空疎な発言ぱかり、クリスタルだか滝川との婚姻記者会見。しかも官邸。「もう鎧をきることもない。命もかけることもない。」僕は良き伴侶を見つけたんだとか。話す場所が間違っていないか。政治は戦場といっても、戦国時代とは違うのだ。今は文明社会だ。国民の理解者として、もっと国民に近づいていくためには、心がわかるには、二人三脚でやっていかなればいけない。二人で全国行脚するとか。もっとぐっとくる会話ができないのか。国連出席でも、結局、環境に関して、具体な突っ込んだ話もないし、できないのだ。まだまだ子供だし、おぼっちゃまだった。日本の将来は託せないな。残念…。育休は取るなよ。国会休みのときに取れよ。
韓国の一連の日本攻撃の背景にあるのは「経済問題」に関する国民への欺きを狙ったものだ。しかも、歴代政権の常道手段だ。我が国は、これに対し、冷静にしかも寡黙に「輸出規制」や「ホワイト国除外」での方法で反撃に出ている。久しく、安倍政権のヒット政策であろう。韓国の「経済」は悪化の一途をたどるだろうが、本来ならば韓国を兄貴分のように面倒を見るのが我が国の姿勢である筈が、はまったく逆の政策をとっている。韓国を経済的に追い詰めようとしているのだ。かまうな、ほおっておけ。気が付く前に、韓国よ、考えを改めよ。