久しぶりに林道を走ってきた。
林道高野原線は、仙台市泉区朴沢(ほうざわ)と泉ヶ岳のスプリングバレー泉高原スキー場の脇につながっている。
道は全体的に快適。
砂利道部分が多いが、ところどころコンクリート舗装され、オフロード車でなくとも十分走れる。
しかし、景観はその分イマイチといったところか。
それでも、朴沢集落からの分岐点にある石碑群は重厚であり、光明の滝、白糸の滝は趣がある。
紅葉の季節に走ってみれば、また楽しみがありそうだ。
それに、蘭山(あららぎさん760.7m)、小屋森山(こやもりやま386.0m)といったこれまた魅力的な山もある。

▲走行コース

▲亀の子石と石碑群

▲光明の滝への降り口

▲光明の滝(鳥居からの降り口も滝壺周辺も湿っていて、滑りやすい)

▲滝壺からの流れ(中央下の丸い窪みに注意。水の流れで石が回転し、穿った穴?)

▲林道「滝の原~蘭山線」への分岐

▲白糸の滝(後ろは蘭山。滝の脇には「蘭御不動尊」の碑あり)
※ 久しぶりにご対面~!!

(ガーコ(シナガチョウ)は、食パンをおいしそうに食べてくれた。)

(カルガモのグループと一緒)
林道高野原線は、仙台市泉区朴沢(ほうざわ)と泉ヶ岳のスプリングバレー泉高原スキー場の脇につながっている。
道は全体的に快適。
砂利道部分が多いが、ところどころコンクリート舗装され、オフロード車でなくとも十分走れる。
しかし、景観はその分イマイチといったところか。
それでも、朴沢集落からの分岐点にある石碑群は重厚であり、光明の滝、白糸の滝は趣がある。
紅葉の季節に走ってみれば、また楽しみがありそうだ。
それに、蘭山(あららぎさん760.7m)、小屋森山(こやもりやま386.0m)といったこれまた魅力的な山もある。

▲走行コース

▲亀の子石と石碑群

▲光明の滝への降り口

▲光明の滝(鳥居からの降り口も滝壺周辺も湿っていて、滑りやすい)

▲滝壺からの流れ(中央下の丸い窪みに注意。水の流れで石が回転し、穿った穴?)

▲林道「滝の原~蘭山線」への分岐

▲白糸の滝(後ろは蘭山。滝の脇には「蘭御不動尊」の碑あり)
※ 久しぶりにご対面~!!

(ガーコ(シナガチョウ)は、食パンをおいしそうに食べてくれた。)

(カルガモのグループと一緒)
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