愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

創生と未来

2011年03月29日 | 社会

 いろんなことがありました。(2012年三月現在)すべては私の心の中で起こっただけだといえばそれまでのことなんですが・・・

 ただ、まだ、読んでおられる方がそれなりにいらっしゃるようですし、少しでも信じる気のある人には伝えておかねばならないのかもしれないと思います。

 夢なのかどうか良く分からない状況ですが、呼応して動いてる現実をかなり、見ましたので、もう、放置しとくのもまずいでしょう。どうも、ここで書く事が影響を与えてるふしもあるので、誰かに何か、役に立つのなら書いておくべきなのだと思います。しばらくは、この記事に追加する形で更新させていただきます。

 愚にもつかない独り言にしかならないかもしれませんが。どうかこれでいい事が起きるとそう信じられる人だけお読みください。

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 これまで、わたしはただ、自分の妻である彼女ともう一度、会いたいという一心で多くの事をやってきました。始めは、単に彼女の夢が見れたらそれでいいとだけ思ってました。しかし、途中でとんでもない記憶が蘇ってきました。そしてそのうち、事がどんどん大きくなってしまいました。

 どこまで信じたらいいのかと思いましたが、時間が立つに連れて実際にかなりの事が起きてきました。たとえば、このブログですが、こんなとんでもない事はとても書けないとか考えて適当に穏当な範囲で言っておこうとして調整すると、そこだけ選択されて抹消されたりします。ご丁寧に元に戻す機能までデータ消去されてしまいます。いくらしらべてもウイルスはありません。自分は割にパソコンは詳しいので、そんな具合に動くウイルスはまず、作れないのも分かります。本当の事を書いた場合だけ、それは起こらないのです。

 他にも体と健康に関する問題で旧来の医療ではありえない迷信的といわれるようなかなりとんでもないやりかたで多くの治癒状況が作れるのを自分の体で何度も確かめました。

 さらに過去の事象を検証して夢でやったことの時期にその事件が実際に起きてるのも随分確認しました。(まだ、書いていてないところをそのうちまた追加する予定です)

 

 しかし、色々言っても、これまでの世界で固定観念に凝り固まって育った人に創造主とか、冗談だろとか、思われてしまうのは仕方ない事なのでそういう主張だけはしたくないと思ってきました。

 やりかたをいろいろ考えたんですがともかく、ショックが大きいといつぞやの幽霊騒動みたいになってかなり、困った事態になります。昔の経験から円盤ネタがまあ一番ショックが少ないと思って随分、あちこちで円盤騒動をやってますが、信じない人はやっぱり信じない。息子の学校の近くでも三回ぐらいはあったんですが、わりに先入観の無い子供達でも疑念だらけのようです。

 悪い連中が本当はとっくの昔から知られてる技術を独占して悪の宇宙人を演出するのにステルス機で円盤に仕立ててたのはかなり有名になってきましたが、そんなのがまともに力を持ってる間は危なっかしくて本格的な証明事象が起こせないというのもありました。大量着陸やら、巨大宇宙船の降下もどうも、シミュレーションで見ると本気で信じてる人ですら、目の前でやると結局怖がるようです。恐怖が一番まずい状況を産み出すのでそれが起きにくいように入念に準備する必要があります。

 それでまずは、多くの魂がスピリチュアルに目覚め、その活性化に役立つプラズマイオンの投入を害の無い形で進めるべきだと考えました。一辺にやるとフォトンベルトとかで言われてたような騒ぎになってしまうので、かなりやんわりとやってます。そして、本格的にやる前に邪魔をしてる連中を先にかたずける必要がありました。

 地震兵器とのかねあいもあるのでうまく、調整できるかどうかが問題でしたが、ここにきて何とか邪魔をしてた連中をかなり、押さえ込む事に成功したようで、ここまでは犠牲無く、うまくいってるようです。一月にリムジンに変身した小型シャトルUFOで問題のけん玉姉の生まれ変わりである彼女を連れてきてもらう案を考えましたが、(それで、騒ぎが少なくいい感じでできるかなあとか、思ったもので・・・)とりあえず、テストで宇宙旅行希望の方達にそのパターンでやらせてみたようですが、けっこうまだ、危なっかしかったみたいです。その時点ではまだ、問題の勢力の力が思ったより大きくて・・・結局、やってても危険を避けるためになかったことにして黙ってる以外なくなってる。

 まあ、それでも今は大分、連中が力を失ったようなので、(見た目の状況は次期権力をめぐる闘争と混乱のためにさらにひどくなってみえるようですが・・・)そろそろ本番に進みたいと思ってます。

 必ず、すべてはうまくいくと思ってください。その思いが良い現実を作ります。なるべく危険の無い形でやりたいのでできるだけ、静かに、まずは個人ベースでいく予定です。気がつけば、みんな、そんな経験をしてるような知り合いだらけになってるという具合に・・・どうか、信じる人は会いたいと思う人にもうすぐ会えると思い描いてください。前はあっちの世界にいっちゃたんだからもう無理だと思っていた人々との再会が何の恐れも無く歓喜に満ちた良い形で起こるのだと・・・そうして私が生まれ変わった妻と再び会える事もどうか、具現化するよう念じていただきたいのです。その感情のエネルギーが全てを形にします。

 その感情の流れによっては、うまくいけばやがて病気も災害も戦争もほとんどが消え去る事になる筈です。

 

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 この記事に「創生と未来」などと言う大げさなタイトルをつけたのはそれなりに理由があります。

 感情が何ですべてを動かしてると言えるのか、思うに至った理由を説明するのに必要かと思ったからです。色々、スピリチュアルな人たちの説明で世界創生を語るのを見せていただきましたが、どうも複雑すぎるか、哲学的過ぎで分かりにくいし、そこまでたいそうなもんじゃないと思うもんで・・・・違和感があるんです。

 まあ、信じにくいと思うんですが、自分が思い出した範囲で説明できることは言っておこうと思います。参考にしたいと思う人だけ読んでください。

 

 私には、色々、おかしな記憶はあるんですが、この頃に思い出したのではなく、もうずっと小さい頃からあった記憶の一つに赤ちゃんの頃の記憶というのがあります。死にかけたりした事があったので、よく覚えてるんだと昔は思ってました。風呂で溺れかけたりしたもんで・・・

 しかし、産まれたその時の事まで覚えてるのはちょっと変でした。それまでは安定してた場所がつぶれて、どうしても、とても通れそうも無いせまっ苦しいところに入らなくちゃいけないんだと分かった時に裏切られたような、なぜこんなひどい苦しみをか弱い自分に負わせるんだとかぎゅうぎゅうにつぶされそうになりながら思ってました。誰も教えてくれないんで出られるかどうかも分からないんでとても不安でこわいです。必死で死ぬ思いをしてがんばってでてきたところで、やっと抱っこされても、『ひどいことしてもう!今更、抱いてくれても・・・しないともっとひどいけど』 とか思って怒りながら泣いてました。後で大きくなってから聞いたらそれでもとても安産だったらしいので、難産だったらどれだけきついんだとかも思いました。まあ、これぐらいのことはちょっと珍しくはあってもあることではあるでしょう。昔、赤ちゃんのときの事件をいろいろどうだったか喋って母にはだいぶ驚かれましたが。

 で、ここからが妙なんですが、産まれた時の記憶があるもんで、その前の事も何か、覚えてるわけで、それをたどっていくとどこかの空間にいる自分の記憶があるわけです・・・

 始めは母のおなかの中に居た時の記憶だと思ってたんですが、ものすごく長いんですね。しかも、とてもおかしな状況で、自分がいくつもの自分になってたり、消えたり、出たり、感情のあり方が違ってたり・・・

 錯覚なんだとか思ってて、ずっと気にしてなかったんですがそれがこの頃、他の記憶とひとつにつながってきたんです。それでそのとき、どういうつもりでなにをやってたのかとうとう、分かってきたというか、思い出しました。まあ、ただ、記憶してると思ってるだけかもしれませんが。証明しようが無い事です。しかし、一応、書いておきましょう。

 

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 さて、ここからは少し、難しくなります。

 みなさん、何にも存在が無いという状況をどう考えますか? 文字通り何もないという状況を、人はどう感じるでしょう。肉体も感覚も無いとしたら・・・

 物体は勿論、暗闇も空間も時間も無いという状況が想像できますか? (スピリチュアル的に言うと想像できないものは創造されません。逆にいうと想像さえできればその全ては創造されることになりますよね。)

 まあ、ともかく理屈でいろいろ言っても感覚として、空間自体がない状態は想像できない筈です。

 どうしても、全くの暗闇ぐらいしか考えられないでしょう。それが思い浮かぶと言う事はそれを見ている自分の魂だけはあるということになります。それは怖いと思うかもしれませんが、そういう感情自体、無いというのだけが今の皆さんとちがいます・・・

 私の記憶はそういうものです。

 気がつくと暗闇というか、どこかの空間に浮かぶ自分の意識がありました。でも別になにもどうもしたくもないので何となくまた、消えていきます。

 でも気がつくとまた、存在してるんです。一体、これをどれだけ繰り返したのか、全く分からないんですが、ともかく、消えたままではいられないらしいという事は分かりました。さんざん、繰り返すうちにそうなってる消えられない自分を意識できる自分というものが作れるようになっていたということです。

 ですが、それを保持したいとも思わないのでまた、意識が散逸するように散り散りになって消えてるような状態になってしまいます。

 さらに延々と繰り返すうちに、消えられないのなら、この自分になんか意味があるようにするしかないかと思うようになりました。

 ただ、そのままだと、どうしても何となく出ては消えるの繰り返しです。何か、違う事をやるしかない。でもあるのは自分の意識だけです。自分を客観的に思える自分というものがあるのを使う事でやれるのが自分を見ている別の自分を想定する事だけでした。何人かの自分がいると思う事にしてみました。三人ぐらいに増やしてみたのですが、ただ、同じ思いでお互いに同意するだけのものがいても何も変わりません。変わらないと、そもそも存在してるという感じ自体がでてこないんです。

 そして同様に別に存在したいと思わないので、やっぱりどこかで散逸していきます。また、消えては出るの繰り返しです。結局、意味が出ませんでした。ただ、同じ自分を増やしても意味が出ないとわかりました。状態を保持できなければ意味があるところまで変化のある流れ自体が作れない。

 さらに長い繰り返しのあとに悩みに悩んでやっと一つの事に気がつきました。散逸していいと思うから続かない・・・変化が起こせない。消えたくないという存在にできればなんかの変化がおきるまでその状態を保持できる・・・。

 それで消えるのはいやだという思いを作る事を考えつきました。 そして、別のものが居ないと寂しいという思いです。さらに、それができると嬉しいという思い。感情というものを作ったわけです。それで、何とか、自分を保持し、自分とは違うものを作るように努力しだす筈。そうなればそれらはぶつかりあって相手の存在を明確化し、さらにその状況を大きくしようとする筈・・・それは結果として反発と執着が実行されるプログラムじみた仕掛けで、それによって止まることなく全てを回転させるように動く、ある種のモーターのようなものでもありました。

 それでやってみたものの始めはうまくいきませんでした。感情はあっても自分で作ったもんだと覚えてると本気になれなくてまた、適当に消えて、戻るの繰り返しです。

 どうしても、消える事に不安がとても大きい状況にするしかありませんでした。私は記憶を消す事にしました。消えたらそれっきりだと思わせておいて自分の維持に必死にさせるしかない。

 そして、それを始める前に失敗した時に備えてそれを知ってる自分も別に用意しておく事にしました。(これまでにやったことを無駄にしないために保存したわけです。パソコンなどでおなじみの別名で保存というやつです。)それを知ってる自分の世界の中に何も知らない自分一人だけがいると思う世界を別に違う空間として作ったのです。次元を変えたといってもいいでしょう。(フォルダーを作って何かをその中で保存しておいてそこにさらにフォルダーを作ってまた、その中にファイルを作ると言うような話です。階層構造ができますよね。別次元ってのはこういうことです。)

 そのときそれを意識する事で空間が生じる事に私は気がつきました。そのときにはよくわかりませんでしたが、今、思うのが空間こそが自分であり意識そのものではないかという考えです。誰にも意識され無ければ世界も空間もありえない。空間が存在する以上、そのためには意識があるほか無い・・・絶対無が作れないのでどうしてもそうなってしまう・・・

 唯物論なら誰も知らない世界がどこかに意識と関係なく存在する筈と考えるところでしょう。しかし、それでも、そんな世界を想像してる誰かがいます。結果としてそれが存在してもやはり、違うという証明にはならないと思います。

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 更新がおくれてすみません。何か、複雑な話で、やっぱり、わかりにくいですし、むこうでドタバタやってるのが忙しいのもあって止まってしまいました。ちょっと微妙な問題に気がついたのもありまして・・・向こうの領域にいる連中も知らない話までするのはどうなのか・・・とか。まあ、これ以上やってると、途方もなく、ながくなりそうですし、もっと考えた方がよさそうです。

 それと、あることをたのんでる連中が居るんですが、また、どうやら動いてくれてるらしいんで、少し、効果を確認してから、続けたほうがよさそうです。今のままでは妄言おじさんでしかないでしょうからやりにくいというのもあるもんで・・・また、状況を見て更新します。

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まだ、作業の途中なんですが、ちょっと気になることがあるんで、申しておきます。

 今、(2012年、4月現在)非常に大きな社会の転換劇が進んでいますが、ここで、おかしな甘い話に乗らないようにご注意ください。それは、降って湧いたとても大きな幸運に見えるかもしれませんが、実は、責任を誰か、事情を知らない者に押し付けて自分はのがれたいと考えてる悪党の罠です。

 たいした理由も無いのに突然、大きな昇進で、責任ある地位を持ってこられたりしてたら、要注意です。

 国民新党の六人組みたいに、確信犯で悪事に走るものは論外ですが、勘違いして、悪事に加担させられることもあります。今、問題の既得権益の多くのボスクラスの連中は、自分が捕まる前になるべく、普通の人をたくさん巻き込んで人質状態にしようとしています。もう、駄目になると分かってるので、捕まるんなら、こいつらも同罪だと言う状態にして自分にかかる罪状を軽くするか、かわそうという意図があるようです。逃げられるものは金だけもってもう海外に逃げたつもりのようです・・・無駄なんですけどね・・・

 ともかく、目先のお金やら、権限に酔って馬鹿な六人組のようにならないようにご注意ください。あとで大変な事になります。(ちょっと、知ってるやつがそんなことになってる夢を見たもので・・・ここでは亀井さんのように既得権益の世界から外されるほうが幸運なんです。へたすると大量逮捕のときに巻き添えになりかねません。今の政府にはもう深入りしない方がいいです。亀さんは助けたんですよ。)

 困るのが、宇宙人やらスピリチュアルなんかは信じないが、目の前のおいしい話は現実なんだからとなってしまうことです。気持ちは良く分かりますが、たくさんの人を困らせる話になって無いかどうか、よくお確かめ下さい。現実的に対応してるつもりでも悪事にはまったら、あの六人のようになっておわりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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