高島彩アナの似顔絵、前回アップした時、リアクションがまったくなかったので
反省して、今回マイナーチェンジしてみたんですが、いかがでしょう。
ただ修正すればするほど、小島奈津子アナに似てくるんですよね（ダメじゃん・・）
それにしても、「めざましテレビ」の、8時前にやってる占いコーナー、
ふたご座、最下位確率高くありません？
とても、12日に一度じゃないような気がするんですけど（笑）
占いなんか恐れないぞって、チャンネル変えずに見届けることにはしたものの、
最下位だった日は、おそるおそる手探りで生活してたりします。
でも順位が高い日でも、実際めちゃくちゃ不運続きだったりするし、
安心できないんですよねー。
だから「占い」なんか、気にするなってことなんでしょうけど。
ただラッキーメニューは、もっと手軽に食べられるものにして欲しい。
たまに、アジア系の食べ物屋に行かなきゃ、食べられないものなんて
あるじゃない？あれはないわ。
せめて惣菜として、手に入れられるものものにして。
まあ、まだラッキーメニューにすがった日は、ないんですけどね（笑）
さて、昨夜の月9「夏の恋は虹色に輝く」第2話は、楽しく観れましたね。
流れるような展開で、詩織（竹内結子）と大雅（松本潤）は、
授業参観の教室でバッタリ。
まあ、詩織（竹内結子）の娘、海ちゃんのクラスの担任が、
大雅（松本潤）の実兄・大貴（沢村一樹）ってところは、
さすがに出来過ぎですが（笑）
その頃、大雅の母親（松坂慶子）は、亡くなった楠航太郎（伊東四朗）の
書斎から、ある写真を見つけてしまう・・。
それは、詩織（竹内結子）と、娘・海ちゃんが映った写真。
ま、まさか、海ちゃんの父親は、楠航太郎（伊東四朗）？
まあ、さすがにそれはないと思いますが・・。
僕は、子役から女優へ転身しようとしてる、宮瀬桜（桐谷美玲）の
パートが好きですね。
桐谷美玲さんは、「女帝・薫子」でも、存在感あったし、
気が強そうで、何か訳ありって感じの役柄も、興味をひかれます。
今回のオーディションシーンなど、自分の仕事とリンクするような
出来事があると、感情入りますねー。
オーディション後の桜（桐谷美玲）と詩織（竹内結子）のやりとりも、
ぐっときました。
そういや、先生役で小松彩夏ちゃんが出演してましたね。
前髪パッツンで日本人形みたいでした。
この子は、早くハマリ役に出会って欲しい。
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