前回のキャラ漫画は一部のキャラが経営している「喫茶うぱん」の話でした。
この「喫茶うぱん」の隣に喫茶店が現れました。今回はこのライバル店?のお話です。
なお、キャラ漫画では、史実の人物名を使用していますがご本人様には一切の関係はありませぬ。
前回のキャラ漫画は一部のキャラが経営している「喫茶うぱん」の話でした。
この「喫茶うぱん」の隣に喫茶店が現れました。今回はこのライバル店?のお話です。
なお、キャラ漫画では、史実の人物名を使用していますがご本人様には一切の関係はありませぬ。
デコボコなメンツですが、上手く運営してますね。
単于さんは冒頓さんでしょうか?
常連?の客もユニークですよね。
パパとか笑ってしまいました!
とーけんさん、現代人には負けないですね!
しかし、論語を教えてあげるなど、うぱんより優しいですね。
うぱんなら、開かずのトイレに閉じ込め、とか過去の張湯さんツアーとかですものね。
漢という名の店ですかー、漢王朝からでしょうか?
オーナーが単于なので、漢帝国への憧れがあったのかも?
カショーさんも、なかなかダンディーで、人気も出ているようですね。
これは、うぱんもうかうかしていられないですね。
そのうち、とーけんさんが名物メニューを作るかも?
ホットケーキとか。
オーナーを除いた三人、いや四人、現代を満喫して楽しそうですね。
このお店の活躍を楽しみにしてます!
このメンツ、史実上とーけんと何敞は敵同士、周章は二人と接点は無かったと思いますが、合いそうもありませんね。
それにオーナーの単于さんですが、モデルはやはり有名な冒頓単于さんです。
常連客の劉康くんは何敞の列伝で出てきたワガママ王です。
しかし、データが無かったものの、ぜひ出したかったので以前の画像を見ながら新規で作成しました。
とーけんは朝廷では横暴極まりなかった人ですが、匈奴遠征で軍功を上げた大将軍です。
こんな連中が束になってかかって来ても敵わないですね。
何敞の粘り強い教育は現代に通じるかもしれませんね。
そうですね。うぱんのお仕置きよりはずっと優しいかもしれません。
当然、漢という名は漢帝国から取っています。
オーナーが単于で店員が儒教官僚や匈奴討伐をした者というのはシャレです。
何敞さんは特にウケているようです。
このままいくとうぱんもお客に影響があるかもしれません。しかし、両方掛け持ち来店ということもありますね。
内装全体がピンクに統一されて女性っぽい内装ですが
店員が古風な感じで少々いかついですね。
オーナーもちょっと胡散臭いですね。
店員が男性ばかりとは面白い喫茶店ですね。
いきがっていたクズ男たちも中途半端な悪ですが、弱!
女子には人気のお店なんですね。値段はリーズナブルかな!
このライバル店の発想は1年以上前からありましたが、ようやく作成しました。
外観を丸太作りのウッディっぽくするのは前から決めていましたが、内装は何度も変えました。
ロココ調にしたこともありました。オーナーの趣味ということにしてます。
キャラは漢文の列伝訳をしたことがある方々。特にとーけんは現在、モデルの本人様の漢文訳をしている最中のキャラです。
オーナーは敵にあたる匈奴の王名を使ってますし。
このキャラ達の前世は武功もありますので、現在の生意気ボーズどもが敵う相手ではありません。
なぜか若い女の子にウケています。値段は不明です。でも、うぱんのような高額ではないとは思います。
竇建さんがムキムキに見えるのは、前々回の後漢書についての記事を読んだ後だからでしょうか。
前世では三公の司空だった周章さんに注文を聞かれ、元大将軍のとーけんさんにケンカの相手をしてもらえ、最後に超ワガママの王に尊敬までされた何敞さんから直に儒学を教えてもらえるのだからかなり幸せでしょう。
店の外観は直ぐに決まりましたが、内装は何度か変更しました。外観と内観、そしてオーナー及び店員のキャラ達とのギャップが見せ場です。
とーけんさんはやや腹が出ていますが、戦地で戦った人なので体力もあるし、筋力は強いですね。
大型、中型、小型盆栽の目安は樹高で決まっています。
大品盆栽は樹高60cm以上で、一人で持てない大きさです。
中品盆栽は樹高20cm~60cm程度の盆栽
小品盆栽は樹高10cm~20cm程度の盆栽
ミニ盆栽は樹高10cm以下が目安となっています。
小品盆栽で真柏が少ないのは小さい時には彫刻ができないので
真柏の良さが表現できないからだと思います。