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岩淸水

心を潤す

特権階級

2014年05月09日 05時00分49秒 | 左近尉のつぶやき

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2014 05 09 特権階級 【岩淸水・左近尉のつぶやき】 特権階級 左近尉のつぶやき

 

 

おんぼろ、我が家、

日本は階級社会なのが、

ネットをやっていると、しみじみと解ってきた。

 

 

 

国土強靱化というか、

おんぼろ家屋を建て直す。

 

それはそれで、結構毛だらけ灰だらけ。

利権屋のお口のまわりは、ウソだらけ。

 

 

    左近尉は小さな会社を幾つか立ち上げた。それを運営して判ったことがある。小さな会社の社長などは、もっともっと、も~っと搾取されている。

 

さきの東京五輪のころ、

橋も道路も、みんなでがんばって造った。

それから、50ねんも経ったので、ボロボロになってきた。

 

橋の架け替え、道路の修繕は、もっともだと思います。

 


ところが、今のままの公共工事の、旧態依然とした体制では、

公共投資をやればやるほど、日本の諸矛盾が増大するばかり。

 

 

真面目に働く、

一般人の給料をなんとかして、

上げられないか。

 

 

ところが、政治が民間の営利活動とかに干渉することは出来ない。

安倍チンが、賃上げとか盛んに言ったならば、自動車とかの一部だけ。

ここで賃上げが実現したが、これは日本国のごくごく一部だけのこと。

 


金融資本主義で生まれる矛盾を是正するには、やはり修正資本主義の手法が有効なのではなかろうか。

 

 

 

行き過ぎた企業減税の見なおし。

是をやれば、企業の所有者である、ナンチャラ族ばかりが「ゼニをため込んで、金融博打場へ通う」なんて、愚かな時代は終わりになる。

どうせ税金で取られるのならば、経費として会社とか関連企業の中で使ってしまおう。つまり、再投資の循環が巧くゆく。

 

派遣とか契約社員の制度は、その使用額とかに応じて、課税する。

 

つまり、この労賃の実質引き下げによって、社会不安とかが増大し、幼児とか年寄りの厚生費用が増大しているので、それを増長させている、不安定な雇用を続けている実体に課税するのは当然のこと。

 

 

 

一般国民はだまされている。

だましているのは、石原慎太郎氏が謂うところの、不逞の三国人たちだ。その三国人も今ではすっかり日本人の中に溶け込んでしまっている。
日本国債など、1000兆円の保有者は、この者達だ。けっして一般の日本人が、国債を買っているわけではない。成りすましのニホン人が、東電の役員のように、年俸が 7,000万円も得て、それの確実な運用先なので、国債を保有している。あるいは、これらキムチ族の信託を承けて各種の金融機関などが購入している。つまり、キムチ盗人族のぬすっと宿が政府とか両議院。これらが、チチンプイプイと手妻をつかう。

今となってみれば、「政府紙幣発行で、デフレの解消」とかの、ご高説が、ネットで盛んに為された。

これって、皮肉な言い方では、やはり「ナンチャラ族」の、公共事業で大もうけ。そのための原資づくり。の策謀だった。などと言えなくもない。

 

 

公共事業を多く請けていれば、利益がたくさん出る。祖利益率は、50% もあった。是は管理者が建設業界で、現場管理をしていたときの経験値。このような事業体を参考に、利益はかくあるべしなどと考えれば、その経済理論は大いに歪む。

 

 

銀行は貸付先企業を、奴隷だと思っている。


 

 それでも是を言ってはならない。

  ところが

 左近尉の経営する会社は、ある地方銀行から、数千万円を事業資金として借りていた。借りてはいたが、余りにそこの行員が、低脳・無知なので、『儂はアンタ等の、奴隷ではない』と、こう言い放ったことがある。 『銀行と云うモノは、社会から、信用創造権を仮託されているにすぎない』 とまあ、このように銀行機能の本質を指摘してあげたのだが、無知蒙昧とは恐ろしいモノで、彼らはこの言葉の意味が理解不能であった。

 ちょうどこの頃が、銀行の貸し剥がしの絶長期だった。それで、この銀行からの債務はすべて信用保証協会が、下支えすることと相成った。自由経済の大原則では、自己責任が当たり前。なので貸付先が破綻すれば、銀行は貸し倒れとなる。しかしし信用保証システムでは、銀行は貸し倒れのリスクを肩代わりされるので、デフォルトともなれば、保証協会が貸付金の同額を銀行に振り込んでくれるのだ。中小の会社は、自由経済の原則で、潰れてもかまわない。しかし銀行のほとんどは、救済する。これは自由主義経済ではない。社会主義経済とでも云えば、いえる。でもこれをその様に呼ぶならば、真面目な社会主義研究者が怒るかも知れない。ならば、其れに配慮して、『 情実主義 』経済とでも謂おうか。なんの事はない。銀行は、中小銀行までもが、ユダヤとか世界規模・巨大銀行の手羽先に編入されているのが、金融再編の結果なのだ。
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/8653a39456d671391e60e9f492385391

 

 

公共事業の全てにわたって、此の特権階級ははびこっている。

国土交通省には、創価学会=公明党の太田国交相がいる。厚労省に働きかけて、危険な子宮頸がんワクチンを、公費で摂取させたのも、朝鮮政党の公明党である。防衛相の背広組は、やはり ナンチャラ族に支配 されているのも見てきた。食料関係で、古くは森永・グリコ事件が未解決なのも、これにケーサツも、朝鮮系の思惑が絡んでいたためと推察される。

そして、この者たちは、日本国伝来の農業人ではないので、農地は基本的にもてていない。

その所為で、日本の伝統農業者への妬みは骨がらみになっている。

TPPなどの問題は、経済問題と言うよりも、『キムチ兩班』 のわがまま勝手に端を発している。

農産物輸入を解放したならば、穀類生産基盤は壊滅する。つまり植民地型経済に転落する。

つまり、日本が、今の韓国のような、貿易依存度が極端に高い、湯田屋の植民地になってしまって、良いのかと言うことだ。

愚昧に見える今の朝鮮人。是は、DNAの特異さからくる、とかばかり言っていると、日本人も大変な目に遭ってしまう。国際的な巨大穀物企業は、『食料を生産できない国家』 なんぞは易々とコントロール出来ると舌なめずりしている。

 

衣料は、繊維産業の寡占化が進み、国際分業になっている。生活雑貨としての衣料は、国内企業は壊滅しているのでは。唯、ファッション性の高いモノのみ、生き残っているのか。これだって怪しい。

住宅事情は、団塊の世代が「分家」するのに、新しい住宅の需要が激増していた時期があった。今では、もう其れはない。質の向上が課題なのだが、国内産業が腐朽過程に陥っている現状では、「日本の隠れた支配層」の需要があるだけなのか。


土木建設業の談合体質は、これらの主要構成メンバーが、半島などの特亜系で、いわば 「朝鮮」 のなかで、適当に利権を壟断している。この状態では、効率的で且つ、公正な価格では行われない。予算は税金で賄われるのがスジ。ところが、企業減税などの、特亜減税のために税収不足。それでは、国債発行で是に当てよう。ならば、倫理の荒廃はとめどがなくなる。

 

 

 

 戦後の日本に朝鮮人は、兩班制度をもちこんだ。

建設土木業界の、幾重にも折り重なった下請け制度は、この兩班制度の典型である。東電の福島原発事故で露呈したこと。やはり上層部は、現代日本の「兩班」たる、特亜朝鮮系が、専横していた。彼らが採用されたのは、その専門知識の故ではない。

迎恩門(げいおんもん、ヨンウンムン)【言葉の説明】 迎恩門

アメリカ様に対して、『 回頭を地面に叩きつけて擦りつけ、ひれ伏して着き従う。』 この卑屈姑息さ故に、手下として重宝に使われている。

 

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兩班(りょうはん、양반〈ヤンバン・韓国〉、량반〈リャンバン・北朝鮮〉)は、高麗、李氏朝鮮王朝時代の官僚機構・支配機構を担った身分階級のこと。士大夫と言われる階層とこの身分とはほぼ同一である。なお、朝鮮半島の身分制度は甲午改革後に廃止された。

李氏朝鮮王朝時代には、良民(両班、中人、常人)と(、白丁)に分けられる身分階級の最上位に位置していた貴族階級に相当する。現在の韓国においても李氏朝鮮の両班のように志操の高い精神構造を両班精神、両班意識などと呼んだりする。

しかし、高麗時代に両班が作られた時は身分階級ではなく官僚制度を指す言葉だった。

時代が下るにつれ両班の数は増加し、李氏朝鮮末期には自称を含め朝鮮半島の人々の相当多数が戸籍上両班となっていた。現在の韓国人の大多数が両班の血を引くと自称しているが、族譜を見れば大体分かる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%A1%E7%8F%AD

 

 

2014 05 09 階級社会 階級社会 【わが郷

 

 

 

固定翼機が運用できる大型の正規空母建造も

 

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