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コブラ近況報告 2017/2/12  転載コピペ

2017-02-15 21:30:35 | イルミ
2017年2月13日
キメラ・グループの掃討は続いています。最近、太陽系の状況が大きく前進しました。光の勢力は太陽系とその先にあった殆どのプラズマ異常を除去することができました。残ったプラズマ異常やトップレット爆弾の大半は、地球の中心から直径1.5倍以内の領域に溜まっています。
 
そこはまさに隔離された地球が存在する空間です。その中に、ヤルダバオートの「頭」に相当する部分と量子異常領域があります。その異常プラズマ・フィールドの辺縁部分を、次にリンクされた記事の中ではプラズマ・シールドと呼んでいます。
 
キメラ・グループはこれらの異常プラズマを、あるスカラー場の中に置いています。そのスカラー場に共鳴する周波数域こそが、人間の脳波を主に構成しているアルファ波(11.76ヘルツ)とベータ波(15.68ヘルツ)なのです。この二つはベールを構成している主な周波数でもあります。以下のリンクに示すような、同じ周波数のバイノーラル(両耳用)トーンを利用すれば、ベールのスカラー場が引き起こす有害な影響を一部中和することが出来ます。
いわゆるヤルダバオートの「触手」は本当の触手ではなく、絶えず変化し続けるプラズマのフィラメント(繊維)です。これらのフィラメントは一本ずつ取り除かれるものではなく、光の勢いが増していくと徐々に溶けていくものです。正常な太陽プラズマが絶えず太陽から放出されて、太陽風によって太陽系全体に運ばれますが、ヤルダバオートはその太陽プラズマを食べて寄生している生命体なのです。
 
太陽系全体のトップレット爆弾とともに、ヤルダバオートの異常プラズマフィラメントの密度は、急速に下がっています。フィラメントも溶ける寸前の状態まで達していて、残っているのは実質ヤルダバオートの「頭部」だけです。この「頭部」を構成しているのは、過去26,000年間に地表に幾重も積もってきた異常プラズマの層です。
いまや地球と月周回軌道以外の太陽系の大半は、光の勢力とその艦隊の手中に収められています。
一方では、地表に近いエネルギ・グリッドでの戦闘は全面衝突状態になっています。残念ながら、結果的にそれがライトワーカーやライトウォーリアの中心人物へのすさまじいスカラー攻撃につながっています。
ヤルダバオートの頭やトップレット爆弾がともに取り除かれれば、物事は最終ブレークスルーに向けて飛躍的に加速していくでしょう。
と同時に、地表では、トランプ大統領の背後にある勢力は集結しています。
まず、ドナルド・トランプの秘密顧問であるエリック・プリンスとマルタ騎士団があります。
マルタ騎士団はイエズス会に支配されています。
マルタ騎士団を直接支配している主な勢力は、パッラヴィチーニ家、オルトラーニ家、スペインのフアン・カルロス前国王などの旧欧州黒貴族系のアルコンです。
トランプの背後にいるもう一つの勢力はゴールドマン・サックスです。
イエズス会はトランプを利用して、アメリカ市民を「左派」と「右派」に二分し、国内での対立を人為的に画策しています。いうまでもなく、彼らの試みは失敗に終わるでしょう。
イベントに近づくにつれて、世界各国の Prepare for Change の復興は非常に重要になります。自国の Prepare for Change を立ち上げて展開する素晴らしいガイドラインを、チェコの Prepare for Change が次のように作ってくれました。
また、3月11日~12日に、台湾でアセンション・カンファレンスが行われます。皆さんの参加をお待ちしております。
時は熟したため、カンファレンスではアセンション・プロセスについて、多くの新しい情報が発表されるでしょう。
Victory of the Light!

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・転載終了。
 
 
グノーシス派イルミナティのバックにイルミのイエズス会、ゴールドマンサックスが就いたという事で、
 
トランプ、グノーシス派も信用ならない状況になった。
 
ヤルダバオートというのは地球に憑りついている「プラズマ生命体」、負の感情と太陽エネルギーが食料。負の感情は戦争を起こして発生させる(中東問題)
 
トップレット爆弾は地球周辺に設置されている「プラズマ爆弾」、この爆弾群によりイルミは外部勢力を寄せ付けない為に地球人類を人質に取っている。
 
仮に爆発したら地球が吹っ飛ぶ威力とのこと。
 
光の勢力は惑星X(元は二ビル?)から成るレジスタンスムーブメントという勢力+銀河連合組織(反イルミのET群)
 
この勢力らがトップレット爆弾の除去と、ヤルダバオートの殲滅をしている。
 
イルミのシッチンやらが二ビルは悪の惑星という説を意図的に流したが、いわゆる銀河勢力に対する「ネガティブキャンペーン」だったわけ。
 
結局のところ、地球の政治状況、グノーシスが勝ったとか「茶番」だったので、これで何か変わる事はないと思いました。
 
なので可能性はレジスタンス勢力にかかっているかなと。ベンジャミン情報とかもう意味がないかなと。
 
去年ではかなりの太陽系領域をトップレット爆弾+ヤルダバオートが占領していたのが、今年の今であと地球のみとなりました。
 
もうすぐか?
 
コブラの近況報告とコーリーの情報に一致点が出来上がってきたので、もうこれしかないかなー。
 
しかし、コーリーの情報はSSPからのらしいので、グノーシス派からの情報とも見れるか。
 
なのでコブラしかないか。
 
グノーシス派が勝利したからイルミメンバー大量逮捕が起きると、言われてきたし、俺もそうなのか?と思ってたが、
 
一行に起こる気配がない。
 
何故か?グノーシスはイルミとタッグを組んで地球運営することにしたから。
 
これでは何も変わりようがない。
 
以前書いたが、グノーシス、イルミ以外の第3勢力(外部銀河ET群)の地球への介入が本筋と見て良いかもしれません。
 
ちなみにトップレット爆弾とヤルダバオートの除去が完了したら、地球へ介入開始。即ち「イベント」ですね。
 
大事なことなので2度言うが、トップレット爆弾が爆発=地球消滅なので、銀河勢力が地球に介入出来なかった理由はこれです。

キツイキャラ

2017-02-15 16:17:58 | ストV

ネット見てたら良く挙がってるけど、個人的にキツイのが、かりん、キャミー、ネカリ、ファン、ダルシム、かなー。

ガイル、ベガ、ユリアン、バイソン、ザンギ、ララ、ラシードがネットでガミガミ言われてるキャラか。

 

豪鬼が個人的に面白くないと書いてたけど、何故かというと、対空素直に出来ないのと、弾撃ちタイミング読み合いゲーになるが

豪鬼側がザンクウ波動とか百鬼とか混ぜてこられるとリュウ側としては素直に昇竜出来ない事になるから、つまらないと思ってたり・・・。

あと画面端死ねるのにリュウは画面端追い詰めても仕切り直しになるので、キャラ差が色んな場面で出て来るのが本当に面白くない。

豪鬼は誰とやってもあまり変わり映えしない対戦となるのが、何というか、このゲームは狭い。

色々な差があるので、ちょっとチキン気味になったり、ワンチャンで持っていく感じになったりで相手からしたら、なんだコイツ みたいな立ち回りになってしまう。

なんだコイツと思われるかもしれない立ち回りさせてるのは豪鬼なんですけどね。

対リュウだと各人のプレイ内容の変化があるが、豪鬼はなかなかそういうのがないような・・。

上から横からも多少いける豪鬼に対してリュウは波動しかない。

前書いたけどウンコ投げつけれる手段が欲しい。*ウンコとは出せば相手が対応出来ない速度であり、ガードさせて有利フレームだったり、攻め継続性がある技。

 

バランス調整は全キャラ平均化が良いと思うなー。

今のウンコ投げつけ合いゲーだと、競技と呼べないんじゃないかなー。

そういうのを無くして平均化すれば良いゲームになるのでは・・・。


メシマズは性格が異常

2017-02-15 14:39:18 | 日記

料理が下手な人にこうしたら良いよと言うと、不機嫌になる事が多い。

こういう人は何事も向上心が全くない。

俺が料理した方が良いと判断した時点でない。

アドバイスしても無意味だし、したら不機嫌になり会話が成立しなくなるのは解りきっているので諦めモードになる。


今でもやってる人

2017-02-15 00:44:17 | ストV

シーズン2バージョンアップ後でもリュウやってる人は強い人多いですね。

ラウンジで部屋入ったらリュウ使いの部屋だった場合、ちょっと覚悟しますねー。

今でもリュウやってるってのは、たぶん強いんだと思います。

俺は・・・パッドなのでリュウしか使えないってのもあるから除外で。

 

今日当たったリュウの人ら強かったが、辛うじて勝ててましたが、こりゃわからんなー。