郵便事業の生みの親、前島密先生の額が飾ってあった
上呂・中呂・下呂である。
何だか面白そうな印の意味を尋ねると、局員さん(昼休みで一人)がすらすらと答えてくれた。
ここからちょっと行ったところにある 「久津(くず)八幡宮」 と言う古い神社に伝わるものだった。
鯉と矢は拝殿の軒下に彫られていた。何せ400年以上前の!なので「矢」はよーく見ないとわかりにくい。
伝説をお読み下さい↓
鳴き鶯は本殿の「南妻カエル股」に彫られていた。
全く古臭さを感じさせないデザインだ
バカでかい夫婦杉もあり。
桜を見に来たついでに、風景印で何だか勉強したぞ。