上の写真は、わが郷の茄子畑。
右のナスを、よ~く 見てみると、ヘタの下側が白く見える。茄子は太陽の強い光に当たると、皮の部分にナスニンという、濃い紫の色素が沈着する。下のナス色の部分は、昨日までに成長して、色素がすでに沈着している。ところが、まだ 白い部分は。昨夜、暗いうちに伸びたので、まだ紫の色素が出来ていない。わずかに、境の部分が。ほのかに、薄紫に染まってきた。この白っぽい部分が多いナスほど、成長が順調だった、証拠なのだ。ならば、このナスは、柔らかくて美味しい。
やけのやんぱち日焼けのなすび
白く咲いたはユリの花
四角四面は豆腐屋の娘
色は白いが水臭い。
四谷赤坂麹町
ちゃらちゃら流れる御茶ノ水
粋なねぇちゃん立ちしょんべん
見上げたもんだよ屋根やのふんどし
便所で見る月うんの月
便所の火事だヤケクソだ
やけのやんぱち日焼けのなすび
色が黒くて噛み付きてえが
あたしゃ入れ歯で歯がたたねえ
・・とくら!!
さんきゅうねじ回し (寅さん流のThank you very much)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1110749266
「やけのやんぱち(かんぱちではありません)日焼けのなすび 色は黒くて食いつきたいが わたしゃ入れ歯で歯が立たない」。
これは映画「男はつらいよ」で寅さんが言う台詞の一部です。
やけのやんぱちは 『やけっぱち』 を人名っぽくした言葉で、江戸時代に使われていました。人生にやけくそ(やけっぱち)で、開智を嫌気して(考えることとが嫌)成す尾(我利による産物=腹の虫氣の拡大)は日に焼かれる、物品欲に汚れたことの、反省と浄化をしなければならないが、本物の歯(切り分ける智慧)を持っていないのでどうしていいか解らない、という意味です。
寅さん映画は葛飾柴又(クズの飾りに生きてしまう=物品幸福論)の現代人への警告の大教示(題経寺)として神が制作されました、ですから、全ては神示です。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1015882225
日韓基本条約で 韓国政府は、韓国政府予算の 倍ものカネを得た。
それからも、様々に日本政府などから、財貨をせびり盗ってきた。
わが郷・左近尉が想像するに、ニホンの政治家だとかもケーザイ人も、韓国などからキックバックを得てきた。カネのことは見えないが。ニホンのマスコミが政治家だとかケーエー者の事を、褒めまくった記事を書く。こうした空気に載せられて、軽薄な政治家が、村山談話だとか河野談話を出してきた。でも、安倍政権が長期化、安定化を迎えて、この恥ずべきキックバックの反日政策は、終わりをむかえた。
豪州の物流会社トール・ホールディングスは、日本郵政から投資名目で大金を盗む。そのストローの役目であった。米穀の美味しいお食事の、給仕をしたのが 西室 泰三であった。
何千億円という篦棒なカネは、元株主へは買収の対価として、だとか。関与した役員の報酬も篦棒だったりして。そして流通組織の構造改革だとかの名目で、建設だとか設備そして、コンサルタントだとか設計料として、米穀どもがデッチ上げた豪州物流を使っての、チュウチュウ甘い汁チームにもたらされた。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/f0a9cda164ece30f8e102ba64c001b58
何千億円という篦棒なカネは、元株主へは買収の対価として、だとか。関与した役員の報酬も篦棒だったりして。そして流通組織の構造改革だとかの名目で、建設だとか設備そして、コンサルタントだとか設計料として、米穀どもがデッチ上げた豪州物流を使っての、チュウチュウ甘い汁チームにもたらされた。
こうして、数千億円の金は、
おめでたくも霧散して
しまったのだろう。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/f0a9cda164ece30f8e102ba64c001b58
こうして診てくると、土建屋と比較して、銀行屋のやることは、とてつもなくエゲツナイ。
籠池氏の場合は、ナン億円程度で。あの騒ぎだった。
ならば、やけのやんぱちにならざるを得なかった。