スペインで買ってきた 自分用のお土産のこの皿(右)
どう使うのか分からないままだったけど
芦田愛菜ちゃんとサンドイッチマンの番組 を観てて
ようやく謎が解けました
そうだったのか!
オリーブと楊枝と もう一つのツボは 種を入れるんだって
こんな使い方もできるんだ!
それにしても バルセロナ!
3度目も行きたい場所だわ~
でも あのツアーの添乗員さん情報だと
今はサグラダファミリアのチケット撮るの凄い大変だそうです
スペインで買ってきた 自分用のお土産のこの皿(右)
どう使うのか分からないままだったけど
芦田愛菜ちゃんとサンドイッチマンの番組 を観てて
ようやく謎が解けました
そうだったのか!
オリーブと楊枝と もう一つのツボは 種を入れるんだって
こんな使い方もできるんだ!
それにしても バルセロナ!
3度目も行きたい場所だわ~
でも あのツアーの添乗員さん情報だと
今はサグラダファミリアのチケット撮るの凄い大変だそうです
ホテルに隣接している商店街
高松市のアーケード街は 我が町と違ってどんどん進化している
前夜飲食したビストロ平井昼間見るとこんな感じ
路地裏の隠れ家的な場所にある 古民家を改装したいい感じの店だった
ルーヴがこんな街中に出店してる
大好きだったロールケーキを お世話になっている弁護士さんの事務所に
ご挨拶がてらの手土産に購入した
お ここはスペインバル
何年も前に開店したての頃 入った記憶の店が存続しているのには驚き
丸亀町は 今もにぎわっている
三越をウインドショッピング
さすが ブランド品店が沢山出店している
いいな と思って白いTシャツの値札をみたら 3万円超えって
いや ないわ~
住んでる世界が違うのかしら
どんな人が買うのかしらん?
弁護士事務所にご挨拶した後 市立美術館へ
狼チェア 座ったさ(笑)
静かな空間を過ごす
版画グループ展を観覧し 一人時間を楽しんだ
高速で1時間のうどん県は 活気に満ちていて 廃れる一方のわが市とは違うよね・・・
福岡在住のKさんご夫婦と 何年振りかの再会をした
この日をどんなに楽しみにしていたか
1980年代に 夫の赴任先でママ友として出会ったS代さんは 当時とほとんとお変わりなく
待ち合わせたホテルで感動の再会だった
夫たちは元職場のOB会へ
私たちは結局ホテルの部屋でゆっくりおしゃべり
その後予約していたビストロへ場所を移し 乾杯!!
ネットで探した店だったけど なかなか落ち着いたいい感じの店だった
ここも最近のオーダーシステムで スマホでQRコードを読み取って・・・
というものだった
最近私も何とか使いこなせるようになったぞ(笑)
前菜の盛り合わせ
鯛のカルパッチョ
エビのアヒージョ
一番人気のピザ
そこでもずっとおしゃべりは続き
会と懇親会を終えた夫たちも合流し さらに盛り上がる
店を出た後は さらにホテルの部屋で盛り上がる
気が付けば 午前零時を回っており 慌てて解散した
気づけば 9時間 楽しい時間はあっという間
それでも話したりない
お会いしていなかった数十年を埋めるには あまりにも時間が足りないわ~
今朝起きたら声が枯れていたわ
がく紫陽花が開花真っ最中
今朝は梅雨らしく朝から雨
そんな中 古民家ギャラリーの木の剪定について 業者さんとの打ち合わせでした
庭の渋柿や 椿
手入れもできないので 思い切って切り倒すことにします
アトリエとして使っている陶芸家さんは
何だかカフェのような空間にしてくれています
陶芸教室の準備も万端
図書コーナーも いつの間にか充実
今日は一日自分のメンテナンス日にしました
プールで軽く泳いで 久しぶりにジム仲間の皆様とおしゃべりし
午後から ボロボロになったフェイスエステ
そして整骨院で 全身ケア
ドジャーズは早朝のゲームを録画してあったので 久しぶりにTV観戦です
大阪からは 無事搬出のご連絡があり ホッとしました
さて 本格的に ブログの引っ越し先を探さないとね
午後からY子姉の通院介助で半日があっという間
連日の疲れが溜まってて だる重~な心身に 追い打ちをかけるY子姉の一言
「J(息子)のこと これからの将来について やっぱりこっちのどこか施設を探して移したいって思ってる」
前もそんなこと言ってたけど まただ
労災で重度障害者となった彼を やっとのことで労災施設に入居手配し そこでの生活にようやく慣れて 生活のリズムができてきて
また私が彼の成年後見人になって 今後のケアも何とか安定させたところなのに
まただ
手続きがどんなに大変だったか
全て人任せで 苦労知らずのY子姉に きついようだけど つい言ってしまった
「じゃあ どこか施設を探すのも 手続きをするのも 移動するのも どうぞ 好きなように全て自分でやってください」
この先 Y子姉は何入年生きるつもりなのだろう
どのみち 母親が先に旅立ったら その後の面倒は誰が見るのだろう
私だって 先に逝くんだしさ・・・・
今入居している施設は 彼のように重度の障害傷病を負った労災年金受給者が
亡くなるまで責任をもってケアしてくれる厚生労働省が設置した労災特別介護施設なのだから
これ以上の居場所はないと判断している
私だって Y子姉親子に何とか得策はないものか 考え抜いての今なのに辛いわぁ
心折れるわぁ
私たちが今回アート展示しているホールの通路には
剥製の動物たちが展示されている
ここは 戦時中 戦争の状況が悪化してきたころ
動物の食料もなく また逃げ出したらどうにもならないというので
園側の判断で殺処分された動物たちだという
それぞれ 当時のまま剥製にされたとのことで
ライオンも 猿も ホッキョクグマも やせ細っている
その歴史を聴いて 泣けてくる
オオカミは どこか 姫に似ている
そして すぐ近くは 通天閣が見える
大阪名物 串カツのソースを二度づけ禁止はあまりにも有名だ
何本でも食べられる