国立西洋美術館 ルーヴル美術館展 ヨハネス・フェルメールのレースを編む女は意外と小さい

　　
　　

　　　　　国立西洋美術館に行って来た。
　　　　平日だと言うのに中は、相当混雑していた。
　　　　ちょっと狭い？
　　　　結構人気あるのですね！　観覧料1500円

　　


　　　　　　今回のお目当ては、やっぱりこの作品
　　　　　ヨハネス・フェルメールのレースを編む女
　　　　　サイズ縦24㌢・横21㌢と意外と小さい

　　　　


フランスのルーブル美術館はここをこのままクリックしてください。



　　　　　そして、私のお気に入りは、この２つ

　　　　　　　　　　　　カルド・ドルチ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　受胎告知天使　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　



　　　　　　　　ディエゴ・ベラスケスとその工房
　　　　　　　　　女王マルガリータの肖像


　　　　　　　　

　　　　常設展の観覧も1500円に含まれており
　　常設展は、クロード・モネの舟遊び、ルノワールの帽子の女
　　ゴッホのバラ、ギユスターヴ・クールベの波などが展示してある。


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