ジャアの気ままなGUNPLIFE

春から美大生のコンビ二店員ジャアがお送りする模型製作ブログ+α

趣味増えすぎて趣旨である模型が埋もれてる気がする。

機動戦士ガンダム00#16トリニティ 監視者パート感想

2008年01月31日 07時32分49秒 | 昔と書いて過去と読む
すっかり忘れてましたすいません!と言う訳で感想の続きです。

このシーンは、アレハンドロ達監視者と、トリニティ兄妹がいままでのCBの活動をふりかえっています。その前に、コントシーンです。だるそうにしている娑慈君に言ったルイスの一言が、共感してしまいました。「明日からのテストのほうが大事です。」自分も同じ立場に立たされているので「わかるわかる」とうなずいてました。(笑)

「監視者アレハンドロ・コーナー」いっせいにホールのライトがつき監視者が現れます。監視者は顔を出さないからか世界の絵画、銅像などがおいてあります。お気に入りは考える人です。(笑)でもこれらを持っているということは全員、相当なお金持ちではないかと思います。でも何人か置いてない場所があったのできっと、あそこにいたのはすべてのCBの監視者と言う訳ではなさそうです。日本の監視者もいたようです。からくり人形?適なものがおいてあったので。

その会話の中に「キュリオスの独断行動」について語っているシーンがありますが、あの時私は心底キュリオスがカッコイイ!!と感じましたね~特に「上がれ~!」のセリフがぐっと来ました。それよりも問題なのは、そのことが原因となり使用したデュナメスの高高度狙撃オプション。よほど重要だったのでしょうかね?

その後の合同演習への武力干渉については、ネーナが「それどんなバカ?」あんたが助けたエクシアのパイロットだよ!と突っ込みそうになりました。「イイね~オレよりイかれてんじゃん!」お前は行かれてんじゃなくてイちゃってんだよ!←突っ込みその2

結局、スローネの存在を知らされてなかった監視者達とCBのマイスターたちは混乱しながらもその存在を了承したみたいですね。

そして最後、スローネの戦艦とトレミーが接触しようという場面で終わるのですが、スローネの戦艦、先端にGNドライブらしきものが見えるのは気のせいでしょうか?

このあいだEDをダウンロードしたのですが、ベース音?適なものがひとつなくなっていると思うのですが、発売直前で変更されたみたいですね。きっと次回は、三兄妹がファーストチームの次のミッションをスローネの力を見せるのもかねて横取りするんだと思います。


武力介入を開始したトリニティの猛攻に、
  
世界は震撼し、翻弄されるしかないのか?

   次回「スローネ強襲」

理念に隠された野望が鎌首をもたげる。

実験シリーズ1 「撮影方法」

2008年01月31日 04時34分46秒 | 昔と書いて過去と読む
今回も以前話したように、気温-13℃、突風、大雪と最悪のコンディションだったので学校が休みでした。しかし、私の学校はこういった事情で休みになるのは3回までなので、あまりや休みが多いと2ヶ月という長期の夏休みが減り、日本に帰れる可能性も低くなってくるのでまったくいい迷惑です。

というわけで現在のタイタニックの状況↓



・・・・・・



ぜんぜん進んでいませんね~(汗)

「だめだこりゃ!」 BYストフリ(笑)

というわけで今回もお休みし、実験シリーズをお送りします。第1回目は「撮影方法」です。

「撮影方法」といっても、私は昔から撮影が下手でいろいろカメラをいじくって何とか撮影方法が身についてきました。そこで今回はそのいじくってつちかった知恵(笑)で、撮影による巨大感を練習していきたいと思います。

こんかいの出演者は

ガンダム4号機君と・・・



ターンエー付属の牛君です。買った人はちゃんと塗装しましょう(笑)

それではさっき話したとうりに、巨大感を出す撮影方法について学びながら説明していきます。ガンダムのMGなどの大型スケールのモデルはそのサイズのパイロットなどが付属しています。見た目からして大きさがわかりますが、巨大感がいまいち足りないと思います。なので今回の記事は撮影方法について書きました。



まず4号機君が見下ろすシーンいついてです。ガンダムのような巨大ロボット、さらに戦隊モノといったところまでこのみ下ろすシーンは幅広く使われています。最初の課題はこれについてです。



とりあえず、下から取ってみました。このままだと「歩いてきた巨大ロボット」になってしまいます。そこでMG特有の幅広い可動間接を利用し、下向きにしてみました。↓



目が移ることにより視点がどこを向いているのかなどがわかりやすくなります。さらに、牛君をぼやかすことで距離感が生まれます。ここも巨大感をうむ撮影法のポイントです。


 次は、牛君の前にガンダムの足が接近するというシーンについてです。

とりあえず、牛君の後ろに4号機の足を浮かせた状態で取ってみました。↓


なんとなく気に入らないので牛君を下げてみました。


ぜんぜん変わってませんね~(笑)
というわけでここでのポイントは、こういったシーンの撮影をするときは、足を大きく見せることが重要です。たぶん牛君ではなく足を動かすべきだったと後悔しています。

というわけで、今回の実験でのポイントです。

・可能な限り前かがみにし、下に向かせる。

・小さいものなどをおき、ぼかして写すと巨大感UP!

・踏み潰すシーン、近寄るシーンなどは小物ではなく巨大に見せたいものを動かす。

これらはジオラマなどで役に立つと思います。参考にしていただければ幸いです。

それでは!

機動戦士ガンダム00#16トリニティ 戦闘パート感想

2008年01月29日 05時53分11秒 | 昔と書いて過去と読む
日本だと2日おきになってしまいますが、基本的にこのブログは1日おきにやらせていただきます。

さて、この感想を書くのも2回目になりますが、今回は誰もが待ち望んでいた、スローネたちの登場です。まず、前回のシーンに少しおまけをつけたみたいなシーンから始まります。「イっちまいな」と「なに!」が今回のアリーのセリフです。そう、今回この人はもう出てきません。(笑)

そしてOPご、スローネが装甲を輝かせて降りてきます。「ダイジョウブしてる?エクシアのパイロット君」声を聞いた瞬間わかりました。銀魂の神楽だあアアア!自分、銀魂が大好きなものでして(笑)声優は釘宮理恵さんです。(知らない方は無視していただいてかまいません)
刹那:「お前は?」

ネーナ:「ネーナ・トリニティ、君と同じ、ガンダムマイスターネ!」

刹那:「ガンダムマイスター・・・その機体は?」

ネーナ:「ガンダムスローネ3号機、スローネドライ」

刹那:「3号機?」
こういう場合って普通、主人公機の前には1号機が現れるもんじゃないんですかね?

ネーナ:「1号機と2号機にはニイニイズが載ってるよ!]
きっと誰もが驚いたでしょうが、ニイニイズはちょっと・・・アレなんじゃないんですかね?・・・

そして次は、バカ、ジコチュウ、コント役2などで知られるパトリックたちのシーンです。
「全機フォーメーションを崩すなこのまま本部に連行するぞ!いいか、指揮をとったのはこの俺P・C様だからな!そうさ・・・ガンダムをてにいれれば、大佐の気持ちだって!」
ピピッ!ピピッ!「ん?」

・・・・ジュウウウウン!(ビームの音)
この攻撃によりイナクトは真っ二つ、ていうか以前グラハムさんが言ってたとうりに安全性は高いようですね(汗)
ビームを撃ってきたこの機体については後に書きます。

一方、羽根突きを引きずりながら移動する人革連の一行は、ソーマがアレルヤについて考えています。ていうか、シールドをかかえてるタオツーってくまの人形もった子供みたいですね(笑)「このガンダムが超人機関を攻撃し、私の同胞を殺した・・・なぜなの、あなっただって・・・ん?なに、このプレッシャーは?」
見上げたタオツーの頭上から小さな物体とともに舞い降りたガンダムは2号機、GNW-002・ガンダムスローネツヴァイ!「敵襲だと!」驚くセルゲイさんとソーマは、離れ次々と見方を撃墜していく、なぞの飛行物体。「なんだこの武器は!」「ミサイルじゃない?」何とかかわしているものの、ぎりぎりのソーマ。

セルゲイ:他の部隊がしくじったのか?

ソーマ:あの機体は・・・

ミハエル:ガンダムスローネ2号機、スローネツヴァイ、ミハエル・トリニティ、エクスタミネイト!イけよ!!ファングゥゥ!

これがうわさの、GNファングと言う訳ですね。それにしても貫くのは機体とファングの先端を見ればわかりますが、銃口らしきものが見当たらないのはなぜでしょうかね?もしかしたら散布したGN粒子を集めて撃っているとか?

ちなみにエクスタミネイトは英語に直すとexterminate意味は撲滅、破壊などを意味しています。

一方デュナメスはというと。さっき紹介した、二号機、GNWー001・ガンダムスローネアインの登場です。この機体はヴァーチェ、デュナメスの流れをくむそうで射撃もお手の物♪
この射撃により、スチュワートさんとランディさんがやられてしまいます。
オイオイ、エースパイロットチームがそんなんでやられていいのかよ!と突っ込んでしまいそうになる私でした。(笑)

ヨハン:どうやら間に合ったようだな。

ロックオン:アンタは?

ヨハン:スローネアインのガンダムマイスター。ヨハン・トリニティ。

ロックオン:ヨハン・トリニティ?

ヨハン:君の仲間のマイスターのところにもすでに私の兄妹が救出に向かっている。

ロックォ・・ネーナ:「どういうことだ!」「ヨハンにい」

話を返されることなく終わるロックオン、かわいそう(笑)
ヨハン:「ネーナか」

ネーナ:こっちのミッションはクリアしたわ!」

ヨハン:そうか・・GN粒子最大領域で散布、現空域より離脱する!

ネーナ:リョウカイネ!

銀魂の神楽同様、中国交じりの話し方ですね。
これが公式ページに載っていた、ピースのポーズなのでしょうね。

ネーナ:いくよ、ハロ!

「シャーナイノ、シャーナイノ

GN粒子最大散布、ステルスフィールド!!

ずいぶん変わったハロですね(笑)SEEDでも、ラクスとミーアのハロは微妙に性格は違いましたがここまで違うと違うロボットのように思えます。(汗)

それにしてもこれはもはや散布というより、開放というべきでは?ヴァーチェのバーストモードも開放でしたが、あっちを「GN粒子、照射」とかにすればいいのでは?遅くないですよ!サンライズさん!

これで戦闘パートは終わりです。次は、監視者の討論パートについて書きます。
長々とお付き合いいただきありがとうございました。(汗)

製作環境について

2008年01月23日 03時54分01秒 | 昔と書いて過去と読む
今日は雪があまりにも激しいので、学校が休みでした、なので親が2階でグーたらしています(笑)この隙に最新!。

今回は私の製作環境についてです。とりあえず全体画像を↓

汚いのだけはどーか気にしないで見てください(笑)

まず左端のガンダムから紹介していきます。
ターンエー、ストフリ、ガンダム4号機です。他にも、エクシア、デュナメス、キュリオスがありますが、ここではパスします。
次は道具についてです。


これは私の愛用しているデザインナイフです。メーカーは「ホビーロビー」という近くのホビーショップです。刃だけも売っていて大体130円くらいです。私が使っているとなぜか知らないうちに刃の先端だけが折れてしまいます。(笑)


これらは接着剤です。左は皆さんご存知タミヤの接着剤で、右のはアメリカで買った適当な瞬間接着剤です。瞬間のほうは今作成中のタイタニックやガンダムの以外プラモの細かいパーツをつけるときなどに役立ってくれています。


これはニッパーとつめきりです。昔SEEDのコレクションシリーズをはじめて作ったときに使ったつめきりで、思い出があります。もちろん裏側のやすりの目がちょうどよくてゲート処理などに役立っているのも理由のひとつです。




最後に塗料類です。

一番左はガンダムマーカー、部分塗装によく使います。

真ん中の塗料とマーカーはアメリカの「テストロス」というメーカーで、ゴールドやシルバーは変色もせず使い勝手が良いのですが、赤や黒となると色落ちが激しい上にトップコートを吹くと、とけてしまうので、あんまり使いません。しかし左側の塗料は色ののりがよく重宝しています。

右のミニ四区マーカーはストフリのライフルのふちを塗装したときに購入したもので、気に入った色を塗ることができました。

他にもマスキングテープ、ペーパー、トップコートにサ-フェイサーなどありますが、製作の最中に必要になってから紹介したいと思います。それでは!

機動戦士ガンダム00#15折れた翼 感想

2008年01月22日 08時21分07秒 | 昔と書いて過去と読む
ただでさえ、なかなか最新できないというのに「今週は「EXAM」(日本で言う期末テスト?)があるのでひょっとしたら3日ほど最新できないかもしれません。と言う訳で、前置きは長くなってしまいましたが予定していた00の観想がやっとできました。

今回は、先週の話の続きで、いよいよAEU,ユニオン、人革連が作戦を開始しました。人格は以前使用した、双方向通信システムを巻いています。それにしてもこれの飛行タイプもあるんですね。パトリックさんはどうやら司令室に向かっているようですが、「見ていてください、この機体で必ずやガンダムを!」 「無理だな」きっぱり言われてしまいました。このマネキン大佐の存在がパトリックさんのジコチュウな性格とマッチしていていい役だと思います。(笑)

さて新生部隊Over flagsではというと、大気指令を受けています。そしてグラハム上級大尉殿(大事ですよ(笑)が「部隊総数52、参加MS832,卑怯者とののしられようとも軍の命令には従わせてもらうぞ!」参加MS尋常じゃないですね(汗)。そんでOP、どうも刹那がばんざいして落ちていくのは微妙です。

そしてCMあけ、ルイスが窓で落ち込んでいる様子です。ル:「落ち込んでいます、励ましてください。」娑:ぁ、元気出してよ!ルィ・・」ル:「物理的に!お願いします。」そしてルイスが指差した先には・・・120000!堪忍袋&ツッコミの尾が切れました!ルイス!あんたこの前母親の前で「娑治はね、両親を早くになくされておねえさんと二人で暮らしているの。」てあんたこの前言ってだてしょうが!(笑)娑治があんまり金持ってないのわかってるくせに!まあその辺がお嬢様的性格と言うものなのでしょうかね~?

さていよいよ戦闘シーンです。それにしてもキュリオスのテールユニットってガンダムを乗せられるくらいでかいんですね。テロリストと軍の戦闘に介入するガンダム、ミサイルが飛んできて、戦闘開始です。「遠距離砲撃」っていじめですよね。(笑)そんでなかなか離脱できない2機のルートを確保するため、ヴァーチエ、エクシアがplanB-2を発令、ここではじめてバーストモードを使用します。

ヴァーチェがバーストモードを使って渓谷状になったところへと飛ぶデュナメスとキュリオス。一方エクシアたちは見つかり、反撃を受けています。刹那「チャージまでの時間は?」ティエリア「170」刹那「長すぎる!」そんでガードしているエクシアをよーく見ていると、GNソードのカバー?部分がようやく何かの役に立ちました。

そんでロックオンたちのところにセルゲイ中佐たちがやってくるのを察してキュリオスが倒れます。予告でキュリオスが倒れたのは、このときだったんですね。手っきりやられたのかと思いました。(汗)倒れて足止めを食らっている最中に飛び込むタオツー、ロックオンの狙撃を無視してキュリオスに突っ込み、銃弾を浴びせます。そして突然アレルヤに人格が変わりました。アレルヤ「女、名は?」ソーマ「超兵1号 ソーマ・ピーリス少尉だ!」アレルヤ「ソーマ・ピーリス、いい名だ殺しがいがあるぜエエ!」そしてクローの仕込みブレイドをかわし下がるタオツー「何だよつまんねーな」といい、あっさり戻るアレルヤ、意味不明な性格ですね。(笑)

一方、この間までアザディスタンにいたの監視者さんが戻ってきています。リ:「どちらへ?」ア:「他の監視者達の意見を聞きにいって来るよ、私の仕事もこれまでかもしれんしな。」リ:わかってるくせに、大人は嫌いだね。」これってファーストかνのどちらかのセリフ!と思ったのですが、νでした。

15時間後、砲撃がやんだのを気に離脱を試みるヴァーチェとエクシア。ホバリングで逃げるヴァーチェにパトリックさんの部隊が鹵獲をしに来ます。疑問発生、空中にいる敵にわざわざGNドライブをつなげて撃ちますかね?ティエリアも意外と学ばない人なのかな?(笑)そんでヘリオンがどっかのショーでやるみたいに円を描いて、ヴァーチェにプラズマシールド?を当てて、パイロットを殺そうとします。いっそのことナドレを使えばいいのに・・そしたら一撃で50機はいけると思いますけど・・・。

一方エクシアの前に、皆さんが待ち望んだ「アグリッサ」に乗ってアリーのダンナがやってきます。一瞬腕を組んでいたので、座布団に乗った仙人?的なイメージを持ってしまいました。皆さんばらばらですが、私はDESTINYに出てきたゲルズゲーが近いと思います。足を開きヘリオン同様プラズマで刹那を殺そうとします。刹那「俺は死ぬのか?このゆがんだ世界の中で失い続けたまま・・・」これが16歳の言うセリフ?クールすぎ!「・・ンダム、ガンダム!」そう叫んだ刹那の前に無数の赤いビームでアグリッサを貫き、真紅の輝く光の翼を広げ、舞い降りる1機のMS。ようやく登場、新ガンダム、スローネ!次回の活躍が楽しみ!

「スローネ、新たに登場した三機のガンダム。

彼らが放つGN粒子の照らし出すものとは? 

次回トリニティ、鳴り響く鐘の音は第2幕の始まり。」

600/1 タイタニック号 第2回

2008年01月20日 07時15分28秒 | 昔と書いて過去と読む
予定では00の感想になる予定でしたが、動画サイトにまだないのでタイタニックの製作二回目に入りたいと思います。

昨日、クレーンのパーツについて話しましたが、今回はそのクレーンをつける甲板についてです。

とりあえず、そのままを使用してもよいのですが、やはりオモチャ感があるというか、立体感にかけるというか・・・なので筆塗りの一つの技法の「ドライブラシ」をして立体感を出しました。

ちなみに、ランナーの下にある茶色い物体は最初からランナーのついていない甲板のパーツです。

そんでもってそこに載っている茶色い塗料の後ですが、実は私、ところかまわず筆を試す変なクセがありましてですねこれから撮影した画像の一部に塗料の後がどんどん増えると思いますがご了承ください。(笑)



そして、甲板1、2(甲板のパーツは4つあるので1,2,3,4と呼びます)甲板2(先端が丸いほう)にクレーンを、甲板1(先端がとがった方)にクレーンとその他のパーツをつけました。甲板1の先端に、メッキの錨(字わからない)がついていてその後ろにチェーンがあるのですが、シルバーで塗装したところ、したのパーツが黒なのであまり輝きませんでした。


この写真のサイドにあながありますよね?これはマストを支えるワイヤーなのですが・・・


ここに書いてあるように「火」を使うのです。いくらなんでも・・ということで、マストと気管?(なんていうかわかりませんが、機関車の先頭車両の白い煙を出す部分です)それについては明日にでも。

ちなみに明日こそは00の感想といいたいところですが、その可能性も高いですが、可能ならば私の製作場について紹介していきたいと思っています。

600/1 タイタニック号 第1回

2008年01月19日 18時43分47秒 | 昔と書いて過去と読む
最新が遅れてすいませんでした。いや~母がなかなか出かけないものですから。(笑)。 タイタニックは沈まない船として作られ、どこからか(オイ!)ニューヨークに向かう途中、濃い霧が発生し、目の前の氷河にきずかず衝突し沈没したそうです。この映画の公開当初自分は、1種のラブストーリーだと思ってました(笑)。


と言う訳で、タイタニックの製作を開始いたします。まず、上の写真はパッケージとランナーの画像です。とりあえずネタばれを防ぐために遠くからにします(遠くから取ったって中身見せてるんで一緒です。)

ほんでもって最初のページのランナーを切り取ってみました。

これを見るとクレーンのようですが、
何に使うのでしょうかね?タイタニックは最初でもいったとり沈まない船だから救命ボートなどはついていないと説明書に書いてありました。となると物資の補給時などのときに使うと思われます。
それで組んで塗装したのがこのしたの画像です。



色はフラットブラック、アルミニウムシルバーを使いました。(日本で言うつや消しです)一応クレーンの付け根は稼動するのですが強度がものすごく弱いため、ここはてきとーに角度を変えて瞬間接着剤でつけました。ちなみに、このクレーンのパーツ先ほど話したように強度が弱すぎて、8つ中2個壊してしまいました。まあそれほど目立たないのが幸いです。

おそらく次のネタは00の感想になりそうですが、それが終わったら、甲板について書くつもりです。

がんばります!

2008年01月17日 11時10分05秒 | 昔と書いて過去と読む
どうも初めましてアメリカ在住の管理人ジャアです。このブログは、私ジャアが親に内緒で、親のいない日にプラモの製作(得にガンダム系)、日常などを書いていきます。未熟者の新米モデラーですが宜しくお願いします。というわけであしたから「1/600タイタニック号」のレビューを開始いたします。