（ダイエット）大変だ～激増

２週間ほど前から再開したウォーキングだけど、今一真面目にやっていない現在。

今日朝にウォーキングをして、昼食を食べて、夕方に体重を測って、驚愕した。

大増加中！！！！！

お金をかけてパーソナルジムで筋トレダイエットをして、晴て５０キログラム代（５０㎏ではない、あくまでも「代」）になったのに、増加していた。
確か６月の時、病院のCTの為に１６時間ファスティングをしていた頃は６０㎏ちょっと超えたあたりだったはず。
だって脂肪肝が消失したのですから。

なのに、なのに、、、、、
完全復活６０㎏を数㎏オーバー（汗）

いつもは朝一番で体重を測るけど、今日は夕方で、お昼にご飯を食べてまだ３時間くらいしか経過していない時だから、一概に比較はできないけど。

もう焦りまくりです。
夕食は当初味噌ラーメンを食べようとしていたけど、急きょ変更。
たんぱく質重視、ささみをボイル、冷ややっこ、ベビーチーズ（カルシウム入り）、電子レンジで作ったスクランブルエッグ。

明日もウォーキングですわ。

（宝塚歌劇）オリジナルが少ない？

先日の月城さんの驚くような美しさにうっとりしていましたが、あれれ？と思いついた。

月城さん主演の小劇場公演は、まもなく初日を迎える
「川霧の橋」といい、

「ダル・レークの恋」にしても、

「ラストパーティ」にしても、

全作品、再演もの。

小劇場公演というのは、仕方がないのか。
いや、そんなことはない。
彩風さんは、けっこうオリジナル作品で主演している。

月城さんは、お披露目の本公演にしても、原作がある、しかも映画作品で原作があるというと、正直微妙だよね。
小説原作ものとは違い、基本部分が映像としてキッチリと残っているので、自由に作ることは絶対にできない。

なんででしょうか。
オリジナル作品は作ってもらえないの？？？？

（宝塚歌劇）う、う、美しい月城さん

２０２２年１月からの月組「今夜、ロマンス劇場で」のポスター画像が公開されていて、月城さんのそのあまりの美しさに言葉を失った。
ああいう雰囲気がとても似合っている。
朝美絢さんとは、まったく別物の美形度の月城さん。
１ｓｔフォトブックシリーズ４冊購入して、その月城さんも美しいと思ったけど、今回も間違いがない美形度。

宝塚歌劇内で美しいとか言われるジェンヌさんは、ものすご～～～～くいるけど、宝塚歌劇を離れて同じように美しいというのは、月城さんと朝美さんだけだから。
いや～、本当に言葉を失ったくらい美形だわ、れいこさん。

無理矢理何かマイナスポイントを言え、といったら、そうねぇ・・・・・
とても女性っぽいかなぁ・・・・くらい。
眉を太くしたり男性感を出しているけど、その面立ちから女性に見えた。

将来、宝塚歌劇を卒業しても、月城さんなら黒木瞳さんに負けないくらいの女優さんになれそう。

（宝塚歌劇）NHKBSプレミアムピガール

昨日、NHKBSプレミアムの月組「ピガール狂騒曲」を見て思う。

この作品は昨年東京で３回観劇。
私史上初の３回観劇でした。
思いの外、楽しかったし、複数回見ることの良いところを知った公演だった。

もちろん、贔屓の組じゃないからBlu-rayは買っていないので、テレビ画面でみるのは初。

正直、ラストの珠様と月城さんのラブシーンは・・・・・
ゲッ、マジですか！
と、ひきましたけどね。
珠様、女役似合いません。

それよりも、月城さんが、すごく貫禄があった。
役柄的にもそうなのかも知れないけど、そりゃトップさんでしょう、って思う。

異論はあるでしょうけど、今の９５期トップ３人の中で、一番トップらしい貫禄があるのが月城さんだと思った。
あと鳳月杏さんがいいなぁ、(´ー｀*)ｳﾝｳﾝやっぱりいい。
あの２人の並びが萌えポイントでした。
何だったら、鳳月さんには次のトップさんになってほしいと思うくらい。

月城さんは、あの一般として美形なのに、女役はやっていないのが残念。
柚香さんも、礼さんも、もちろん朝美さんも通しで女役やっているのに、月城さんがやっていないのは、不満。

この公演はとてもほんわかしていて楽しめた。

（愛犬）ペットロス症候群

つい先週まで、けっこう体調が悪かった。
ペットロス症候群の症状をネットで検索すると、当てはまるものがあった。
「息苦しさ」
まさに私はそれだった。
寝ている間は平気なのだが、朝起きて少し経つと症状が出てくる。
呼吸できないほどではないが、息苦しい。
真剣に近所の呼吸器内科があるクリニックを検索したくらい。
たまたま呼吸器内科を専門とするクリニックがあったので、行こうかと２、３回考えた。
そうするうちに、症状が収まり初め、３日くらい前からまったくなくなった。

まさか自分がそんなペットロスになるとは予想もしなかった。
でもわんこ２号が死んだ直後は、もっとケアをしてあげれば良かった、とか、もっと側にいてあげれば良かったとか、様々考え、苦しんだ。
ダンナは最後は徹夜覚悟で側にいてケアしてあげていたから、私は余計に自分を責めたくなったのだ。
かわいそうでならなかった。
自分がもっと大切にしてあげれば、と何度も思った。

結局、そういうのがペットロス症候群を引き起こしたのだろう。

ひとまず、症状はまったく無くなったので、これからは自分をケアして行こうと決めた。