輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

葬儀という経験で学んだこと

2015年11月21日 23時40分01秒 | マツンのおもい

ごくありふれたこと、景色。

つづけることの難しさ。

平凡でありたい、壊されたくない。

そう、うまくいかないのが人生か。

老若男女、色んな顔をして行きかう。

東京小金井市 長昌寺の住職のことば。

http://enichizan.com 

お通夜の読経が始まる前に。大切な時にしましょう。

せっかくみなさんがお忙しい中参列しています。故人に心を込めて時を過ごしましょう。お焼香を例に挙げれば、「こうしなくてはいけない」という形ではなく、時間をかけてもいいから故人との時間を共有していただければと。

http://www.tear.co.jp/guide/manner/shoko.html 

改めて死を考える、いいきっかけに

お見舞いに行った当日に亡くなることは想定もしなかった。

実際、病院で亡くなった現実とぶつかると今後のことであたふたする。

http://www.ichie-butuji.com/gallery/gallery_list-1599-7316-1.html 

基本は遺族がどのような葬儀を望むのか。そこから出発。

葬儀社、葬儀の日程、市役所への届け出等。

会社、親戚、地域等への連絡調整。

お通夜・葬儀の運営。

16日の18時46分に死去。19日お通夜、20日葬儀。

膵臓癌で痛くて苦しみ続け死んで棺に入れられ焼却され壺の中に。

人間の一生なんて幸せ?不幸?

「生きるってなんだ!」をもう一度考える機会となった。なかにし礼さんの「生きる力」心でがんに克つ、を読み直している。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/45399 

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