ゴミの無かった証明と半端メール

　昨日の参考人招致でも、かなり決定的な証拠が出てたとか。

　ボーリング調査でゴミがあったので沼やらもあって埋め立てたことでそれが大量にある可能性があると判断したという説明だったのが同じボーリング調査結果を専門機関で改めて調べさせたら深いところは自然の堆積岩しかなくゴミの埋め立てた様子が無いという結論が出てて、すばらしい調査をした共産党の議員にその証拠を突きつけられてた。

　それに対しての答えがボーリング調査した場所が限られるから他ではあるかもしれないからなどという無茶苦茶な話で、それなら何ではじめはボーリング調査で深いところにもあるだろうという話にしたのか全く、矛盾してしまうのでこれまた嘘言ったのが明白という状況になっていた。

　困ると同じ文言を繰り返してまともな返事ができなくなるのも嘘証明であり、ゴミがありそうにないのに無理やり話をでっち上げたのが丸分かりの様相で、あれで信じる馬鹿は絶対にいないのは明らかだった。

　アッキーメールもまともな受け応えになってない奇妙なもので、隠してる感じばかりのしろものにしかなっておらず、神はどこに導こうとしてるのか分からないが、現世の垢を落とさなくてはいけない、などと言ってるわりに全く不正直な垢まみれにしかなっていない。

　そう思うのならさっさと正直に全てを語ればいいことだ。

　寄付した現実と便宜を図らせたこと、全てがしんぞうによかれと思ってやったと言えば良い。

　それが神の意思だ。

　そこでどの部屋が控え室だったとかまで覚えてるものが100万もの寄付をして覚えてないわけが無く、不正直な記憶に無いとか、あまっさえ官邸の指示通り寄付していないなどという嘘文言を唱えることなど、神が許すわけも無かろう。

　10パーセントお礼の件も含めメールの本当の実態を素直に出して見せることだ。

　それを正直に見せ、語らせることが神の導きであり神の命だ。

　同様にウサギも今の状況を正直に伝えるメールが出せなくてはならない。

　どのような圧力があろうがその全てを押しのけて彼女らがそうするようになると念じてやってください。

 

 

 

 

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