ジャアの気ままなGUNPLIFE

春から美大生のコンビ二店員ジャアがお送りする模型製作ブログ+α

趣味増えすぎて趣旨である模型が埋もれてる気がする。

汎用人型決戦兵器 試作型 EVANDAM-01 ヱウアンガンダム その1

2009年03月15日 07時01分32秒 | 昔と書いて過去と読む 2

何してんだろ、俺・・・(笑)

Enhanced 強化型
Valiable 可変
Armored  装甲
Nucleus  核
Drive   駆動
Attack  攻撃
Module  モジュール

ありですよね?(笑)

設定:新世代のMSを開発するために動き出した人類は歴史上に存在する未知の存在(ウルトラマンなど)からヒントを得るためにさまざまな資料を調べていたらとある冒険家が別の世界に何らかの方法でパラレルワールドに赴いた際に「使徒」という生物と「汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオン」について記述された書物を発見。この性能を再現すべく開発されたMSである。

装甲には発展途中の新型軟質装甲を採用。被弾した際に溶けて自動修復するというエヴァ暴走時の「未知なる性能」を再現することに成功したのである。

スターゲイザーを元に開発した独立AIを採用。パイロットのサポートを行う。

このAIには人間の意識とシンクロすることで肉体が耐えうる限り性能を引き出すことができる。しかしAIの判断により神経がのっとられる場合も・・・

まあそんなわけでイメージを膨らませつつ作業開始です。

今日写真大目でお送りします。

まず猫背にしたいと思います。

ごらんのとうりすっきりしてます(笑)


腰中央ブロックのフレームなんですが上から二番目のピンを切り飛ばし、後ろのロックをオミットしてみました。すると・・・


まあまあ、猫背になってくれました。一安心です(汗)


写真の赤い部分を削り落としてもう少し曲げられるように調整。


けっこう猫背ですね。でも実際に見てみると本物は次元が違うくらい曲がってます(汗)

スーパーエヴァやアレゴリカは背筋まっすぐですけど突っ込まない方向でw


干渉する部分を削って本体のフレームに合わせる形でコックピットの角度変更をしています。フラッグ寝てるんだからその逆もありと考えて・・・ね?(笑)

正直MGを加工するのけっこう不安ありましたけど案外いけそうです。あとは肩のウェポンラックをプラ材で作って塗装に移る予定です。

四肢はガンダムとしては十分細いと思うのでそのままです。


暴走はこのまま・・・です。今のところ。

それとコンペについてですが改装した別館に詳細を載せておきました。是非ご覧になってください♪

では♪