広島のノリコさん

　学生時代からの友人である広島のノリコさんから　立派な梨が届きました！
　いつも有難うございます。

　

　早速お礼のメールをしました
　10月末ごろに上京する予定の言葉も添えて・・・

　返信はノリコさんも10月に上京するとのこと　「会いましょう」とあった
　「スケジュールが合えばいいけどね」と私
　「合わせます」とノリコさん
　私は「この上なく嬉しい」と返信した

　嬉しくて　思わず　ガッツポーズ　
　実は広島まで会いに行こうかなと思っていたんだ

　彼女と会ったのはいつだったのかも覚えていない位前だけど
　時々絵葉書で　近況を知らせてくれていた
　私の返信はいつもメールなのに　旅先の絵葉書を送ってくれているのだ

　私も一応は　ノリコさんに絵葉書をと思い　旅先で絵葉書を求めたりするけど・・・
　たまった　何も書かれてない絵葉書を持っていきましょうか

　あと一か月　ワクワク感が半端ない

花火大会 どんぱく

今年も行きました！　花火大会　どんぱく
早めに行き、場所を確保
友人たちが来るのを待ちながら　
ああ　去年の今頃は地震で　大変だったなあと思いだしていた
千葉の被災地を思い　心が痛む

花火大会も10月に延期になったんだった
寒かったなあ　手袋を持ってきてと友人に頼んだっけ
あと1か月であの寒さがやってくるのかと思うと　ゾクゾクっとして
上着を引っかけた

待ってましたあ
19時から　次々に打ち上げられる花火は圧巻！
年々　素晴らしくなっていくみたい
声を上げたり　拍手したり
天空から降ってくるような花火に　手を伸ばしてみたり　
私にだって　まだまだ感動する心があったのだ

釧路が誇る　三尺玉も最高！
1時間の花火だったけど　濃い1時間だった

　亡き友に　届いただろうか　三尺玉

帰りはバスに間に合うように急ぐ
乗り場に向かうと　バスが発車したところだったので
手を上げると　運転手さんが前扉を開けて乗せてくれた

バスを降りるとき　運転手さんに「止めてくれて有難うございます」と言ったら「いえいえ」とのことば

帰り道　高橋優の「明日はきっといい日になる」の歌が流れてきた

とうきび ２

　　いつものように　朝どりとうきびを求めに販売所へ行った
　　お店のお姉さん　「今日はまだ　お客さんが来ない」とのこと
　　とうきびがいつもよりたくさん残っていた

　　さっそく　友人に連絡する
　　「とうきびはすぐゆでないとねえ」と味通友人のお言葉で
　　我が家でゆでることに決定
　　でも「大きな鍋がないよ」と言うと
　　やはり小家族なのに　「とうきびをゆでる用の大鍋がある」という
　　「さすが！」です

　　さあ　5本のとうきびを　ゆでますよお
　　大鍋にお湯に水をたっぷり入れて　火をつける
　　「エエッ！　エエッツ！」
　　温度調節の赤い所が　ピコ　ピコ　点滅してる
　　私　パニクル

　　コンロはIHでした
　　鍋はアルミでした
　　IHにアルミが拒否られました

　　認知はしてるはずなんだけど
　　私はやっぱり　おバカです
　　こういう時は　笑ってごまかすしかない

　　結局　我が家の鍋で2回ゆでました
　　結果オーライです

　　その後
　　友人が買ってきてくれた　たくさんのパンとコーヒーでランチ
　　ゆっくり　楽しい　美味しい時を過ごしました

　　ありがたきかな　友だち
　

　　
　

　
　

「とうきび」がおいしいです！

　半袖の衣類をしまおうと思っていたら
　釧路的には暑い日が続き　
　今更ながらの　「夏」を感じている
　「暑いね！」の言葉も　何故か　うふふ・・・

　とうきびも店頭に並び
　私も近くの直売店に足を運ぶ
　大体２～3本ぐらいを購入して　レンジでチンする

　とうきびのゆで方もさまざま
　昔ながらの皮をむき　お湯をたっぷりに塩をいれてゆでる
　最近は最後の皮を残してそのままゆでるのが広まっているようだ
　友人は　農家のおじさんにきいたと言っていたから
　旨味も逃げず一番おいしい食べ方なのかもね

小家族の私のレンチンは　薄皮がラップ代わり　お湯も塩もなし
　なんでも楽することの流れで生きている私には合っている
　そして　美味しいと信じていただいている

　とうきび　続編あります