岩淸水

心を潤す

国債発行は、蛸の足喰い。

2013年12月12日 03時30分43秒 | 左近尉のつぶやき

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なぜ銀行がカネを貸すのか。

       

サンタ・マリア・デル・フィオーレ教会【建築】 サンタ・マリア・デル・フィオーレ

 一般には利子を得ることが、一番の目的と学校では、デタラメを教える。ところが本当の目的は、枯れ葉を頭にのせて、えいっドロンで作ったお金を、土地とか建物、あるいは欧米ならば貴金属とか、絵画骨董などの現物と取り替えることが、究極の目的なのだ。なので銀行屋は景気が良くなることを望まない。景気が悪ければ、金を借りた個人とか、企業はカネを返せない。そこで担保に取っておいた、土地とか貴金属を、取りあげるのだ。
 ( 頭にキノコが生えた 輩との戦い わが郷 )

 

 

 2013 12 06 偽装表示の政党

小泉自民党は自党を壊さずに、日本経済をぶち壊した。

これは何も小泉純一郎だけの 『手柄』 ではなく、中曽根康弘とか橋本竜太郎などの 「構造改革派」 の馬鹿どもが為してきたことの、その仕上げをしたまでのこと。

それにしても貸し剥がしは、横須賀進駐軍出入りのヤクザの孫だけあって、苛斂誅求、容赦はなかった。その結果として、銀行の信用は失墜した。まともな経営者などは、これで銀行などから決してカネを借りなくなった。

 

それでどうなったかと言えば、銀行はカネの貸し手がなくなって、国債でも買うしかない。

 

国債と格差はカードのうらおもてだ。

三橋何某とかが、さかんに財政規律の破壊を正当化している。これらの論人たちは、自民党とかの土建屋セイジのお先手組と左近尉は診ている。政府の経済対策とか社会投資とか、あるいは昔は財投とかいった事柄は、わが郷・左近尉の言葉で謂えば、千本株 事業である。

 

慶事には赤い色の、酢蛸の刺身がよく似合う。

蛸の足喰い

まじかに経済とかの現場にいて、キムチ勢と接していれば、その頭というか、頭腹部がマッ黒ケの毛だという事が見えなかった。ところが、会社をたたんで、ネットのキーボードをカタカタ言わせながら、主体的に日本の現状をながめれば、あまりにも酷い進駐軍の戦後支配、そのケロイドが見えてくる。

自民党は沖縄返還後に、アメリカ支配層の隠然とした攻撃にあって、飴ポチ派の構造改革派と、従来からの 「土建屋利権派」 に分裂した。是だって十分に、『欧米政治の常道である、分割・分断統治の手法のセオリーどおり』 の、ジャパンハンドリングであった。しかし、戦後ヘイワのぬるま湯にどっぷりと浸かって、どタマが暖かくなった政治屋さんたちには、このような米欧支配層の巧緻な攻撃を見極める清明さなどは残っていなかった。

 わが郷の顔

みんなが皆、かぼちゃ頭で、喰われるだけのパンプキン野郎だ。感謝祭には、中身をくりぬかれて、お祭りのオモチャにされるのが関の山。

それで自民党幹事長時代には、アメリカ米穀軍に、ナント 1兆円も貢いだ小沢一郎などの土建屋政治屋は、そのお返しに、三位一体構造改革で、土建屋利権をゴッソリとこそげ落とされてしまった。追いはぎ強盗に取り入ってお追従。その役目が終われば、走狗、良弓のたとえどおり、蛸の小沢らは、『蛸鍋』 にされて、喰われてしまった。

 

小沢の自滅 親支那政策の失敗

汚沢生活の党は自滅したが、彼が水を呉れて育て上げた、支那畜増長の尖閣問題では、ネット勢力がこの支那の不用意な口先攻撃を逆手にとって、日本の防衛力増強に利用させてもらっている。


さて、特亜反日勢力の資金源が、財投だった。
国際金融危機以降は、アメリカは海外からの資金が途絶気味で、これを凌ぐためには、何時までもドルの印刷機を回転させておくわけにも行かぬ。金融業界だけにたまりすぎたドルの泡は、アメリカ支配層の脳みそをふやかして、腐らせるには十二分の量に達している。
それで曲がりなりにも、金融規律を回復させるには、支那との関係は、重要性を増している。アメリカドルをこれまで通り、多く買ってもらわねば。
対して、日本国内では、中川・麻生コンビの金融政策により、対米自立の機運が高まった。

つまり日本はアメリカ支配から離脱しつつある。

日本人が知らないこと。日本に潜むキムチ族たちは、見たくない現実が此処ある。

アメリカが第一列島線から撤収して、第二列島線の、グアム・マリアナ諸島あたりへと後退する。

 

 主権を回復する日【左近尉のつぶやき】

 

つまり、反日特亜のキムチ勢の 「けつもち部隊=普天間海兵隊」 が、沖縄から撤収する。さすれば、日本国内で日本国、とりわけ日本軍自立の動きが流動化すれば、「関東大震災時の朝鮮人狩り」などの、動乱が熾きることは、十二分に予測される。ならばこそ、工作部隊撤収用の、足の速くて長いオスプレイなんぞが重宝なわけで。そして、それへのお返しなのだろうが、自称ウヨク=本当は米穀軍の先手組の重宝(諜報)なチンピラなんぞが盛んに、ヘンテコで危険極まるオスプレイの宣伝をする。 

 

原発事故を起こした東電幹部の報酬が、7000万円ほどだった。
只のクルクルパーの恥知らずが、これほどの高給を食んでいた。

 

2011 11 04 再臨界と 脅してみせたのか【わが郷】
 再臨界と 脅してみせたのか わが郷


日本の土木建設業界が、公的な事業を請け負う場合は、粗利率が 50% 程もある。
つまり、財政出動で公金がドバッと流されれば、ながされるほど、小沢一郎などの傘下の土建屋は大儲けした訳で。それで使いきれない金が、預金に廻る。普通預金の金利はゼロ。定期だって、金利は雀の涙ほどしかない。ならば海外などの、ハイリスク・ローリターンの脳タリン金融商法に投機するほどのお馬鹿でないかぎり、国債を買う。

豪華な錦鯉【資料映像】

つまり、財政出動の 『国民の血税』 は一般国民の元には還流せずに、政治利権の土建屋などにだけ、集中して流れ込む。自民党とか、かつての小沢党、あるいは国交相を独り占めの感のある公明・創価がらみの、選挙などで協力する人々が、このような「公共事業」の美味しい御馳走にご相伴。

自民党の総裁選挙で、キムチ臭い利権守旧主義の石破茂に党員票が集まったのには、このような建設土木利権の裏事情があった。そして一般には知られていないことだが、日本国内の土木建設会社の多く、というかほとんどは特亜の朝鮮・韓国系が牛耳っている。つまり、財政出動すれば、キムチ特亜系が潤うだけ。


 

国債を発行すればするほど、キムチ茸が繁殖する。

財政出動・公共事業はキムチ茸の温床なのだ。

  戦後復興から頭が、抜けられない。

この弊害を防ぐ 簡単な方法がある。

公共事業関連企業の内部留保金とか、利益に大きく課税すればよい。

 

ところが、橋竜とか中曽根政治の為してきた、『構造改革』 の政治にもならないお手盛り、泥棒かっぱらいは、このような企業の利益には大幅な減税を行ってきた。特亜が一般日本人をしいたげる。

 

これが、構造改革の本当の目的なのだ。

なので、わが安倍チンも、この構造改革路線とおさらばせねば、

私たちの美しい日本』 を取りもどすことは、絶対にできない。


 

 

三陸の山を切り崩して、

住宅地を造り、

土砂は海に運び 防潮堤を作る。

2011 03 16 巨大震災から立ちあがる【政治】

これを大人数で、それこそ東北の失業者が総出で行う。ならば、漁具を流され、海産物加工工場を流された人も、仕事にありつける。

ところが、安倍チンの御内儀は、大林ナンタラのキムチくさい、怪しげな空気浮上式防潮システムの売り込みに熱心だとの情報もある。なんのことはない、このような国難にあってもキムチばら共は、自分たちだけの土建屋利権にばかりご執心なのだ。被災者は打ち捨てられて、土建屋キムチが設けることを真っ先に考える。その為に、民主党は沈没したが、自民党内の土建屋たちが、石破茂などを担いで、一般日本人を虐げる 『構造改革』 路線をかたくなに追究するばかり。

 


一般日本人が就職で苦労する。

特亜半島系は、そこそこの能力があれば、コネで正社員になれる。国公立の大学などでも、コネで入れてしまう。融資なども半島系は、査定が甘い。輸出系の自動車や家電情報などでは、『省エネ補助金』という言い訳で、販売促進費を公的に負担させてきた。

 

「排外主義」と「差別反対」のデモが、政治ブログでも取り上げられている。

是なんぞも、茶番劇としか見えない。

 

  パックン

やっているご本人たちは、生真面目な思いから参加しているのも、居るかもしれないが。ほとんどのデモの黒幕たちは、これが本質から国民の視線を逸らさせるための、茶番劇を演じさせていることを知っている。日本国民が極めて酷薄な仕方で、米穀とかその手下たちに虐げられている。それは、日本の経済ばかりか政治なども、金融業界に支配されている。そして、その間接支配の方法は巧妙であり、一般からは決して見えないように、たえず細工が施されてきた。たとえば、生活保護の支給は、帰化した半島系が多く受給していると思われるが、そのことを示す公的な資料はない。そりゃそうだ、泥棒役人が「足跡を残す」ようなマネはしない。などと、一般からは、このように目に見えやすい、逆差別などをわざと取り上げたりもしている。一般の人びとには、ナントカ開発などに事寄せて、『印刷』 される、何千億円とか、兆円にも迫る巨額の信用創造のことなんか、山が巨大すぎて全容が見えない。

 

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テメエの銀行はブッつぶす

 

 

 

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