決まったら決まったで

ｍｙ　BEAT君のエンジンオイル　+　添加剤（IXL）　のコンビに決まって　フィーリング的には
全く不満は無いのですが　散々　悩んだ挙句　落ち着くと　面白みにかけると言う感じになるから
不思議です。（笑）
ビートのエンジン特性からすれば　やはり　高回転域に　ウルトラスムースな伸びとパワー感を
演出させるオイルを忘れることは　できませんね。
HONDA　ウルトラMILD　10W30　+　添加剤IXL　は　主に　街乗り　と　ちょこっと峠の走行では
低速トルクも増えている分　ベストですが　高回転域のパワー　伸び感は　一般オイルとは違う
NUTEC　NC-50シリーズブレンド　0W30　は　魅力的なオイルとして記憶されています。
0W　この粘度は　ビートには不向きなのですが　NUTEC　なら　上が　30もあれば　適用です。
ベースオイルの違う　ハイスペックオイルメーカーのオイルは　やはり別格なのでしょうね！？
後は　一度だけ試した　カストロール　エッジ　5W50　は　マフラーやエンジン音も　重低音となり
良い感じでした　メーカーもビートには高粘度過ぎるということでしたが　燃費も良く　ｍｙ　BEAT君
には　中々　相性の良い感じでした。
ただ　惜しくは　高回転域で　ガサツキ感が出たのは　ちょっと残念でしたが　カストロール
100％オイルでは　好印象でした　長く使用したいと思わせた久々のオイルでした。

エンジンオイルのメーカーや粘度で　変化がわかりやすい　車を所有している　贅沢な悩み？　です　（大爆笑）