35を過ぎたなんちゃってエンジニア 2007年01月17日 | 本業 3年後の自分のために、今できることは? どういう自分でいたいの? 出した答えに自信はあるの? « ライフカード(いくのか?い... | トップ | 決めたこと »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 悩み (Toyo) 2007-01-18 19:54:49 新しいことに踏み切るのに迷いは尽きないよね。3年後の自分なんて多分誰も分からないよ。ずっと昔パリで2次試験に受かって、パリに行きました。そこは、ほとんどわかんないフランス語しかなくって、授業も厳しくって、いっぱい泣いたー。寂しくて寂しくてどうしょもなかった。街にふらっと出ても全部フランス語。お洒落な街並みだけど、日本が恋しくて恋しくてたまんなかった。少ないお金を計算しながら日本にちょっとだけ電話したりした。親も婚約者も全部逝ってしまって、失望のどん底で北京に行った。やっぱ英語も日本語も通じない街は寂しかった。最初は明日の生活費も得られるかどうか分かんなかった。実際にどん底になって、でももがき苦しんでたら、何とか生きていけた。安定した家庭も生活もあるんだし「えい!」っと踏み切れば何とかなるよ!問題が起こったらそれから考えたらいいんじゃないかな?先を考えてもきっと誰も分かんないから、えいやっ!と決めちゃうのが大事かもしれないよね!後になっても、前に決めたことに後悔してもしょうがないから、何とかやってける。人生の選択ってそんなもんかなって。 Unknown (池袋生) 2007-01-18 22:44:06 ホントか知らないけど日比谷校では、ビジネスレベルの英語を話すスタッフや生徒が多く、年収は平均大台だそうです。日比谷校のボイスにいければ、転職は怖く亡いのでは?? 長いのか短いのか… (eden) 2007-01-18 23:25:09 3年かぁ…私にとって去年1年間とその前の10年間は同じ長さに感じます。密度の濃い1年でした。仕事とは関係ない事ですが、あと2年続くなら死んでもいいくらいというのは大げさとしても、でもあと2年続けられたら一生この気持ちを胸に生きていける気がしています。あと2年…いや、あと何年?長いのか短いのかわからないけれど、後悔はしたくない。 今が大切! (ラン) 2007-01-19 00:01:54 今日の日経インテレッセで女優の真矢みきさんが語ってた言葉がすごく素敵だなと思いました。いつも自由でいたいから、先のことは決めたくない。でも1秒1秒、今の瞬間を真剣に生きていれば、後ろには確かな道ができてるはず。私も真剣に生きてる時は月日が経つのは、早かったけど、不平・不満ばかり言ってる頃は何も残らないし、だるい年だったな~っていう記憶があります。今が楽しく生きられればいいかな~位にしか考えないことにしてます。 確かに速い。 (かずみ) 2007-01-19 00:18:09 確かに、3年なんてすぐに過ぎます。速い。『今できることは?』この疑問を持つことは大事だと思います。 お返事おくれますた;; (ぼへぼへ) 2007-01-24 00:33:40 >ToyoさんToyoさんもたくさんの色々な思いをされてきたんですね。でも、今でも頑張っている姿をSNS上で拝見させていただいています。それを、読むにつけ、私も違う場所やフィールドだけど、頑張っていかないとという気持ちになります。>池袋生さんいえいえ、英語はあくまでツールなので、英語できるだけの人は会社では、あまり必要ではないと(私は;;)思っています。でも、ひとつのアドバンテージではありますね。>edenさんときに1年が3年くらいのボリュームな時ってありますよね。大事なのは、そのときの自分の気持ちでしょうか。>ランさん確かに。未来のビジョンも大事だけど、今、ここ!を感じ、大切にするという感覚も大事ですよね。>かずみさん振り返ってみると、5年とかもあっという間ですね・・。 規約違反等の連絡
ずっと昔パリで2次試験に受かって、パリに行きました。そこは、ほとんどわかんないフランス語しかなくって、授業も厳しくって、いっぱい泣いたー。寂しくて寂しくてどうしょもなかった。街にふらっと出ても全部フランス語。お洒落な街並みだけど、日本が恋しくて恋しくてたまんなかった。少ないお金を計算しながら日本にちょっとだけ電話したりした。
親も婚約者も全部逝ってしまって、失望のどん底で北京に行った。やっぱ英語も日本語も通じない街は寂しかった。最初は明日の生活費も得られるかどうか分かんなかった。実際にどん底になって、でももがき苦しんでたら、何とか生きていけた。
安定した家庭も生活もあるんだし「えい!」っと踏み切れば何とかなるよ!問題が起こったらそれから考えたらいいんじゃないかな?
先を考えてもきっと誰も分かんないから、えいやっ!と決めちゃうのが大事かもしれないよね!後になっても、前に決めたことに後悔してもしょうがないから、何とかやってける。
人生の選択ってそんなもんかなって。
日比谷校では、ビジネスレベルの英語を話すスタッフや生徒が多く、
年収は平均大台だそうです。
日比谷校のボイスにいければ、転職は怖く亡いのでは??
私にとって去年1年間とその前の10年間は同じ長さに感じます。密度の濃い1年でした。
仕事とは関係ない事ですが、あと2年続くなら死んでもいいくらいというのは大げさとしても、でもあと2年続けられたら一生この気持ちを胸に生きていける気がしています。
あと2年…いや、あと何年?
長いのか短いのかわからないけれど、後悔はしたくない。
いつも自由でいたいから、先のことは決めたくない。でも1秒1秒、今の瞬間を真剣に生きていれば、後ろには確かな道ができてるはず。
私も真剣に生きてる時は月日が経つのは、早かったけど、
不平・不満ばかり言ってる頃は何も残らないし、だるい年だったな~っていう記憶があります。
今が楽しく生きられればいいかな~位にしか考えないことにしてます。
Toyoさんもたくさんの色々な思いをされてきたんですね。でも、今でも頑張っている姿をSNS上で拝見させていただいています。
それを、読むにつけ、私も違う場所やフィールドだけど、頑張っていかないとという気持ちになります。
>池袋生さん
いえいえ、英語はあくまでツールなので、
英語できるだけの人は会社では、あまり必要ではないと(私は;;)思っています。
でも、ひとつのアドバンテージではありますね。
>edenさん
ときに1年が3年くらいのボリュームな時ってありますよね。
大事なのは、そのときの自分の気持ちでしょうか。
>ランさん
確かに。未来のビジョンも大事だけど、今、ここ!
を感じ、大切にするという感覚も大事ですよね。
>かずみさん
振り返ってみると、5年とかもあっという間ですね・・。