4月の末から長女宅のペンキ塗りに通っている。
最初は2階ベランダ手すり、次いで物置。
そして現在は、木製フェンスで作業中。
ひび割れた古いペンキやはり付いたツタなどの残骸をスクレイパー状の道具や電動サンダーで処理し、ペンキ塗りとなる。
ここ数日、天気は良いが風がかなり吹いたりしてホコリやペンキの飛沫が散っていたらしい。
(黄砂や脇の公園の砂ぼこりの方が大きいと思えるけれども・・・。)
今朝、お隣さんから、車にペンキがついたとの申し入れがあったとのこと。
1ミリにも満たない数滴が付着したらしい。(塗料は、木製用の水性塗料)
こちらとしては、かなり気を付けて作業してきたつもりだったが、準備万端とはなっていなかったということ。
プロならば道具や段取りもしっかりして、ご近所への事前あいさつ回りもしていただろうが。
仕事の成否は、「段取り八分に仕事二分」。
心がけるべきは、「だろう運転ではなく、かもしれない運転」。
それらを痛感させられる朝一の出来事だった。
ショックで気が萎えてしまい😔、今日の作業は休んで散歩。
しかし、懐かしの花々を目にしても、気持ちはいっこうに晴れない。
やり残しているフェンスは、まだまだ残っている。
どうやってやれば良いのか、あとどれくらいの日数がかかるのだろうか?!
以下は、散歩で見かけた花々。

(ハコネウツギ) 場所:静嘉堂文庫脇の丸子川

(同上)
ここからは、フラワーランド瀬田(瀬田農業公園)の花々。

(ベニバナトチノキ)

(接ぎ木で育てられたベニバナトチノキ=ヒモがまかれている部分を見ると接ぎ木と分かる。)

(ベニバナトチノキの全景)

(マツヨイグサの仲間か?)

(同上)

(同上)

(同上)

(バラの小道)

(小道のバラ)

(百花繚乱)

(同上)

(ヤマボウシ)

(カワラナデシコ)

(アイガモとカメ)

(白花のシラン)

(ホタルブクロ)

(同上)
最初は2階ベランダ手すり、次いで物置。
そして現在は、木製フェンスで作業中。
ひび割れた古いペンキやはり付いたツタなどの残骸をスクレイパー状の道具や電動サンダーで処理し、ペンキ塗りとなる。
ここ数日、天気は良いが風がかなり吹いたりしてホコリやペンキの飛沫が散っていたらしい。
(黄砂や脇の公園の砂ぼこりの方が大きいと思えるけれども・・・。)
今朝、お隣さんから、車にペンキがついたとの申し入れがあったとのこと。
1ミリにも満たない数滴が付着したらしい。(塗料は、木製用の水性塗料)
こちらとしては、かなり気を付けて作業してきたつもりだったが、準備万端とはなっていなかったということ。
プロならば道具や段取りもしっかりして、ご近所への事前あいさつ回りもしていただろうが。
仕事の成否は、「段取り八分に仕事二分」。
心がけるべきは、「だろう運転ではなく、かもしれない運転」。
それらを痛感させられる朝一の出来事だった。
ショックで気が萎えてしまい😔、今日の作業は休んで散歩。
しかし、懐かしの花々を目にしても、気持ちはいっこうに晴れない。
やり残しているフェンスは、まだまだ残っている。
どうやってやれば良いのか、あとどれくらいの日数がかかるのだろうか?!
以下は、散歩で見かけた花々。

(ハコネウツギ) 場所:静嘉堂文庫脇の丸子川

(同上)
ここからは、フラワーランド瀬田(瀬田農業公園)の花々。

(ベニバナトチノキ)

(接ぎ木で育てられたベニバナトチノキ=ヒモがまかれている部分を見ると接ぎ木と分かる。)

(ベニバナトチノキの全景)

(マツヨイグサの仲間か?)

(同上)

(同上)

(同上)

(バラの小道)

(小道のバラ)

(百花繚乱)

(同上)

(ヤマボウシ)

(カワラナデシコ)

(アイガモとカメ)

(白花のシラン)

(ホタルブクロ)

(同上)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます