロで昭和の情緒を感じさせられました。
和風の店内には長いテーブルが2本。天板はステンレスで、2~3人にひとつずつの割合でなべ用のコンロが据え付けてあります。
その風情がまたレトロで、昭和の味クラシックラガーが似合いそうというか、映画のロケに使えそうな感じでした。
いただいたのは看板料理の馬刺しと桜なべ。さくら肉はとてもあっさりとしており、八丁味噌との相性もよく、とても美味しくいただけました。くたくたになった長ねぎ、味がしみたしらたきもまた美味でしたね。
さくら肉は数年前、熊本に出張したとき以来だったのですが、気のせいか元気がでたような気がします。
新宿御苑駅のすぐ近く、新宿通り沿いのサンクスの真裏にあります。
「みの家」は深川にある老舗の支店。客を迎えるのれんには真ん中に「なべ」と書かれた鮮やかなさくらのマークが染め上げられ、登録商標と書かれていました。それがなんとなくレトロで昭和の情緒を感じさせられました。
和風の店内には長いテーブルが2本。天板はステンレスで、2~3人にひとつずつの割合でなべ用のコンロが据え付けてあります。
その風情がまたレトロで、昭和の味クラシックラガーが似合いそうというか、映画のロケに使えそうな感じでした。
いただいたのは看板料理の馬刺しと桜なべ。さくら肉はとてもあっさりとしており、八丁味噌との相性もよく、とても美味しくいただけました。くたくたになった長ねぎ、味がしみたしらたきもまた美味でしたね。
さくら肉は数年前、熊本に出張したとき以来だったのですが、気のせいか元気がでたような気がします。