愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

しんぞうらのゆがみレベルがついに完全自壊モードに

2017年10月19日 | スピリチュアル

 このあたりはスピ論の一環として言う話なんだが、前から言ってるようにゆがんでる連中は周りを歪ませてその仲間を引き寄せてもっと周囲を歪ませる行動を起こす。

 これまでしんぞう連中がやってきたことは正にそれだった。

 それで周りの歪みが大きくなると権力が上がったり自分にとってうまくいってるように感じて更にやり続けるのだが根本的にゆらぎやら波振動と違って歪みというものは泥沼のように自分を暗く動きのつかぬ世界にひきずりこむ。

 体調不全の問題もあるがそれをごまかして無理やり体だけ動くようなやりかたをしてると実際上の無理がその周辺空間にひろがってきて人を歪ませてそれで利益にしてた自分の環境状況がその被害者に与えたものと同じものになっていく。というか周りから全部帰ってくるんで何百倍もひどくなって戻るんだが・・・

 まあ、歪みの全てを飲み込んで消えてしまう前触れ状況です。

 良くあるパターンが救急車両の具現化で心配や不安の象徴として自分がうまくやろうとしてるところに現れて逆に不運なまずい状況を自分にもたらすように自分の空間場が働き始める。

 普通の人がそれでやられ続けてきたのがこれまでの世界だ。

 それをしっかり聞いて長々と見送ったりしてると自分を潰す波動にシンクロすることになりよくないわけで消す努力をすべきなのだがそのようにしないで受け入れるのが普通のこれまでの世界だった。

 しかし、そう言う状況を生み出してきた当事者であるしんぞうがそれを受け入れきってしまったら力はいよいよ完全に逆方向に向かったと言っていい。

 どうもそれをやってしまったらしい。言ってもそれと音がぶつかって聞こえないんだからやめてしまうのがあたりまえだがまあ無意識の強制もある。気がつかないでやるものだ。

 これでもう元には戻るまい。仲間を集めて歪み大会みたいなことをやってしまったのが運の尽きという事のようだ。

 ああ言う存在は自分を守るつもりで身を滅ぼすのが避けられないんですね。結局、そのお仲間たちと一緒に地獄の底に沈むことになるわけですね。

 安倍首相の街頭演説が大荒れ!野次やプラカードに安倍応援団が反発!各地で小競り合い、プラカードでカオスに!

 

 

 

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