今月も給料計算が終わり、銀行に行き振込予約手続きをしてきた。
数字に、極端に弱く、算数コンプレックスのメッコにとって、この作業は地獄の責め苦である。
昨日、応接室にこもり、30人分の給料振込準備をしていた。
するとっ・・・・社長が入ってきて・・・
「どうだ、面白いか? がんばってるか?」 と言う。
「いーえっ。 おもしろくはありません。 神経がすり減り 早く誰かにバトンタッチしたいです。
社労士さんも、人の子。
今月は、二か所間違いをメッコが発見し直してもらいました。
給料計算で失敗はできないと思うと、命が縮みます。」
と 訴えた。
「そういうことは、思っていても、口に出さないものだ。
そうして、逃げているんだなっ!!
でも、助かる。
死ぬまで働いてくれ。 もう 3年か?」
と 言われた。
んなこと言われたって、メッコの寿命はダレもわかんないよ。
社長が息子だと、かくも、こきつかわれるものか・・・(涙)