AKB48をめぐる妄想

AKB48にハマった私「カギ」が、好き勝手なことを述べるブログです。

酔っぱらいの戯言・その…いくつ?

2014-12-09 04:38:31 | Weblog
お前が横山にしか渡せなかった理由も、横山にだから渡すのがつらかった理由も、それでも横山にしか渡せなかった理由も、全部分かるぞ。

もう良い。お前は十分過ぎるほど、みんなのために闘った。お疲れさん。
お前はお前の道を進んでくれ。
といっても、まだ1年あるけれど。

本当にありがとう。
やっと君自身の道を歩き出せることに、おめでとう。

シアターの女神の思し召し

2014-12-08 21:57:59 | Weblog
9周年特別記念公演、まさかの1順最前。さすがにこれは何かあるな、とは思ったが、まさか高みなとはなぁ。まあでもきっと、あれを見届けるために、あれを聞くために、シアターの女神に呼ばれたんだろう。

でも悲しくない。来るべき時が来ただけで、むしろお疲れさまという感じ。それに、まだ1年あるわけだし。そして、後継がゆいはんなのも納得。彼女が研究生の時から、AKB48の主軸になる人だと書いておいた。

たくさんのメンバーが輝いていた。こんなに素敵な人たちと出会わせてくれた劇場に感謝。

AKB48劇場9周年に寄せて

2014-12-08 17:00:41 | Weblog
 今日は会社を午後半休、と言っても15:00過ぎまで仕事してから、新宿の「Caffice(カフィス)」 http://caffice.jp/ で遅めの昼食、そしてこのブログ書き。もちろんこの後、9周年記念特別公演に行くつもりなのだが、公演の後にまたブログを書くことを考えると、電源の使えるところで書きたかったので、この店に来た。ちなみにこの店ではアルコール類は17:00以降の提供なので、今は飲んでいない、念のため(笑)。

 さて本題。9年かあ。過ぎてみればあっという間だったような気がするのは定番だが、実際のところ長かったと思う。いろんなことがあって、たくさんの人と出会い、たくさんの人と離れ、何人かとは永久の別れをすることとなった。AKB48というものが始まらなければ経験することのなかった数多くの喜びを、うち震えるほどの感動を、そして身を裂かれるほどの悲哀を味わった。だが、単純に喜びだけではなかったからこそ、この9年間は私にとって珠玉の日々となった。

 一つの区切りに過ぎないけれど、記念の日にあたって、やっぱり言える言葉は一つだ。AKB48を作った人たち、メンバーや研究生、スタッフとして参加した人たち、スポンサーやファンとして支えた人たち、AKB48に関わったすべての人と、私をAKB48に出会わせてくれたシアターの女神に、万感をこめて「ありがとう」と言いたい。

今日は携帯端末持っていません

2014-12-02 11:36:15 | Weblog
今日は携帯電話もスマートフォンも持たずに家を出てしまいました。
会社にいる間はLINEのデスクトップ版が見られますので、もし私に連絡のある方は、そちらにお願いいたします。


こういう、長期間残す意味がない私信は755に書きたいところなんですが、755は今のところPCから書き込みできないようで…。