（宝塚歌劇）朝美絢さんHappy Birthday

朝美絢さん、お誕生日おめでとうございます。

本来ならば、本日マチネ公演の朝美絢さんをSS席で拝見できる予定でした。
しかし、残念ながら、叶わず。
きっと素晴らしいお誕生日だったのでしょう。
拍手もすごかったと、SNSで騒がれています。

大劇場には行けませんでしたが、銀座にて、３〜４年ぶりのランチで、密かに私だけ朝美絢さんのお誕生日を祝っておりました。

銀座に行けるなら、大劇場も行けた・・・・と(笑)

朝美絢さんのこれからの1年も素晴らしい、輝くような1年でありますように、ファンのひとりとして祈っております。

お誕生日、おめでとう。

「蒼穹の昴」明日の千秋楽は配信にて見させてもらいます。

東京でお待ち申し上げております。

（宝塚歌劇）その後の春児を知りたくて

公演中の「蒼穹の昴」原作本を２度読了して、生の舞台の噂なども知った。
でも私の実際の観劇まではまだ時間がある。

講談社の「蒼穹の昴」公式HPでシリーズ３作目「中原の虹」に、大総管太監春児が登場する。
そこで電子書籍版を購入してみた。
行方不明だった兄の春雷が出てくるので、その兄弟の話もあるらしい。（あらすじ）
文秀と玲玲とその息子清一もどうやら出てくるらしい。

シリーズ２作目「珍妃の井戸」よりも、「中原の虹」の方が興味深い。

ｈｏｎｔｏのサイトでは様々な割引クーポンが電子書籍にはある。
ちょうど２５％OFFのクーポンがあったので、４冊合本版を購入。
今日の夜からでも読む予定。

シリーズ４作目「マンチュリアン・リポート」では春児はかつての大総管太監と書かれているので、そこも興味深い。

2019年の「壬生義士伝」の時も、「一刀斎夢録」を購入して（紙本）で、号泣して読んだ覚えがある。
壬生義士伝の中の斎藤一の証言でも号泣したが、一刀斎・・・はさらに号泣ものでした。

今回の蒼穹の昴シリーズは、中原の虹で終了かなと思っています。
その中原の虹も蒼穹の昴と同じく４冊。
読みではありそう。

（宝塚歌劇）海辺のストルーエンセ貸切

出ました、出ました。

セディナ貸切公演「海辺のストルーエンセ」貸切公演の受付開始が始まった。
一応、頻繁にチケットセディナのHPで確認していまして、今日から募集がかかってました。

出たのは、KAAT分。
このところ、全く当選しないセディナですので、今回こそは、と集中します。
月組「応天の門」もエントリー開始していますが、「海辺」に、全ての引き寄せをします。

今のところ、DCの方は発表になっていない。
ボニクラはどうしようか思案中。

名古屋・・・・好きなんですよ、私。
宝塚に比べて、東京に近いし・・・・
行きたいなぁ。

（宝塚歌劇）この2人の並びがベスト

宝塚GRAPHI表紙を飾った朝美絢&潤花

身長を考慮するとなかなかだけど、並びだけを考えるとベストカップルだと思う。

一般的にも美形同士だから。

また地上波に朝美絢の名前

ロンドンハーツになりたい顔で名前と似顔絵出ていた！

朝美絢、恐るべし。

ツィッターが大騒ぎ中