ドクダミが群生していました。
一重と八重の白い花びらに見えるのは「苞・ほう」です。
花は棒状の、密集した黄色の小花です。
2017年6月26日に入院して、2017年10月に退院してから、2019年5月24日まで、なんとか頑張った夫は再入院となった。
最初の入院時の状態の困難さではないけれど、どうやらここまで頑張って生きてきました。
自主リハビリも頑張りましたが、救急搬送で入院と決まりました。
これから、病院で徹底的なリハビリが再開されるのですね。
不安と戦いながらの生活でしたが、またドクターと医学療法士のお世話になりながら、
再出発です。夫はまた頑張ることでしょう。
ユリノキに会いに行った散歩が、入院前の二人の最後の散歩でした。
ふたたびユリノキに会える日までに。ガンバロウ!
今日はよいお天気。
夕方、ふたたびユリノキに会いにゆく。
ユリノキは10本並んでいるのですが、先日花を見たのは1本だけでしたので・・・・・・・。
今日は、4本の樹に花をみつけました。
またまた、首が痛かったわ。(大きな樹は大好きだけど・・・・・・・。)
あああ。首が痛い。
大きな樹の高いところに咲くユリノキの花でした。眩暈がしました(笑)。
その上、葉が大きいし、花がかくされてしまうので、大変でした。
まぁまぁ。とりあえず撮影できました。あああ眩暈がする。
カタバミにヤマトシジミがとまっていました。
こんな小さな花を何故選んだのでしょうか?
調べてみましたら、ヤマトシジミはこのカタバミの葉裏に卵を産みつけるようです。