少し前のことですが、刺身好きの親戚が久しぶりに訪ねてくれました。
歩いて行ける「たまや」に行くことにしました。最初に刺身の盛合せを少々
キンメのカブト煮や
真鯛のカブト煮を頼みました。
アジの塩焼きが来た頃は食べるペースも次第に落ちて来ました。
６匹頼んだのですが、３匹は食べ残したので持ち帰りました。
少し前のことですが、刺身好きの親戚が久しぶりに訪ねてくれました。
歩いて行ける「たまや」に行くことにしました。最初に刺身の盛合せを少々
キンメのカブト煮や
真鯛のカブト煮を頼みました。
アジの塩焼きが来た頃は食べるペースも次第に落ちて来ました。
６匹頼んだのですが、３匹は食べ残したので持ち帰りました。
古いデスクトップパソコンを２台解体しました。組立よりも簡単です。
中から出て来たマザーボード、都会のビル街を見下ろしているゴジラの気持になりました。
これを更に細かく分解し、プラスチックゴミと不燃ゴミに分類して捨てる予定です。
冷え込む季節になりました。今晩はポトフを作ったようです。
豚肉ブロックとジャガイモ、人参、キャベツを入れて塩味でひたすら煮込むだけ。
そのままでも良いのですが、私だけは邪道を承知で調味料としてナンプラーを少しだけ・・・Ｇｏｏｄ！
近くの旧東海道沿いに沢山咲いております。
山茶花も盛りを過ぎたようですが まだまだきれいです。
濃いピンクや薄いピンクもあるようです。
我家の山茶花は白ですが、既に花は終わったようです。
少し前になりますが、福島の親戚から、渋抜き途上の“会津みしらず柿”を送って頂きました。
見事な色艶とずっしりした重みのある立派な柿です
アルコールを使って渋抜き途上の状態で厳封されており、指定された日まで待ちます。
内陸部で雪深い会津に見事な柿が出来ることを知りました。
ＦＮさん 有難うございました。
一週間ほど前ですが、小田急線鶴川で友人と合流、白州次郎・正子さんの旧宅「武相荘」を
見学に行くことになりました
この丘が武相荘らしいです。
名前の由来は、武州と相州の間にある位置とブアイソウから武相荘とか・・
昭和１７年から こちらに住んだそうです
・・・が何と今日は休館日でした
折角来たのだからと入口から見学しました
奥に立派な茅葺の居宅がありました
質素ながらも落ち着いた感じの武相荘でした。開館日に再度出直したいです。
少し前になりますが、旧友数名と鶴川で合流し昼食を取る事になりました。
三好寿司というお店が美味いそうです。
チラシ寿司を地元の友人が注文してくれました。確かに美味しかった。
最近、釣の方はトンとご無沙汰しているので 魚は買出しに行かねばなりません。
買って来たブリの切身を照焼にしたようです。
やはり 自分で釣らないと美味くないなぁー・・・と・・・
古びた手文庫を整理していると中から、“和漢詩帖”と書いた古い文書が出て来ました。
先祖の誰かが書いたものであることは間違いありませんが亡父の字ではありません。
字の巧拙は判りませんが 丁寧に書いたものであることは判ります。
文言から祖父の書いたものかも知れないので捨てるわけにもいかず、そのまま保存することにしました。
数日前、所用があって藤沢から小田急に乗って鶴川へ行って来ました。
小田急線は余り乗ったことがないので少し不安でした、いい歳をして・・・
友人とは町田で合流しました。
小田急沿線の子供さん達が描いた絵なんでしょうか！昔の私の様に無邪気で奔放で嬉しい！
目的地「鶴川」、初めて下車する駅です。
旧友のやっている仕事の看板が大きく出ておりました。
駅の近くを流れる川、のどかに鴨が浮いてました。
丹沢も見え、素晴らしい住宅地です。
キンメの煮付け、自家製です。最近は薄味が好みになりました。
頭部分と尻尾の部分 どちらかと言えば やっぱり頭部分です。
鮭を捌く時の楽しみは、頭を細かく切って氷頭(ヒズ）漬けを作ることです。
先ず、よく酢洗いした後、酢＋日本酒＋砂糖少々で漬け込みます。
２日ほどで完成しました。 コリコリした食感が何とも言えません。
１０日ほど前ですが、約１年ぶりに築地界隈をぶらつき 波除稲荷神社にお参りしました。
波除のイワレは 前回来た時に読んだの知っていました。
神輿になる天井大獅子
こちらはお歯黒獅子
神輿になったお歯黒獅子の写真もありました。
京都の銘菓、鼓月の千寿せんべいを頂きました。懐かしいお菓子です。
それはそれとして、菓子箱の中に「京のとおり歌」が入っておりました。
京のわらべ歌として、東西南北と碁盤目になった京都の通りの名前を連ねております。
北から南の歌は憶えやすいので諳んじておりますが、
東から西へのとおり歌は なかなか憶えられません
