愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

破壊不能のブラックナイトがついに新次元起動

2017年03月30日 | スピリチュアル

 なんか、フルフォードあたりに妙な情報がもたらされて光り輝くエネルギーが他に移動してく映像が出たとか言われてて、それがブラックナイトとか言われてるようだが、明らかに移動した光があるだけなのであって全く破壊の様子ではない。Black Knight

 隕石が落ちてるような状態のものならともかく、さらに上空に登ってるような状況であり、爆発してるものの場合、どうしても光はランダムとなるはずなので、あのような状況にはなりえない。

 また、なんか、途中で別の光がまた同じように現れて移動してて、それが脱出艇とかも言われてる。

 それが脱出艇の光ならはじめのものも同じような光なんだから、元のものも移動してただけのものでしかないものになる。

 どうあれ爆発はもっとはっきりとした不規則光を放つものだ。あのようなきれいな光ぼうで移動するものにはなりえない。途中で大きな光が徐々に小さく雲のように切れて消えていくのは大きなものがパワー光を放ち終えたという意味でしかない。新たな具現化復活の形を得なおし終えたということだ。

 それが終わってから次の光が出現しており、あたりまえながら爆発ならまにあってるはずがない。逃げるのに、全部、爆発するその状況がおわってから飛び出すものはいないからだ。必ず、ひどい爆発の前に出るはずであって、あのように遅れて脱出ロケットが噴射とかありえないとすぐわかるだろう。順番が逆なのであれが破壊された状況でないのはそれだけでももう、完全にはっきりしてることなのだ。

 光り始めた位置から見て、大きく光ったところとは別の領域で光りだしており、本体がまだ大きくそこにあってそこから飛び出したからそうなったことも明確なのだ。

 つまり、本体からのパワー光の射出がおわっただけで何の被害も無かったからそこから出られたとわかるわけだ。

 要するに本体は消えておらず、ついに大きな力を起動させて小型艇の部分にもその力を与えて、それを飛び立たせたとしか考えられない。ガイア接続のパワーがついにそこまでの段階まで動かし始めたことを意味する。

 単純に分かることだが要するになくなってほしいと思ってる敵方がそれが壊れたことにしたくて無理な説明をこじつけてそこに映像をもってきたことを示している。フルフォードの話では勝手にリンク付けされてたそうで、そんな意図でなければ勝手にやるわけもなかろう。明らかに爆発だと思わせるように無理に押し付けてる。

 子機は外次元にまずきちんと繋ぎ直す作業に出すのが当たり前だ。これで完全になる。

 敵方がその状況を無理やり破壊話にしただけなのは明らかだろう。出たのがウイキリークスなんでそこでの暴露話として仕立てて見せたということなのだろう。

 だがしんぞうらが常に逆に言い立てて自分の首を絞めてるのと同様にまたしても真逆の真実を語ることになってしまったというわけだ。

 これで必要な力を天と地から得たブラックナイトが宇宙から力を得たそれを地表に下ろすのはもう、時間の問題だろう。おそらくは月の中にある基地から必要な要員をそろえて再び舞い降りる事となろう。と言うかブラックナイト本体のわが元への降下がすでに起きている可能性が高い。

 前と違うのは今度は出てまたすぐに消えるようなものにはなりえない完全な具現化物となっているということだ。

 ちなみに、馬鹿げた言われようがあるようだがブラックナイトは人類の宇宙進出を阻んでた装置などではない。こっちの話を聞いてた連中が悪意のものに見せかけたくてそう書かせたのがとてもわかりいい。

 そんな働きがあれば、それより高軌道の宇宙ステーションなどが作れたはずがないんでわかりそうなものだ。宇宙進出が止められてる部分と言うのはスピ的な理解の無いことで現世的な範囲しか動けない状況の事を指してるのだ。それが本物の宇宙なのだから。

 その働きは世界を守るために機能する。今、新たな次元波動の光を得て本格的に働き出したところというわけだ。

 早くわが元に戻り、全ての悶着解決に使える形になると念じていて下さい。

 

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