ジャアの気ままなGUNPLIFE

春から美大生のコンビ二店員ジャアがお送りする模型製作ブログ+α

趣味増えすぎて趣旨である模型が埋もれてる気がする。

1/144 日本帝国近衛軍 00式戦術歩行戦闘機 武御雷type-00F 月詠真那機

2013年02月06日 21時35分43秒 | 完成、フィギュアレビュー

前回の更新から一ヶ月と少し。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

相変わらず予定通りに進まないこのうつけものをお許しください;;;;

 

もう謝罪は聞き飽きた方が多いと思うので本題にいきましょー(オイ

というわけで武御雷のレビューです。どうにかして“たけみかづち”で一発換したい気持ちを抑えつつレビューしていこうとと思いますw


キットは今までデザイナー監修を受け続けたコトブキヤだけあっていい感じに流行を追いかけつつ平均的な武御雷を再現しています(画像荒いなぁ・・・)

 


最初の記事でお話した二の腕ロールがなかったのでポリキャップとプラバンで間接を追加。こういう分割になっているのもこうする人がいるとわかっての配慮でしょうか(苦笑)

 

ほかには首間接を2ミリほど低くし、HJを参考に小顔にしています。


首の稼動が犠牲にはなりますがキットのようなヒーロー体系より設定画のようなマッシヴさがほしかったので顔が小さく見える加工が主な作業となりました。

 

それでは付属品のご紹介。



長刀、突撃砲ともに成型色がいい感じのガンメタで気になるようなウェルドライン(プラスチックを流したときにできる溶けたプラとプラの混ざる場所)が少なかったのでそのままドライブラシ、部分塗装で完成としました。これが後に悲惨な結果を招くとも知らずに・・・・



サイズや価格の都合か兵装担架ユニットは動かないんですがそれなりに抜刀シーンは再現できます。やっぱ武御雷は刀が似合いますね。

鳥帽子のセンサー部分は根性で塗り分けましたw

あんまり近くで見ないでっ(苦笑)


センサーは裏からシルバーを塗ったあとに目立たないように黒で塗りました。そして武器を汚したついでに衝動に身をまかせ全身をそこそこ汚しましたw

ちなみに腰の裏に3ミリの穴があってブキヤはもちろんバンダイ、リボルテック等のベースを無加工で使用できます。

 


リボルテックのような変態可動は求めませんが両手持ちがそこはかとなくぎこちない気が・・・・

 

プロポーションのよさでプラマイゼロですかね(笑)

あと言い忘れましたがつま先に間接を仕込んで独立可動にしました。よく見てね(汗)

れっつあくしょ~ん!!

 


リボルテック不知火と絡めていて気づく。汚したから結構浮いてる(滝汗)

うーん。。。。あきらめようかorz


以上1/144武御雷でした。初コトブキヤキットでしたがかなりシャープでバンダイのキットでして当たり前の加工をしなくていいのは素直にうれしかった気がします。合わせ目がこのキットの最大の難関でしょうか?

現在までに出ているキットをそろえるとなかなかお目にかかれない中型サイズのbetaが完成するのでHGを買いなれている身としては少々値が張りますがなかなかの好キットのように思えます。

でもやっぱり合わせ目をなんとかしてほしいのとオプション増やしてほしいのは誰もが思っていることでしょうね・・・w

次の予定はメタルギアを作りたい気持ちを我慢しつつアインほったらかしでダブルオーセブンソードをひたすらいじっていこうと思っています。

 

それでは!


HG ガンダムAGE-1ノーマル レビュー

2011年12月30日 20時53分28秒 | 完成、フィギュアレビュー

いまさら感ありありですがAGEのレビューをしたいと思います。

ちなみに同時更新で総集編をお送りする予定なので少し短めにいきたいと思います。


これといった改修はしていないのですが、どんなに強くても傷つかない場所なんてないんだよ!とツッコミを入れるつもりでシールドは暗めの塗装をしてダメージ表現を入れてます。

ちなみに切られた痕はUEが生物っぽいのをイメージし生物的な傷をいめーじ。




ドッズライフルは普通の塗料でメタリックに見えるようにしています。

塗装に関しては極端に派手にしています。赤って言うかピンクですね。コレw


MGのディテールを再現したかったのですが上原さんのブロック?を作るのがめんどくさくてそれらしくがんばってみましたが・・・まぁいいや(苦笑)


なぞのブーストダッシュで〆。

キットの出来はいいんですが作品のできがなにぶんアレなので・・・・

UCとSEED HDリマスター版に期待して今年最後のレビューといたします。

それでは!!

MGダブルオークアンタ レビュー

2011年06月10日 20時18分32秒 | 完成、フィギュアレビュー

よ~やくガンプラに戻りますw

 

日本に来てはや数ヶ月。ようやく部活も学校も何もない休日を手に入れたと思ったら午前中は一日中病院をたらいまわしされたジャアです。しかも明日コーチに「サボったなぁ!!」なんて怒鳴られそうな予感。。。。。

 

まぁそれはおいといて。

 


レビューいってみよー!!

 

個人的にプロポーションは抜群によく感じたので改修はディテールアップがメインの作業となります。

 

 


頭部は側面にディテールを追加し、アンテナをシャープ化したのみ。シールは目のみのものを使用しました。

 


これ写真とって気づいたんですが胸の青いパーツにエナメル塗料こびりついてます(汗)

あとで落としときますorz

ちなみにここでの改修点は各部のエッジの修正。あとわき腹の赤いパーツに1ミリプラをはって削り込み、太くして0.5ミリプラでディテール追加です。

 

 


もっとも改修した脚部。ディテール追加もそうなんですが足首、太ももの付け根で3ミリほど延長しました。


膝とふくらはぎのディテールはHGに毛が生えた程度と想像以上にシンプルだったのでプラ板でごつくしています。

 


バインダーは特に弄った部分はないのですがビットの接続パーツ結構折れました(涙)

にしてもABS多すぎでしょ、、、、このキット。

次はバスターライフル&ソード!!

 


う~んでかい!!撮影スペースに収まりそうで収まったけど収まらなかった!?


なんか高枝キリバサミを連想させる形態ですねw

では最後。

 

クアンタムバーストッ!!


ちなみに装甲はがしたら3,4つヒビ入ったり割れたりしたパーツがちらほら・・・・・

 

もう二度とやらんわぁ!!(何

以下塗装レシピ。(表記のないものはすべてMr.Color)

白→つや消しホワイト、イエローオレンジ少量

青→ガイアカラーコバルトブルー、同蛍光ピンク、つや消しホワイト

赤→ガイアカラー蛍光ピンク、モンザレッド、つや消しホワイト

黄色→キャラクターイエロー、イエローオレンジ少量

フレーム→ブラック、ホワイト、オレンジでブラウンを作りつや消しホワイトで微調整。

スミイレ→フラットブラウンでウォッシング兼スミイレ。

全体的にデザイナーズカラーを意識した淡い感じを目指しましたが赤はやりすぎたかもw

 

というわけでMGダブルオークアンタでした。いつかダブルオーとエクシアを横に並べたいですね。

 

次回からは超スローペースで製作中のRGストライクノワールをお送りします。

 

それでは!!


SH Figuarts 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ レビュー

2011年06月09日 04時27分35秒 | 完成、フィギュアレビュー

復活早々ガンプラ無関係でスイマセン(汗)

 



ちゃんと水面下でノワールも進行中なのでご安心を。

ちなみに今の私の製作スペースはこんな感じ↓

もろ勉強机の半分ほど使用してますw

日本にきてもうすぐ3ヶ月。部活の合宿等でろくにガンプラ弄れなかったのですがすこしづづ更新ペースを元に戻せるようにがんばります!

 

ではタジャドルのレビュー(オイ

 

実は初SHFiguartsだったりします。正直ファングジョーカーも買おうかと思っていたうちにスルー。タジャドルはエフェクトパーツも魅力的だったので今月の小遣いの半分以上つぎ込んで買ってしまいました(滝汗)

 

にしても高校生の金のやりくりってムズカシイ・・・orz

 

では開封!!

 


        タカ・クジャク・コンドル!!

 

   

 

         タァ~ジャァ~ドルゥ~

 

 



おおぅ・・・・カッコええやないか!!

プロポーションも文句ないですし個人的に「首が引けないらしい」というのが気になったのですが少し削ってやるだけで解決したのでこれといって気になる点はありません。

 

足はダイキャストのほうが安定するそうですが正直初期から買ってるわけではないのでどーでもいいというか・・・(汗)

 

ただ、塗装でひとつ問題点が。

こ れ は ヒ ド イ

指に金色の塗料つきまくってます。さすがにきになる・・・・


付属品。メダジャリバーはこのシリーズではもうお約束と化してるようですね。ほかにはあと表情のついた手、メダジャリバー、タジャスピナー、スキャナー用が付いてきます。

 


スピナーがデカイと言うのと緩いというのも聞いてはいましたが実際はそうでもないような気がします。個体差でしょうか?

 

 

少しアクション。

 

 


スーツそっくりに作られていてちゃんとフェイスもクリアレッドのカバーで再現されています。

 

 

 

おまけ。


ギャオスヤミー出現!?

 


変・身!!

 


ア「映司!一気にキメロ!!」

 


ハァッ!!

 


ギ・ギ・ギ・ギ・ギ・ギ・ギ・ギガスキャンッ!!

 


セイヤー!!

 


以上個人的に初SHFiguartsのタジャドルコンボレビューでした。

想像以上にカッコよく、プロポーションも文句なし。可動範囲と接地性になんありですが全然許せるレベルです。

 

肝心の羽は完全受注生産なので羽くらいハイパーカブトみたいにつけてほしいとこでしたね。ちなみにこれで小遣い半端なくけづられたのでエフェクトパーツセットは2次生産を狙うことにします(涙)

 

それでは!

 


一応出しました。出したんですよ。本気。ドジッタだけで(汗)

2011年02月25日 22時37分37秒 | 完成、フィギュアレビュー

で、結局MGC2に出れなかったのでハルートのレビューですw

 

 

一応今回拡大可能にしてるんで私の雑さをご覧くださいw

 


えっと・・・・でけぇw

 

まずはノーマル。あ、画像の順番はバラバラです。


フロント

 


サイド

 


リア

 


ちょっちアクション


肩は1/100キュリオスから流用。

 


下地がうまく使えそうだったので軽くチッピングしています。


ハサミ。


変形!

 

ここから最終決戦仕様(未完成)

 

 

以上hgハルートでした。

未完成なので時間を見つけてなんとか年内には完成させたいと思います。

とりあえずこれにてアメリカでの模型製作は終了となります。帰国して落ち着くまでは絵描いたり、振り返ったりでグダグダになると思いますw

予定では5月までにMGクアンタ、MGエクシアを作ってMGダブルオーライザーに備えたいと思います。その後オラザクネタの予定。

 

それでは!


HG ダブルオークアンタ レビュー

2011年01月08日 21時49分53秒 | 完成、フィギュアレビュー

はい、というわけでレビューです。

 

・・・・・なにも言うことねぇ(汗)

 

人類の存亡を懸けた対話の始まり!!

 

はじまりませんw

 

 

 


珍しくマーキング系も貼ってみました。


GNソードⅤは斜め持ちに改修。完全な水平持ちはHDMでもない限りまず無理ですw

 


どうするか迷ったんですがバインダー裏も埋めてます。雑だw

 

レッツアクション!

 

 


「クアンタムバーストッ!」

 


「だから、示さなければならない。世界はこんなにも簡単だということを。」

 

以上ダブルオークアンタでした。

多分もうFULL筆塗りはやりたくないです(汗)

それくらい雑になってしまいましたw

キットの出来はすごくいいと思うのですがとてもフルセイバーをつける自身が・・・orz

 

出来ればリベンジしたいと思うしだいであります。

と、いうわけで次回はMGC2に向けて・・・



ハルートさんです。足でけぇw

 


下手したらビグロくらいのサイズです。これw

 

それでは!

 

 

 


HG GOUF CUSTOM REVIEW

2010年12月20日 20時15分09秒 | 完成、フィギュアレビュー

どうも。

とくに前ぶりもなく・・・

 

早くもレビューですw

 

いってみよー!

いつもより大き目のサイズでおおくりいたしまぁ~す

なお今回はかなりズーム写真が多く、雑な部分が結構出ておりますが故、雑でもお許しください(苦笑)

この出来でズームにして写すのはものすごく勇気のいる行為なのです!!wwww

 

フロント



サイド1

 



リア

 

 


サイド2



なんとなくぼやけた感じに撮れてしまうのですがレンズが汚いからかなぁ・・・(苦笑)

そのうち撮影系の実験でもやってみようと思います。

 


チッピングは修行が足りませんなw

 



バーニアはシルバーでアクセント。

 


ヒート剣は劇中では「切る」というより「叩き潰す」感じだったので刃こぼれじているかも。とおもい若干ダメージを入れてます。

 

刀身はシルバーで塗り、ヤスリ、ナイフでいかにも元々シルバーで使い込んでカーボン色?が出てきた感じに。

 

言い忘れてましたがブラック、グレーは成型色のセイラマスオ風仕上げです。


一応オイルが飛び散った風の表現も胸部、むかって左肩に施してあります。

 

ほこりが・・・(汗)

 


一応モノアイレールも再現してありますがお分かりでしょうか?

 



レッツアクション!!

 

 


抜刀!(キリツ


スパイクの丸モールドはwaveのUバーニアフラットに置き換え。

・・・とここで気づくがヒートロッドの収納状態のパーツがなくなってることに気づく。ファッく!!

 


タンクモドキの頭をブスリ。

あれはオイルだ!血じゃないぞ!(何

 



ヒートワイヤー!(ロッドだね)

あ、見切れてる!(苦笑)

 


びりびりびりびりびりびりびりびりびりびり

 


カムバック!ヒート剣!

 



けっきょくフロントアーマーのはげはどうにも出来ず。無念!(また見切れとる・・・・orz)


ガトリングシールドはニュートラルグレイでドライブラシ後、鉛筆粉をこすり付けただけ。

 


パージもちゃんと可能です。


アイナ様、私は死に場所を見つけました!

 


勝ったぞぉぉぉぉぉ!!

 

とここであることに気づく。

 


ユニコのアンテナ折れとルやんけ!?

気づかないうちにだったのでどこに言ったかは知ったこっちゃございません(涙)

 

 



以上HGグフカスタムでした~

パーツ分割もF2ザクベースで非常に優秀。プロポーションもリファイン版とアニメーションの中間といった感じ。組み立てやすく非常に出来のいいキットでした。

ヒート剣が緩いのが難点ですがそれ以外は十分すぎるグフ系の集大成です(いろいろ弄りたいとこあったのは内緒w)

3日という超短時間で完成させたため色々反省点がございます。

ヒートロッドのパーツ消失、ガトリングのスコープのシール張り忘れ、微妙に奥まったところが塗りきれてない等。

 

まだまだですね(汗)

 

年内に後ひとつくらい完成させたいとこですがシナンジュよりクアンタに夢中ですw

 

フルセイバーの前にノーマルで完成させようと思います。

 

それでは!

 

 

 


リボルテックヤマグチ エヴァンゲリオン零号機 新劇場版:序エディション レビュー

2010年03月15日 07時51分17秒 | 完成、フィギュアレビュー
今回、というか今日初めて記事のストックしてみましたw


というわけでたまるにたまっていたレビュー第1弾。零号機のレビューです。


サイドビュー。肩と腕に破エディションにはなかったマーキングが施されています。

デザイン上の違いですかね。


リアビュー。ディテール減りすぎですw

アンビリカルケーブルも若干でかいです。


もうどこかの世紀末の主人公的な体系してます。要するにコレジャナイ体系w

エヴァってアメトークでも言ってましたがアンガールズ見たいな体系のはずなのに・・・


付属品。破の通常初号機に付属するマゴロクとカウンターソードも付属しています。一番うれしいのはガトリング!うん、グフカスあたりにあいそうです。他に手とアンビリカルケーブが付属します。ESVシールドはヤシマ作戦セットより。

リボでエヴァを3体も買ってるのにいまだにプログナイフありません。


マッチョだとバランスは違えど走る姿は結構カッコええ。


序での初起動時の暴走も再現できます。

「零号機制御不能です!!」

「ケーブルカット、活動限界まで後37秒!」

・・・的なw


もうちょっと高く上がりそうな気もしなくないのですが。

では付属品のレビューいってみよー


やっぱこれ似合いますね。

あとの残りは初号機さんに。




全部初号機用ですw


レッツOPERATION YASHIMA

以上零号機のレビューでした~

そんじゃ!

Revoltech Extra ヱヴァンゲリヲン新劇場版 ヤシマ作戦セット レビュー

2009年12月04日 10時46分11秒 | 完成、フィギュアレビュー
超電磁砲は使徒には効かない。ジャアですw

リンクにMasanoriさん、Build a pointを追加しました!!

これからもよろしくお願いします。

では早速レビューいってみよー!


ESVシールドに若干接着剤のはみ出しとポジトロンライフルにムラがありましたが1000以下というコストを考えると十分すぎる豪華な内容になっております。

ではポジトロンライフルから。

正式名称は「戦略自衛隊技術研究本部 大出力型第二次試作自走460mm陽電子砲Positron Rifle」(笑)です。

にしても九時間で無理やり建造されたことで有名ですが旧作のような急造感が微塵も感じられませんwww


保持はグリップ下部をいったん下に下ろして手首にはめた後、戻すという方法です。後で詳しく説明しますが序エディションと破エディションはサイズに若干の違いがあるそうなのではずさずとも押せば入りますw


末端部はウェポンラックがぴったり入るようになっています。まぁパッケでははまってませんがw

ちゃんとフューズ装填用のディテールも入ってました。っていうか二つあったんですね(笑)


発射!!



続いてESVシールド。

EVAを覆い隠すほどの大きさです。このボリュームで1000円以下はやっぱ海洋堂クオリティですな。

ちなみに正式名称は「エヴァンゲリオン専用単独防御兵装Enchanted Shield of Virtue」です。ポジトロンライフルより短いとはいえやっぱ長いw

パッケでは0号機と移ってますが高さはESVとほぼ一緒。に対し、このエヴァは14CMと若干でかく作られています。

そのためTasuさんがおっしゃっていた「G型装備の装着は可能なのか?」についてですがある程度加工を施したとしてもサイズ的にあわないので無理だと思います。

きっちり文字も入ってますしディテールもかっこいいです!!


このパイルバンカーがひそかな燃えポイントですw


最後にサイズ比較。

エヴァ初号機→14cm
新劇場版ロンギヌス(?)→約31cm
ポジトロンライフル→約21cm
ESVシールド→約11cm

以上初リボルテックレビューでした~

は?プラモ?今週は休みなんだよw

では!

リボルテックヤマグチ No073 覚醒版エヴァ初号機 レビュー

2009年12月02日 23時11分34秒 | 完成、フィギュアレビュー
予告どうり・・・といいたいところですが予想以上に写真が多くなってしまいました(汗)

では早速いってみよー!


箱は従来のリボルテックより大きいそうです(初めてなのでよくわからんけど)


なんか小さいころクウガの装着変身を買ってもらったときのような感覚がよみがえりました!!(笑)


早速開封。若干のムラと接着剤のはみ出しは特には気になりませんでした。あとノーマルのエントリープラグのハッチが入っていなかったのとパレットライフルの銃口が折れてました。・・・不良品?まぁ何とかするのでいいとします。


奥さん!!クラウチングスタートが!!クラウチングスタートができてます!!!(涙)

ではここからは破を再現してみます。


シンジ君!!

・・・綾波を・・・・返せッ!!

ここであの有名なBGM「sin from genesis」(旧世紀版のThe Beast)





バキッ!!顎部拘束具が開く!!(ちなみに初号機は林原めぐみさんですが二号機はマリ、三号機はアスカといううわさがあるそうです。)





ギュィィィィン!


ファァァァァァァァァ(コーラスの音ネw)


ピカッw


綾波!どこだ!!


純粋に人の願いをかなえる。ただそれだけのために!!




あの時と同じ・・・15年前と同じ翼を・・・?!

そう、セカンドインパクトの続き。サードインパクトが始まる!!

この世の理を越えた新たな生命の誕生、その代償として古の生命はすべて滅びる。

世界が終わるのよ・・・


ジャキィィィン!

「ガァ!」

今度こそ君だけは幸せにしてみせるよ。碇シンジクン。



レイとシンジを取り込んだまま凍結されるエヴァ初号機。

幽閉されるネルフ関係者。

破棄される要塞都市。

ドグマへと降下されるエヴァ6号機。

脂動するエヴァ8号機とそのパイロット。

ついに集う仕組まれた子供たち。

生きることを望む人々の未来はどこへと続くのか。

次回「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q Quickening」

さーてこの次もサービス、サービスゥ!




・・・・ハイ。というわけで明日はヤシマ作戦セットのレビューです。

では!

GNソードⅢ 超簡易レビュー

2009年03月05日 12時08分13秒 | 完成、フィギュアレビュー
ぎりぎり間に合いました。

予定が詰まってると間に合わないこともあるもんですよ(汗)


模型誌が手元になかったものでネットの画像を参考にしながら方眼紙に図面を引いて積層&箱組みで製作。傷なんかはポリパテで埋めています。

ちなみに曲線部分はフリーハンドで書いてナイフで切るときに無理やり修正という大雑把な方法をとりました。初めての図面だったのでけっこうてこずりましたよ。


設定どうり変形、稼動してライフルモードに。このあと00ライザーが到着しだいC面だしや銃口の再現なんかもして少しバージョンアップさせる予定です。

写真2枚という驚異的な少なさでしたねwww

トランザムライザーなんて買う予定は微塵もないのでスクラッチにいたったわけですが相変わらずの精度の低さにはちょっとひいてしまいます(苦笑)

あとブログではメサイア、セラフィム&00を製作して時間があればスサノオかガッデスをやってオラザクへ本格的に準備したいと思います。

ところで株価が100円近いと勝手に経済回復したように思えるのは私だけですかね?あと、アメリカの人はオバマを軽く嫌っている事にもおどろき。

では!

1/100 ガンダムエクシア ダメージVer. レビュー

2008年10月16日 11時26分52秒 | 完成、フィギュアレビュー
ちょっとアヴァランチな部分が残ってますが2nd Season#01に出てきたエクシアです。


「破壊する。ただ破壊する!」


案外簡単に出来そうなこれですが顔のバランスなどを考えないと確実に失敗します。


顔は赤いカメラをHアイズミニで。ケーブルはリード線です。瞬着でボロボロ感を再現しています。1st Season最終回と2nd Season一話の破損箇所をチェックしながらルーターやらナイフやらで傷をつけています。顔はGNフラッグにビームでえぐられていたので溶接系の接着剤で溶けた感じも出しています。


マントはキッチンペーパー(固めのティッシュ見たいなもの)を茶色の塗料につけて、部分的にちぎっています。固定は両面テープです。本当はクロスボーンのABCマントが欲しかったのですが、クロスボーンエクシアなんて名前で呼びたくないので・・(笑)本当は持ってないだけですけど。


GNソードはニッパーで切っただけだと味気ないのでナイフで断面も再現してあります。



アクションシーン

振り返ったときのイメージ

風でマントが靡いてるイメージ

いつもレビューの割に写真が少ないですが勘弁!

ではわ~

キットレビュー 1/100アヴァランチエクシア

2008年08月17日 07時52分32秒 | 完成、フィギュアレビュー
リニューアル後のこのブログでは今回のような完成したキットは積極的にレビューしていくつもりです。

さてさて今日父がデジカメを買ってくれるというのでブログ用に買ういい機会だとおもい、細かいものも撮影できるか確かめるためフラッグのマスクを持って行ったのですが、展示用の棚の隙間に落ちてって従業員三人がかりでとってもらったのですが三人に鼻で笑われました(苦笑)ちなみに今回はそのテストもかねてのレビューです。

正面

説明書の表紙を再現するべく、青の部分を自分で調色したラベンダーを使用。その後タミヤアクリルカラーのデッキタンを全体に軽く吹いてその後ブラック、ラベンダーを混ぜてトーンを落とした色でグラデーションを掛けて見ました。



デカールは付属のものを使わずに、電撃ホビーのものを使用しました。あと見えにくいですが上の部分に英語でプトレマイオスとかかれたものも張ってます。



ダガー用のラックに追加されている走行の黄色の部分は失敗したのでごまかしました。(笑)

改修ポイント

耳部分に当たるコンデンサーは蛍光グリーンで塗装してあります。他の部分も同じです。あと頬のダクト部分もプラで作り直してあります。

そして一番の目玉は中央の一番大きいコンデンサー部分にビー玉を埋め込んで見ました。フラッシュをたいて撮影しましたが結構かっこいいですね~


ちなみに入り口部分をくりぬいてエポパテとヒートプレスしたプラ版で取り外しがきくようにしています。

アクションシーン



以上。アヴァランチエクシアでした~

ではわ!