グラスに入ったサラダ

ランチで入ったイタリアン。

パスタを注文したら、付け合せのサラダがグラスに入って出てきました。

こんなの初めてです。

実は、水も粉チーズも同じです。

場所をとらないし、環境にも優しいはずなのですが、何かビミュー・・・

連休の宿

このところ心配していたことに良い結果が出て、ほっと一安心

息抜きを兼ねて、我が家にきてから１年になる茶々の成長ぶりを栃木のブリーダーさんに見ていただくことにしました。

せっかく東北自動車道にのるので那須高原に１泊と思い、４０軒ほどあるペットＯＫの宿に電話を入れましたが、全然予約がとれません。

それもそのはず、秋の行楽シーズンで３連休ですものね。

でも、粘った末になんとか確保することができました。

これまで、富士五胡や八ヶ岳、伊豆高原、西伊豆などワンコＯＫの宿には２０軒ほど泊まりましたが、那須高原は初めてです。　少しワクワク！

犬の相性

ビーグルの茶々を我が家に迎えるにあたって、最も気にしたことは６歳になる柴犬の小波との相性でした。

小波は家族には従順なのですが、あまり社交的とは言えません。

ところが、生後三カ月ということもあったのでしょうか、さほど抵抗はなく受け入れてくれました。

今では、このような関係に。　でも、茶々よ、お姉ちゃんに顎をのせるってのは、どうなの？

勝矢水（かちやすい）

東京の江東区を中心とした下町の地域振興に取り組んでいるＮＰＯ法人江戸まち通信が運営する「江戸まち茶屋」オリジナルのミネラルウォーター「勝矢水（かちやすい）」です。

江戸まち茶屋のある香取大門通り会は、亀戸香取神社の門前にある商店街ですが、このボトルのラベルには1300年以上の歴史のある香取神社に伝わる、俵藤太秀郷が平将門の乱を平定した折に奉納された弓矢の故事にちなみ、香取神社に伝わる「勝矢」のお守りが印刷されています。

お守が付きなんて、全国に数あるミネラルウォーターの中でも、これだけでしょうね。

「採水場所は鳥取県のジオパーク、大山の浸透水が深層井戸に湧き出した名水をセラミックろ過で処理しました。」とのこと、なぜ鳥取なのか、謎は深まる・・・

薔薇族？

晴天に誘われて、横浜市こども植物園のバラ園にいきました。

横浜市児童遊園地に隣接しているからでしょうか、こども植物園といっても全くの大人向けの植物園なのです。

超マイナーなのですが、ここには150種・450株ほどのバラ園があります。

２週続けてのバラ園に、ワンコたちが「父ちゃん、私たちは薔薇族だよね」って、ちゃうちゃう！

猫も殺処分ゼロ

昨日の神奈川新聞に「猫も殺処分ゼロ」という、嬉しいニュースが載りました。

・県動物保護センター（平塚市）に収容された猫の殺処分数が、昨年10月から丸1年以上、ゼロが続いている。
・「猫をむやみにセンターへ持ち込まず、殺処分しないという問題意識を広めたい」と、ボランティア団体がセンターから猫を引き取る仕組みを提案。一時保育や里親探しに奔走した努力が結実した。

実は、同センターでは昨年度、犬の殺処分が1年を通してゼロになりましたので、昨日の見出しが「猫も・・・」となっているんですよね。

市民活動の活発度を評価する指標に、「犬、猫の殺処分数」を入れるべきだよな。

おかしな体温計

ビーグルの茶々がクチャクチャに噛んだ体温計の代わりに新しいのを買いました。

でも、この体温計なんか変なのです。　今までのものより、0.5度ぐらい低い体温しか表示されません。

説明書をよく読んだら、「より正確に検温するときにはわきの下で10分以上、口内で5分以上検温してください。」って書いてある。
そんな馬鹿なっ！
もう一度茶々にクチャクチャしてもらいたくなりました！

市民活動団体（ＮＰＯ）の育成・強化プロジェクトの事業検証報告書＆事例集

日本ＮＰＯセンターでは、ワールド・ビジョン・ジャパンのご協力を得て、被災地域の復興の一助として、ＮＰＯのリーダー育成を通した市民活動団体（ＮＰＯ）の育成・強化（キャパシティビルディング）を包括的に行ってまいりましたが、この度、そのプロジェクトの事業検証報告書と事例集を作成し、WEB上で公開をいたしました。

2012年から2013年にかけて実施されたこのプロジェクトは、被災3県の64のNPOを参加団体として展開されましたが、このプロジェクトからの学びを広く共有することを意図して作成した事業検証報告書と、プロジェクトに参加したことでそれぞれのメンバーや団体に「なにが起こったか」をあぶり出そうと試みた事例集は、今後、同様の事業を構想する諸団体や、被災地域内外のNPO関係者、官民の資金提供団体、政策決定者等にとって参考になるものと確信しておりますので、ぜひご一読いただければ幸いです。

復興支援の今

日本ＮＰＯセンターでは、東日本大震災の発生直後から「東日本大震災現地ＮＰＯ応援基金」を設置し、多くの皆様からのご寄附をもとに被災地で活動するＮＰＯへの助成を行ってきました。

この度、「震災４年目現地ＮＰＯが伝える復興支援の今」と題して、岩手県・宮城県・福島県の10団体が現状と課題を発表し、これからの被災地支援の在り方を縦横に語り合う報告会を開催します。

当日は、参加団体の方々と直接交流できるコーナーも儲けますので、多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。

日時　2014年11月5日（水）　13:30～17:30
会場　TKP大手町カンファレンスセンター（ホール22A）

電子体温計

「茶々が、体温計をクチャクチャに噛んだ！」と、カミサンの声。

すわっー！　水銀を舐めたかぁ？　などと考える某の頭は、三十年前から時間が止まっているようです。

近頃の、ピィ、ピィ、ピィと鳴る電子体温計に水銀が使われているわけはありませんよね。

しっかし、コヤツは油断がならぬ・・・

官制ＮＰＯ！？

ある調査で、ＮＰＯ法人を設立した経緯などについてヒアリングをお願いする電話をかけました。

１本目、「市の施設の指定管理を受けている団体なんですが、設立当初の事務局長だった市のＯＢが交代しているので、当時のことを知っているスタッフはいないんですよね。」

２本目、「学校施設の夜間利用の受付と調整を行うために市が作った団体です。市の担当者も異動してしまっているので、設立当初のことは分かりません。」

官制ＮＰＯが話題になることはありますが、立て続けに２件も続くと凹みますね。

国会審議における妥協の産物ともいえる特定非営利活動促進法という名称は、やはり当初案の市民活動促進法に戻すべきなのでしょうか・・・

生き急ぐな

まだハロウィンも来ていないのに、もうクリスマスの飾りが並んでいます。

なぜ、世の中はこんなに生き急いでいるのでしょうか。　不思議でなりません。

横浜ベイサイドマリーナ

「父ちゃん、海が見たいよ。」というワンコ達の希望で、横浜ベイサイドマリーナへ。

晴天のマリーナに白いクルーザー、目に沁みます。

ここにはアウトレットが併設されているのですが、ワンコの入店の可否が明確に表示されているので、気を使わなくて済むんですよね。

上野の森美術館

上野の森美術館で開催されている「ボストン美術館　浮世絵名品展　北斎」を見てきました。

収蔵品の充実ぶりには驚かされますね。
北斎ファンの某としては、出品リストを眺めているだけでも充分に楽しめます。

名品の数々を堪能した後は、お約束のミュージアムショップへ。
あっ、アダチ版画研究所さんが出店しているではありませんか。
すでに富嶽三十六景の復刻版は幾つか持っていますが、見ていると次々と欲しくなってしまいます。　危ない、危ない・・・

ぐっと堪えて、うつし金蒔絵の「神奈川沖浪裏」と「凱風快晴」で我慢、我慢。
さぁーて、どの酒器に写しましょうかね。

オメパチ

ヤクルトから新製品「オメパチ」が発売されました。

これまで眠気覚まし飲料の定番だった「目がシャキ」「眠眠打破」「強強打破」はカフェインが入っていましたが、この製品は女性のこだわりから生まれたヤクルト「三ツ星Factory」とかで、ノンカフェが売り。

その代わりにカプサイシンが入っているので、飲むと辛いし、お腹が熱くなる。　女性のこだわりっていう意味がよく分からない・・・