後々考えてみるとアスカさんのほうでクリアー塗装をやっていて問題点の一つだった「筆のあと」をなくすやつを見つけたんですけどなくしてしまったので持越しです(苦笑)
それとパールも延長戦決定です(笑)
さてさてうみんちゅさんが気にしていた「エアブラシのセンバイトッキョ」であるパール、グラデ、クリアー(アスカさんが検証済み)の最後です。
パール、クリアーともに問題点として挙げられたのは「筆あと」ですが今回は普通の塗料をちゃんと塗っていれば簡単にできます。
まずは用意するもの
鉛筆(パステル)
320番以下の耐水ペーパー(茶漉しでも可)
面貌
必要あらば消しゴム(MONOおススメ)
今回はセラヴィーのサイドアーマーにグラデを施します。
っていうかここまでくるとわかっている方もいらっしゃるのでは・・・(汗)
シャーペンだと心がすぐに折れると思うのでやっぱり鉛筆がいいです。粉にしたら面貌に満遍なくつけていきます。模型用のだとちょっと硬すぎるので100均で売ってるような若干やわらかいものの方がいいかと。
エッジにこすり付けていきます。模型誌は最近薄めのグラデが多いですけどやはりプロの方のものを参考にするとどこがシャドーか?とかイメージつかみやすいです。
面貌の細い毛などが粉を飛ばしてしまったりしてしまうため汚い場合は消しゴムでハイライト部分の黒鉛を消してやり新しい面貌に少量粉をつけて境界線をぼかしていくと・・・
いや、あの、その・・・正直私ももうちょっと練習が必要かもしれないです(笑)
そんなわけで完成↓
正直微妙ですねぇ・・・(何をいまさら)
パステル粉の場合定着しにくいですけど色のバリエーションが豊富なのでさまざまな色で試してください♪
整形色でも十分グラデになる・・・はず?
まあ、日々精進ですよw
では
追記:第三回 コンペ決定! ルールなどの詳細は後日。
それとパールも延長戦決定です(笑)
さてさてうみんちゅさんが気にしていた「エアブラシのセンバイトッキョ」であるパール、グラデ、クリアー(アスカさんが検証済み)の最後です。
パール、クリアーともに問題点として挙げられたのは「筆あと」ですが今回は普通の塗料をちゃんと塗っていれば簡単にできます。
まずは用意するもの
鉛筆(パステル)
320番以下の耐水ペーパー(茶漉しでも可)
面貌
必要あらば消しゴム(MONOおススメ)
今回はセラヴィーのサイドアーマーにグラデを施します。
っていうかここまでくるとわかっている方もいらっしゃるのでは・・・(汗)
シャーペンだと心がすぐに折れると思うのでやっぱり鉛筆がいいです。粉にしたら面貌に満遍なくつけていきます。模型用のだとちょっと硬すぎるので100均で売ってるような若干やわらかいものの方がいいかと。
エッジにこすり付けていきます。模型誌は最近薄めのグラデが多いですけどやはりプロの方のものを参考にするとどこがシャドーか?とかイメージつかみやすいです。
面貌の細い毛などが粉を飛ばしてしまったりしてしまうため汚い場合は消しゴムでハイライト部分の黒鉛を消してやり新しい面貌に少量粉をつけて境界線をぼかしていくと・・・
いや、あの、その・・・正直私ももうちょっと練習が必要かもしれないです(笑)
そんなわけで完成↓
正直微妙ですねぇ・・・(何をいまさら)
パステル粉の場合定着しにくいですけど色のバリエーションが豊富なのでさまざまな色で試してください♪
整形色でも十分グラデになる・・・はず?
まあ、日々精進ですよw
では
追記:第三回 コンペ決定! ルールなどの詳細は後日。