ぎっくり

入院3日め
今朝も絶食で、採血ルート確保して立位のまま2時間3回の採血で終わりました途中血圧が150越えし終了間近にまさかの貧血が😵ギリギリ ベッドに横になれました夕べは消灯後......
もう1年経ったのね
今の元気 ありがたいです
このニュース 泣きました
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/sports/20200829076
コメントで 特に「病気の方たちにここまでまた強くなれるんだよって知ってもらいたい気持ち」 なかなか二十歳の女の子が言える言葉じゃないな と・・・
私が2004年に乳がんになった時 とても周囲の誰にでも話せる勇気はなかったです
そして罹患当初 何が一番支えになったかというと やはり同じがんで闘病中や闘病後の先輩たちの体験や励ましでした
全国、いや世界中に配信されるメディアの前で かつてトップを走っていた彼女が現在の自分をさらけ出すことは 当然リスクを覚悟していたでしょう
それさえもいとわず レースにでたこと 感動でした
昨日のTV見てたら 張さんが「プロのアスリートだった私から言わせると 何も今でなくても もっと万全の準備をしてからでもよかったんじゃない?」と言ってましたが そうじゃないんだよな! このおっさん なに言い出すの! と私は心の中で突っ込んでいました
今あの体でレースに出たからこそ 多くの人が「よし!私もあなたに続いて元気になるぞ!」って メッセージを受け取れたんだと思うの
私も先日から16年ぶりにプールレッスンに参加して 800m&1000mコースを泳ぎ始めました
泳ぐことの楽しさを再び味わうことができるなんて 16年まえにクラブを辞めた時は想像もしていませんでした
生きていられるかどうか とにかく不安ばかりでした
彼女のレベルとは全く違いますが 同じく感動です
彼女のメッセージが 昨年まで教えていたU君に届きますように
U君とは 彼の白血病のことは何も語りませんでした
どんな課題でも 大好きなプリンのデザインにして 小さな声で冗談を言って 明るく周囲を笑わせていたね
入退院を繰り返していたので なかなか単位を取ることができないままでしたね
学校ではもう会えないけど
いつか気持ちが変わって 辛いでしょうが骨髄移植を受けて 元気になったU君と再会したいと願っています 絶対忘れない!
食欲があること それも 当時の自分からはありがたいこと
庭のいちじくは サラダがマイブーム
グリーンカーテンのゴーヤは 食べきれないほど収穫できています
北海道の親友ら ことしも穫れたてたてとうきびが
昨夜は焼きとうきびにして 美味しい!
毎日飲んでいる薬がなくなったので ホームドクターの病院へ行って
ついでに 健康管理のつもりで軽く尿検査をうけたところ
陽性反応が まじ?
この時期陽性反応って ギクッとするが 決してコロナウイルスじゃないよ
自覚症状はなかったけれど思っている以上にストレスによる体のダメージは酷かったようだ
処方された抗生物質の錠剤が大きすぎて 笑える
飲みこめないよ と思ったけど 口の中で溶けるタイプだった
たくさんの時間と費用を使って 個人の起業を応援してきたものが ほんの数日で消えてしまう理不尽な出来事を
すぐに乗り越える強靭な心身は 備わっていなかったみたい
もともと HSPの自覚はあったけど どうしたら克服できるのか
情けないけど 付き合っていくしかないと覚悟を決めて 頑張ろう
ピントボケボケの朝陽
今日も暑くなりそう
最近は気軽にスタジオでこども写真を撮ってもらえるみたい
まるで雑誌のモデルみたいやん
Yちゃんや孫たちの笑顔写真が 何よりも頓服かな
今日も一日がスタートします
昨夕 車で移動していた時 同年代でもある岡江久美子さんの訃報を耳にし どど~んとショックを受けました
そして新型コロナウイルスによる肺炎が死因ということでした
私は2004年4月末に初期の乳がん手術をし 5月は毎日放射線治療していましたが
岡江さんも同じ状況だったんだなと ニュースで初めて知りました
この時期 免疫力が低下するのは 体験しています
私は放射線治療後 暑い8月に帯状疱疹となりダウンしましたもの・・・
孫娘の成長をこれから楽しみにされていたことでしょう
改めて 感染防御をしなくちゃ と 気持ちを引き締めています
そんな昨日は ほぼ誰もいない場所を散歩しました
義父母の眠るお墓周辺です
かあさん ここなら 安心でちね
そして 作業も頑張りました
看板設置
オーナーからのサービスです
しかし・・・契約者からの家賃は 期限を過ぎても 振り込まれておりません
しかも このコロナ不況が続くと 借りることも難しいとな
いやいや 困ったことです
とりあえず Myギャラリーに作品展示 増やしてみました
Y子姉のための覚書
昨日も関西医大で検査を受けたY子姉
私は仕事や制作に追われているので 彼女の友人にお任せして 結果を整理しています
先日の血液検査の結果 だいぶ病原が絞られてきたようで
どうも脳下垂体の悪さという所見が濃厚になったとのこと
今後も検査が続きます
この時点で やはり 心療内科のうつ病診断は誤診だな と思うわけ
安易に心療内科を受診して服薬してはいけないってことですな
以前私の生徒も ずっと通院していて 結局回復していなかったし
良くならないようなら 主治医を替えることが必要なのかも
この時節 コロナ感染のリスクはあるけれど
しっかり検査して 完治を目指すよう サポートしたいと思います
この機会に次々と私の知らなかった病の知識が増え 経験になること
ピンチをチャンスにするとしましょう
Y子姉の病状について ここで整理しました
もしこのような症状がある場合 何かのお役に立てるかもしれないと思い
少し長くなりますが 覚書として記しておきます
1945年 2月生まれ 急激に体調が悪化し このまま施設を探して入居しかないかな。。。と思っていた矢先の明るい希望
セカンドオピニオンに無理やり引っ張って行って 本当に良かったと思っています
覚書
2019
8月 救急搬送され熱中症と診断 協和病院で入院
10月 体調が悪く 気力低下のため まつむら心療クリニックを受診
うつ病と診断され スルピリドと?を処方される
11月 手足に震えを感じ 谷掛脳外科を受診 MRI検査の結果前頭葉に軽い脳梗塞との診断 薬を処方される
?月 動悸が激しくなり まつむら心療クリニックを受診 スル減薬の結果 スルピリドだけに減薬
2020
1月 血圧が上がり 気分が悪くなり 星が丘医療センターの救急外来を受診 CT検査の結果 前頭葉の脳梗塞所見以外に異常はないとの診断
※この6か月あまりの本人の病状変化:歩行困難 不眠 筋力低下 気力低下 便秘 食欲不振 体重減少 日常生活困難となり要支援2認定される(家事一般全てできない・息子の介護すべてできない・入浴困難・着替え不自由など・・・)
3月 愛成クリニック訪問診療との契約
愛成クリニックより 関西医大病院へ紹介状&予約
この時点で 原Drによる スルピリドの副作用の所見
3月5日 関西医大総合診療科受診
6日 関西医大総合診療科&脳神経内科受診
7日 スルピリド服薬中止
~関西医大受診後 現時点での進捗状況メモ~
・心療内科で処方された「スルピリド」の副作用で 本人のベースの要素にあったパーキンソン病の症状が引き出された(?)のではないか→ただちにスルピリドをやめる
・レビー小体型認知症? 10日にパーキンソンMIBG検査を受ける
・甲状腺刺激ホルモン TSH 値 0.072 遊離サイロキシン(FT4)値 0.90 という結果から 甲状腺機能低下の症状なのではないか→10日に内分泌内科でエコーなど精密検査を受ける
また 谷掛脳外科で撮ったMRI画像の再読み込みを行う→13日診断説明
~私的推測~
8月の熱中症診断がそもそも誤診だったのではないか?
この時点で 甲状腺刺激ホルモン TSH値が低下していて その症状だったと思われる
その後の心療クリニックも誤診
以下 WEB情報「女性の病気のいろは」より 甲状腺機能低下とは
全身の症状として体のだるさ、疲れやすさ、体重増加、体温低下、声がかすれるなどの症状が出ます。消化器症状として、舌が大きくなる(舌肥大)、便秘、食欲低下を自覚することがあります。心臓の症状として心肥大、脈が遅くなる(徐脈)、低血圧、息切れなどが出現することもあります。
神経や筋肉の症状としてこむらがえり、筋肉痛、筋力低下があります。皮膚症状として手足のむくみ、肌が乾燥する・荒れる、髪の毛が薄くなる、眉毛の外側1/3の部分が薄くなる、皮膚が黄色くなるなどがあります。
精神症状として記憶力低下や計算力低下、話すスピードが遅くなる、活動性が低下するなどがあります。そのためうつ病や認知症と間違われる場合があります。さらに月経過多や無月経、そして不妊の原因になることもあります。
と記載されているように 熱中症とうつ病に誤診されたのではないか
さらに スルピリドの副作用で症状が悪化した
以下 スルピリドの副作用のWEB情報より抜粋
薬剤性パーキンソニズムもドグマチールで起きる可能性のある重大な副作用です。パーキンソン病は動きが鈍くなったり、手が震えたり、転びやすくなったりする脳の病気です。また、言葉を発するのが困難になるなどの言語障害が起きることもあります。
薬剤性パーキンゾニズムとは、ドグマチールが原因でパーキンソン病のようになってしまう副作用のことです。ほとんどの場合、ドグマチールを飲み始めて、20 日以内で起こります。そのため、薬を開始してから、数日から数週間のうちは手の震え、動きの鈍さ、言葉が出にくいなどの症状に注意が必要です。
もし、高プロラクチン血症や薬剤性パーキンソニズムになった場合は薬を中止する必要があります。ただし、自己判断でやめるのではなく、医師や薬剤師に相談の上で中止することが重要です。
とあります
異常の素人推測ですが もしそれが原因だとしたら 今後の服薬治療&リハビリで回復の見込みがあると思います
なお 脳梗塞に関しては軽度だったと思われます
来週の検査でおそらくはっきりした診断が出ると思われるので
その後は 訪問診療のDrと連携して 治療が始まると信じていきます
長々と読んでいただきありがとうございました
2004年に乳がん温存手術&放射線治療&ホルモン治療からこの4月で16年になります
今日は1年検診で 隣県まで出かけました
マンモグラフィーとエコー検査は異常なし!
やったぁ
あと4年で20年目をクリアしたら 釈放(笑)だ
検診の日はいつもAちゃんとランチです
今日はとってもすてきなお店 ほくろ屋を予約してくれていて すっごく美味しかった!
ランチ後はカフェへ
彼女は北海道出身で 現在は福祉関係のお仕事をしています
ひょんな出会いから かれこれ10年以上のお友達です
ちょうど姉の問題の相談にのってもらい とっても力をもらいました
さて 今日 勤務校の24日までの休校がきまりまして
期末考査も卒業式もなくなりました
何年か経って この新型コロナウイルスの緊急事態のことを懐かしく振り返る日がくるのかなぁと
ふと思いました
来週の上阪のバスはキャンセルしました
「夜のおむつ交換に 夜10時すぎもヘルバーが入った方がJさんのためにいいと思うのですが」
Jがお世話になっている特定非営利法人の副所長Oさんと やはりこれも別の特定非営利法人Hさんより
同じ内容で電話がありました
そのためには マンションのオートロックの施錠解除をしなければならず 母のY子さんはもしかしたら対応できないかもしれない
同じマンションに住む 長女に毎晩それを頼むか もしくは合鍵をヘルパーに預けてしまうか
現在関係者で協議している
そんな内容でした
Y子さんは 日々弱ってきています
どうにかしないと このまま寝たきりになりそうです
でも本人が回復したい!という意思がないから どうしていいかわかりません
関係者は「施設に入所したら ほっとかれますよ」といい
あくまでもヘルパーの自宅介護するのが Jの為だといいます
そのためには経済的なバックボーンが必要です
先日Y子さんは 自身のお財布事情を聴かれるまま答えたそうな・・・
何だか 何を信じていいのか 分からなくなってきました
今日のわんこ
君との散歩の時間 ぐるぐる思考が回ります
3学期初日 いつものように出席をとる
担当している4クラスのうち 3年のあるクラス
今日も彼は欠席
クラスの出席簿に出欠を転記していると 彼の名前の欄に マーカーが引かれている
もしや・・・・
担任に聞くと 「休学」だと知る
彼に初めて会ったのは 3年前
ずいぶん色白で 髪の毛が薄いのは 何か病気のせいかな? とは思っていたけれど
のちに 白血病と闘いながらの通学だったことを知る
その年は何とか単位をとれたけれど 次年度は 欠席が多くて 履修ならず
当時体調が悪化し 入退院を繰り返していた
担任によると 骨髄移植はしないのは本人の意思だということであった
そして今年度再び彼は私の授業を選択してくれ 4月からの1学期間はほぼ毎回出席していたのに
2学期からはまた欠席が続き 昨日に至るのである
「学校に行きたい」彼の希望はただそれだけ
授業中も軽く冗談を言い合うプリンが大好きな 普通の高校生
休学かぁ
寂しいな
もう会うこともないのかな
ドナー移植をしなくても奇跡がおこり 回復することを祈るしかない
香港空港でトランジット
原発性アルドステロン症の疑いは 検査の結果 全て陰性ということで
副腎の異常は見つかりませんでした
やったぁー!!!
まぁ でも 血圧とコレステロールの管理は続けましょうとのことで
薬と食事療法など 引き続き
毎日血圧チェックをして気をつけます
ではなぜ レニン値とアルドステロン数値が悪かったのかという原因は
おそらく 漢方薬の 甘草の作用ではないかとの見解
結果によってはまた入院で手術か?ってどこかで覚悟していたので
とにかくよかったよ~
検査入院費はうんと高かったけど 安心料だと思うと安いもんです
身体の心配はなくなったんだけど
PCの作業で なんだか不具合が・・・・
管理していたYahooブログの引っ越し作業をしていたところ 訳わからない状況になっちゃって
おびただしい画像が インポートされちゃって Gooブログの画像ホルダーを占領してしまいました
下の画像たち 一体何年前のだ