
今日は1月17日に行った右手手術後の経過観察でJR東京総合病院へ。
痛みやしこりが残っているものの医師からは後はリハビリに励むようにとのこと。
せっかくなので、病院から徒歩10分の新宿御苑内を歩き回ってきた。
ヒガン系のサクラ、サンシュユ、ミツマタなどが咲いていて、本格的な春が間近なことを思う。
それにしても、都心のど真ん中にこういった広大な公園が数多くあるとは驚き。
東京のすごさを痛感させられる。
<新宿御苑>
徳川家康の家臣・内藤氏の江戸屋敷の一部がそのルーツといわれる。明治に入り、農事試験場を経て皇室の庭園となる。戦後昭和24年に国民公園として一般に公開。
面積58.3ha=15万坪 周囲3.5㎞ 入園料:65歳以上・学生250円 一般500円

(新宿門)

(今にも咲き出しそうなモクレン)

(広い芝生ではあまり人がいないように見えるが、この先にはけっこういる。)

(キブシ)
母と子の森に行ってみた。
すごい望遠レンズを抱え野鳥撮影に励む人たちがいた。

(日本庭園)

(同)

(同) 盆栽の巨樹のような松が見事。

(池の対岸側から眺める。)

(サツマカンザクラ)

(同)

(近くで咲き出したボケ)

(画像中央の左(松の後方)は、樹高から見て多分コブシ。右の赤く見えるの開花間近のサクラ。開花したときの紅白の景色を想像してみた。)

(旧御涼亭)

(旧御涼亭から庭園を眺める。)


(サンシュユ)

(マンサク)

(中の池ほとり)
レストハウスの脇を通り、整形式庭園に向かう。

(プラタナス並木)

(バラ花壇)
風景式庭園と名付けられた巨樹の点在する広い芝生でくつろぐ人々を横目に、玉藻池に移動。

(風景式庭園)

(白梅はちょうど満開で、良い香りが漂っている。)
温室にも入ってみた。

(温室)

(風景式庭園)

(満開のミツマタ)




新宿門の方まで戻ってきたら、満開のサクラを見上げている人たちがいた。
当方も、「サクラはここで今日はおしまい!」と近づいたら小鳥が飛び回っていたので、夢中になってしまった。
しかし、わがカメラ。
常にエラー表示が出ている代物。
鳥たちの素早い動きについていけない。
イライラしながら、それでも追いかけた画像がこちら。











やっぱり良いカメラが欲しい~!!


痛みやしこりが残っているものの医師からは後はリハビリに励むようにとのこと。
せっかくなので、病院から徒歩10分の新宿御苑内を歩き回ってきた。
ヒガン系のサクラ、サンシュユ、ミツマタなどが咲いていて、本格的な春が間近なことを思う。
それにしても、都心のど真ん中にこういった広大な公園が数多くあるとは驚き。
東京のすごさを痛感させられる。
<新宿御苑>
徳川家康の家臣・内藤氏の江戸屋敷の一部がそのルーツといわれる。明治に入り、農事試験場を経て皇室の庭園となる。戦後昭和24年に国民公園として一般に公開。
面積58.3ha=15万坪 周囲3.5㎞ 入園料:65歳以上・学生250円 一般500円

(新宿門)

(今にも咲き出しそうなモクレン)

(広い芝生ではあまり人がいないように見えるが、この先にはけっこういる。)

(キブシ)
母と子の森に行ってみた。
すごい望遠レンズを抱え野鳥撮影に励む人たちがいた。

(日本庭園)

(同)

(同) 盆栽の巨樹のような松が見事。

(池の対岸側から眺める。)

(サツマカンザクラ)

(同)

(近くで咲き出したボケ)

(画像中央の左(松の後方)は、樹高から見て多分コブシ。右の赤く見えるの開花間近のサクラ。開花したときの紅白の景色を想像してみた。)

(旧御涼亭)

(旧御涼亭から庭園を眺める。)


(サンシュユ)

(マンサク)

(中の池ほとり)
レストハウスの脇を通り、整形式庭園に向かう。

(プラタナス並木)

(バラ花壇)
風景式庭園と名付けられた巨樹の点在する広い芝生でくつろぐ人々を横目に、玉藻池に移動。

(風景式庭園)

(白梅はちょうど満開で、良い香りが漂っている。)
温室にも入ってみた。

(温室)

(風景式庭園)

(満開のミツマタ)




新宿門の方まで戻ってきたら、満開のサクラを見上げている人たちがいた。
当方も、「サクラはここで今日はおしまい!」と近づいたら小鳥が飛び回っていたので、夢中になってしまった。
しかし、わがカメラ。
常にエラー表示が出ている代物。
鳥たちの素早い動きについていけない。
イライラしながら、それでも追いかけた画像がこちら。











やっぱり良いカメラが欲しい~!!


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