名城ARCさんの猿投マラニックに参加させてもらいました。
いつも一緒に参加だったラン友さんわ来なくなってしまい...
クラブの中にも知合いが少なくなり...
おまけに懇意にしていただいていた会長さんが交代。
こりゃー寂しいばかりでやめようか、と思っていましたが
知った人が何人か行こうよと言ってくれたので参加しました。
6時45分に名城公園をスタートして猿投温泉へと向かいました。
少しだけ雲が出ていてピーカンよりわマシでしたが
やはりあっづい。
日陰に入れば涼しさを感じるけれど、日陰があんまりありません(笑)。
荷物わ先に運んでもらえるので身軽で走れてありがたいです。
お久しぶりのラン友さんと近況を語りながら楽しく走りました。
途中の公園休憩からフリーランになり、距離を沢山走るグループの人たちわ
スピードを上げます。
知らずに着いて行って「何でキロ6切る???ハテ??」と思ったら
長距離の猛者組でした。
次のグリーンロード入口の休憩後、一緒に行ったラン友さんご夫婦が
いいペースで走り始め、長い坂道を意外とラクに登れました。
ご夫婦は峠の頂上で引き返すとの事。
バイバイをしてそこからわ1人旅。
長い下りが始まるのでスピードが出ます。
このあたりでふと時計を見ると....。
もしや猿投温泉発11時20分の巡回バスに乗れる???乗れるかも...と
思い始めました。
バスのお話をここで。
実わここ数年、14時発の藤が丘行巡回バスわお爺ちゃん&お婆ちゃん達で大混雑。
座席の取合いなどもあって気分がめいっていたのです。
ので、お金が余分にかかっても浄水行に乗ろうと決めていました。
浄水行のバスは11時20分。次が14時30分。間が3時間もあります。
今回わ一緒にランチするお友達もいないし、
いくらゆっくり温泉に入っても時間を持て余してしまいます。
できれば11時20分のバスに乗りたいなと思っていましたが
間に合わないだろう、ということで諦めていました。
しかしーーー、これなら間に合うかもしれん。
そこからキロ5切るスピードでラン。
猿投温泉の入り口にエイドが出ているのですが、車わまだ到着していませんでした。
自分のホルダーにあったドリンクを飲み、猿投温泉への最後の坂道を登りました。
いやしかし、最後の坂道をちょっと甘くみてました。
ダラダラ続く坂道わ脚にこたえました。
スネが攣り始め身体もつらい。時間わどんどん過ぎて行く。
あかんーーーー、間に合わんかもしれん。
もう諦めて歩きたい。
でもここで諦めたら頑張った意味がない。
ノロノロながらも走り続け、10分前に到着(笑)。10分前ですよ、10分前。
もうフラフラのボロボロ。
身体中から塩を吹いていて黒いタイツも真っ白。スネも脚全体もピクピク痙攣。
そこから宴会場に運ばれている自分の荷物をダッシュで取り、
近場のトイレでささっと着替え、バスにイン。
ギリギリセーフでした。
帰りのバスで温泉入口のエイドで休憩しているランナーさんを見ました。
そのバスにお客さんで乗ってたの私1人(笑)。
温泉まで走ったのに温泉も入らず帰ってくるのわ寂しいよね。
寂しかったけどいい練習にわなったと思います。
荷物を預かってくれて、
LSDだけでも参加させて下さる名城ARCさんにわ深く感謝です。
来月の猿投わ行けないけれどまた宜しくお願いします。
ああーーしんどかった(笑)。
でもーー楽しかった。
いつも一緒に参加だったラン友さんわ来なくなってしまい...
クラブの中にも知合いが少なくなり...
おまけに懇意にしていただいていた会長さんが交代。
こりゃー寂しいばかりでやめようか、と思っていましたが
知った人が何人か行こうよと言ってくれたので参加しました。
6時45分に名城公園をスタートして猿投温泉へと向かいました。
少しだけ雲が出ていてピーカンよりわマシでしたが
やはりあっづい。
日陰に入れば涼しさを感じるけれど、日陰があんまりありません(笑)。
荷物わ先に運んでもらえるので身軽で走れてありがたいです。
お久しぶりのラン友さんと近況を語りながら楽しく走りました。
途中の公園休憩からフリーランになり、距離を沢山走るグループの人たちわ
スピードを上げます。
知らずに着いて行って「何でキロ6切る???ハテ??」と思ったら
長距離の猛者組でした。
次のグリーンロード入口の休憩後、一緒に行ったラン友さんご夫婦が
いいペースで走り始め、長い坂道を意外とラクに登れました。
ご夫婦は峠の頂上で引き返すとの事。
バイバイをしてそこからわ1人旅。
長い下りが始まるのでスピードが出ます。
このあたりでふと時計を見ると....。
もしや猿投温泉発11時20分の巡回バスに乗れる???乗れるかも...と
思い始めました。
バスのお話をここで。
実わここ数年、14時発の藤が丘行巡回バスわお爺ちゃん&お婆ちゃん達で大混雑。
座席の取合いなどもあって気分がめいっていたのです。
ので、お金が余分にかかっても浄水行に乗ろうと決めていました。
浄水行のバスは11時20分。次が14時30分。間が3時間もあります。
今回わ一緒にランチするお友達もいないし、
いくらゆっくり温泉に入っても時間を持て余してしまいます。
できれば11時20分のバスに乗りたいなと思っていましたが
間に合わないだろう、ということで諦めていました。
しかしーーー、これなら間に合うかもしれん。
そこからキロ5切るスピードでラン。
猿投温泉の入り口にエイドが出ているのですが、車わまだ到着していませんでした。
自分のホルダーにあったドリンクを飲み、猿投温泉への最後の坂道を登りました。
いやしかし、最後の坂道をちょっと甘くみてました。
ダラダラ続く坂道わ脚にこたえました。
スネが攣り始め身体もつらい。時間わどんどん過ぎて行く。
あかんーーーー、間に合わんかもしれん。
もう諦めて歩きたい。
でもここで諦めたら頑張った意味がない。
ノロノロながらも走り続け、10分前に到着(笑)。10分前ですよ、10分前。
もうフラフラのボロボロ。
身体中から塩を吹いていて黒いタイツも真っ白。スネも脚全体もピクピク痙攣。
そこから宴会場に運ばれている自分の荷物をダッシュで取り、
近場のトイレでささっと着替え、バスにイン。
ギリギリセーフでした。
帰りのバスで温泉入口のエイドで休憩しているランナーさんを見ました。
そのバスにお客さんで乗ってたの私1人(笑)。
温泉まで走ったのに温泉も入らず帰ってくるのわ寂しいよね。
寂しかったけどいい練習にわなったと思います。
荷物を預かってくれて、
LSDだけでも参加させて下さる名城ARCさんにわ深く感謝です。
来月の猿投わ行けないけれどまた宜しくお願いします。
ああーーしんどかった(笑)。
でもーー楽しかった。