岩淸水

心を潤す

外国人からの献金は、すべて断罪に処すべき

2011年10月08日 12時46分22秒 | 左近尉のつぶやき

 

 

 犯意の証明は、馬鹿げた前提条件であり、これが日本の法治をダメにしている。
過失で人を死なせても、罪になる。過失で違法献金を受けても、無罪ならばこの法律を変えねばならない。

  まず広く一般の日本人に、民主党は反日・売国の政党であることを、知らせねば

  汚沢の越山会事件では、汚沢は広く汚物であると、日本人すべてが認識出来た。

 戦いは成功だった。

 一番の問題は、政治資金を私的に流用したことである。
 法律は隠れ蓑として使われ、問題が「誠実金の虚偽記載」として矮小化されている。司法のあり方に不満は沢山あるが、この事件が広く国民の知るところとなり、小沢一郎の政治生命はほぼ絶たれた。これは反日・売国の政治家を日本から放逐する戦いの、大きな前身である。反汚沢か、それとも小沢擁護かで、どちらの勢力なのかが、明瞭に色分けできるようになった。

 世界市民主義などと言うのは、軍や警察そして報道などの、強制力を無視した子供の考えである。それをいい大人が、こともなげに言いつのるには、その裏側に大きな悪意が潜んでいると見るべきである。いまになっては鳩山由紀夫の、「友愛主義」なんテェのを肯定的に信じる、一般の日本国民なんていなくなった。抜き差し難い、支配体制の利益構造に組み込まれている。かれのブリジストンがどれだけタイヤを、ただでアメリカの穀潰しドモに巻き上げられたかを知れば、普通に日本国内で働いている、タイヤメーカーの社員や働き手達は、そのへたれの不甲斐なさに怒るだろう。これチョット解りづらいので、を読んで下さい。

 講和体勢は征服者然とした、穀潰しドモの利益にばかりなって、われら日本人は何時も馬鹿にされてきた。


講和体勢では、自民党のバックよりも

サヨクのバックの方が、エゲツないのがよく判る。

裁判の偏向

犯意が証明できなければ、起訴もしないなんて法治を馬鹿にしている。この様なキムチを放置しては日本の方は崩壊してしまう。

 正常な献金だと証明する義務は、政治家にこそあるべきなのだ。

検察側に立証責任があるならば、うまく立ち回った方が遣り得となる


通名制度があること自体が、犯罪の温床なのだ。

 

 

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