磯のすーさん あれこれ

江戸から16里ほど離れた海辺の田舎に棲む地味で怠惰なオイチャンのあれこれ。 中身は勝手気まま=自然体で~す。

秋分の日のお月さん 

2015-09-23 19:15:15 | 風景 風物など

シルバーウィーク最終日の今日、お月さんがきれいでした

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ハナミズキが紅葉し始めた

2015-09-23 15:30:30 | 花や木々など

2階から撮影

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寝る子は育つ 生後約一か月

2015-09-23 11:11:11 | 乳幼児⇒少年・少女成長記録

随分大きくなって来たようだ。明日で満一か月になる

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岸和田だんじり祭 (友人投稿)

2015-09-23 01:35:45 | ともちゃんからの画像投稿

                   

勇壮なだんじりやり回しで有名な岸和田だんじりのショットを京都の友人ともちゃんから投稿頂きました。

今回は、岸和田だんじり祭の本宮(本祭)の宮入を中心に撮って来たそうです。

早速ブログに掲載させて頂きます。

 

出番待ち(準備中)の五軒屋町だんじり

同じく、出番待ちの北町だんじり

出発地点へ向かう中北町だんじり

 

岸和田城

宮入を待つ岸城神社

宮入を待つ岸城神社

宮入を待つ岸城神社

宮入する宮本町だんじり

宮入する上町だんじり

宮入を終えて再出発の上町だんじり

宮入りする中北町だんじり

午後の曳行スタート~~

 以上、勇壮な岸和田だんじりショットは、ともちゃんからの投稿でした。 

                     ともちゃん、投稿有難うございました。 

なお、以前にもともちゃんから、「岸和田だんじり」の投稿を頂いてましたので、

紹介させて頂きます。  →こちらをクリック  下さい

 ---以下は磯のすー追記です~-- 

 

       《勇壮なやりまわし》

なお、今回の投稿を機会に、岸和田だんじりの歴史をネットでチョット調べてみました。

約300年の歴史と伝統を誇る「岸和田だんじり祭」は、元禄16年(1703年)、時の岸和田藩主

岡部長泰(おかべながやす)公が、京都伏見稲荷を城内三の丸に勧請し、米や麦、豆、あわや

ひえなどの5つの穀物がたくさん取れるように(五穀豊穣)祈願し、行った稲荷祭がその始まりと

伝えられています。

当初の祭礼は、「にわか」や狂言などの芸事を演じ、その後に三の丸神社、岸城神社へ参拝したようである。

 

昔は穀物がたくさん取れるよう祈願したお祭りでしたが、今は社会の構造も様子も変わってきました。

 

収穫をともに願い、祝うといったことからはじまった一年に一度の祭りは時代がかわり、社会が変わる

 

中にあっても人々の気持ちの根本に流れる「地域」を結びつける精神は、ずっとつながってきています。

詳しくは、岸和田市の公式HP こちらをクリック 下さい。 追記:磯のすー

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