横浜アリーナで現チーム体制の変更があるのかどうか分からないけれど、とりあえずその前に書いておこう。
今さら言うことでもないが、しほりんは研究生(メンバー昇格が決まっている9・10期生含む)の中で、ステージパフォーマンスの出来が別格のすばらしさだ。特に金沢さんが辞退した今となっては、追いつけそうな人すら見当たらない。それどころか、どの正規チームに入れてもおそらく、指折りのクオリティと言って良いだろう。
まあ、元はといえば7期生としてメンバー昇格することが決まっていた人なのだ。少々ブランクがあったとは言え、すぐにステージ勘を取り戻し、本来の実力を出せば、今の状態は当然と言うべきなのかも知れない。しかし私には、そのことが良いとばかりは言えない、という気がしてならない。
これまでは11期の、そしてチーム研究生のまとめ役として機能して来たかも知れないが、今となっては、あまりにも他の研究生との差が開き過ぎている。このままチーム研究生に置いておくのは、彼女本人にとっては(オーバーワークになりがちな点を除いて)さほどマイナスではないけれど、他の研究生にはそろそろ逆効果になって来るのではないか。
具体的には、他の研究生たちにとって彼女が「切磋琢磨する存在」としてではなく、棚上げの対象になり始めるような気がするのだ。つまり「私も負けないぞ」とか「良いところは見習おう」ではなく、もうかなわない、あの人は別次元、という風になってしまいかねないということだ。
というわけで、しほりんは早いところメンバーに昇格させてしまった方が良いと思う。いったん研究生を辞退して自ら去ったことの禊は、もう十分に済んでいると言えるだろう。そしてさらに、奥さんの卒業でチームBに空きができるのだとしたら、既に昇格が決まっている人たちには申し訳ないんだけれども、その人たちを飛び越してでも、先にさっさとチームに配属してしまった方が、きっと誰にとっても良いような気がする。
今さら言うことでもないが、しほりんは研究生(メンバー昇格が決まっている9・10期生含む)の中で、ステージパフォーマンスの出来が別格のすばらしさだ。特に金沢さんが辞退した今となっては、追いつけそうな人すら見当たらない。それどころか、どの正規チームに入れてもおそらく、指折りのクオリティと言って良いだろう。
まあ、元はといえば7期生としてメンバー昇格することが決まっていた人なのだ。少々ブランクがあったとは言え、すぐにステージ勘を取り戻し、本来の実力を出せば、今の状態は当然と言うべきなのかも知れない。しかし私には、そのことが良いとばかりは言えない、という気がしてならない。
これまでは11期の、そしてチーム研究生のまとめ役として機能して来たかも知れないが、今となっては、あまりにも他の研究生との差が開き過ぎている。このままチーム研究生に置いておくのは、彼女本人にとっては(オーバーワークになりがちな点を除いて)さほどマイナスではないけれど、他の研究生にはそろそろ逆効果になって来るのではないか。
具体的には、他の研究生たちにとって彼女が「切磋琢磨する存在」としてではなく、棚上げの対象になり始めるような気がするのだ。つまり「私も負けないぞ」とか「良いところは見習おう」ではなく、もうかなわない、あの人は別次元、という風になってしまいかねないということだ。
というわけで、しほりんは早いところメンバーに昇格させてしまった方が良いと思う。いったん研究生を辞退して自ら去ったことの禊は、もう十分に済んでいると言えるだろう。そしてさらに、奥さんの卒業でチームBに空きができるのだとしたら、既に昇格が決まっている人たちには申し訳ないんだけれども、その人たちを飛び越してでも、先にさっさとチームに配属してしまった方が、きっと誰にとっても良いような気がする。
たしかにしほりんのレベルが11期はともかく、10期、9期生をも超えているんです。
なっちゃん、まだ更新していないんですが、海外組でもないみたいで、心配です。
ちなみに、このままじゃ横浜アリーナでのコンサートは延期するかもしれませんね。
ニューズ見すぎで、やっぱり寝ます。では、おやすみなさい。
横アリなんてまず中止だと思います。
歴代研究生の中でも鈴木紫帆里は希有な存在だと僕も思います。
一度切れたと思えたAKB48との一縷の糸も僅かながら繋がっていた神の子ですから。
今のチーム研究生の輪の中で鈴木紫帆里が在籍している事で悪循環になるのであれば昇格させるべきかもしれませんね。
鈴木さんはどのような形で禊を済ませたのですか?
>>まだ禊なんてすんでない。
こういうのってある意味言葉の暴力ですよね。どんな発言だって、こう言われたら、何も言い返せなくなりますから…。
私の発言の真意は「禊ぎを済ますとは何か?そもそも禊ぎを済ませる必要があるのか?」というところにあります。
禊ぎを済ますとは何か?
AKBのメンバーにとって劇場公演をはじめ様々な仕事を一生懸命にこなすのはプロとして当然のこと。その上で過去の過ちを反省していると認められるには、それ以上の何かが必要だと思います。公演を全力でこなすのは当然のことである以上、管理人様が「もう十分に済んでいると言えるだろう」と発言しているということは、鈴木さんが仕事以外の何かで禊ぎを済ませたのではないかと考えました。その何かについて管理人様にお伺いしたかったのです。
そもそも禊ぎを済ませる必要があるのか?
AKBを一つの会社として考えてみると、昇進(昇格)させようとした優秀な社員(鈴木さん)が一身上の都合で突然会社(AKB)を辞めた。当然このような社員は上司(運営)の信頼を失うわけです。しかしながら、後に再び入社試験(オーディション)を受けたその社員を会社は合格にした。
あくまで推論ですが、鈴木さんの合格はAKB側の彼女への絶対的な信頼を意味しているのではないでしょうか。でなければ(不適切な表現ですが)前科がある彼女を再び合格にはしないでしょう。
要するに、合格した時点で禊ぎは済んでいるのではないか?もし彼女が「禊ぎを済ませないと」と気負っているようならば、それは間違っているのではないか?ということです。
今回、私の稚拙な文章で少なからず不快な思いをされた方がいらっしゃると思います。本当に申し訳ございませんでした。
何も解雇されたわけではありませんしね。
彼女は実力でまたしても研究生になりました。
あとは昇格させるべきかどうかを正当に判断するだけかと思います
一人の少女が自分の人生、進路を真剣に見つめ、迷い、決心がつかないもどかしさを抱えたままでの活動を辞退した
そして決心を固め一からやり直し復帰した
実力があるメンバーを昇格させるべき
この記事がなんだか心に残っていたので・・・。
本日の昼公演でしほりんの昇格(チームB)が発表されたそうです。
カギさんの言っていた通りになりましたね!